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@mangakantoku PC画面で、右上のプロフィール欄をいくら見ても設定がみつかりませんでした。左上の「ダッシュボード」から行ける、Wordpress のプロフィール欄で設定できるのですね。いまの連携のしかたの説明ですとわかりにくいので、画像などでわかるようにしていただけるといいかと思いました。

yhlee さんがブースト

あと、、、重要なポイントが抜けておりました。

昨年の9月頃にもお知らせした内容と重複してしまいますが、
結構時間が経ってしまったので改めて記載しますと、、
今回のサイトを作ったのは2つの意味がありまして、、、
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1、映画ドンのサーバー代を補填したい
2、皆様の映画トゥートを多くの方に届けたい
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という感じです。

特にサーバー代が結構ずっしりと来ておりまして、、、連動させることで、将来的にも持続可能な状況に持って行きたいと思っております。

皆様、ご協力頂けると大変助かります。。
何卒、宜しくお願い致します....。

yhlee さんがブースト

サイトのポイントを簡単にまとめますと・・・

■ 映画ドンと連携できます。
■ ネタバレ前提サイトなので、ネタバレ大歓迎です。どのシーンが良かったのか等々、具体的に書き込んでもらえると面白いかと思います。
■ サイトに投稿すると、先ほどの「グラン・トリノ」のような形で連動投稿(トゥート)されます。
■ ここはかなり悩んだのですが、評価軸を5つの要素に分け10段階評価にしました。その他の部分を2つ用意したので、、ここでの得点を調整するとバランスの良い採点を付与できると思います。
■ 連動投稿の方法はコチラ→ eigakansou.life/eigadon_renkei
■ 作品がない場合、「データベース追加作品候補」に書き込んで貰えればすぐに追加します!
■ サイト下部は、ツイッターのコメントの抽出データです。定期的に自動更新されるので、フィードデータを見るだけでも結構楽しめるような気がします…。

ナチス第三の男 

体調いまいちで、うとうとしてしまった・・・ので、ちゃんとした感想書けません。
ドイツとチェコが舞台になっているが、全編英語なので、その違和感からなかなか抜けられなかった。
ナチスを題材にしているので十分予想できることでしたが、とにかく無造作に、罪のない一般人が殺されるので、見ててすごくキツイ。
主人公と、それを暗殺する側が、かなり等価に描かれていて、弾圧に対して抵抗することがほんとうに正義だったかも、わからなくなってくる。
このへんは、「おまえが差別に抗議するのは迷惑だ」と、同胞に言われたことがある立場からすると、なおキツかった。
半分寝てて正解だったかも・・・

ヴィクトリア女王最期の秘密 

ジュディ・デンチの迫力はさすが。ヴィクトリア女王の崩御は81歳だが、実際にデンチは80過ぎてるのよね。めっちゃ説得力のある演技で、とにかく目が離せなかった。
それにくらべて、アブドゥルの内面はほとんど描かれず、なんとなく空虚な印象。ハンサムで、口がうまく、野心はあるけれど実がないという人物像。そういう浅い男に、世界最高の権力者が傾倒していくというところに、女王の孤独が感じられて、なんとも無残。その無残さが、この映画の肝だと覆う。

『名もなき野良犬の輪舞』 

韓国ノワールはかなり見ていると思うが、あまりに陰惨でげんなり。話題になったブロマンス的な部分にあんまり乗れなかったこともあるかも。
潜入捜査官ものって、なんか救いがないよね。目的のために手段を正当化すること自体が、人間性に対する挑戦なのかもね。

@mame8 それ、原作めっちゃおもしろいんですよ。最初の2冊はずいぶん前に読みましたが、映画化のニュースを見て調べたら続編が出ていたので、1冊目からまた夢中になって読みました。映画も楽しみです。

バトルオーシャン 海上決戦 

見どころは、おっさんたちのキメ顔。重要な役どころの俳優だけでなく、端役にいたるまで、戦いのそれぞれの段階に応じて、表情がすばらしい。

戦闘シーンもすごい迫力。家の中で小さい画面で見てもドキドキするくらいだから、これはぜひ劇場で見たかった。

将軍や兵士たちだけでなく、船底で漕手をしている人たちや、避難しようとしている村人たちも、ストーリーのポイントになっている。

現代の映画だから、こういう描写は当然ほしいよね。

しかし、日本軍の描写が、あんな重い兜をかぶって作戦会議かよ、とか、だいじな場面で、なんであの距離で声が聞こえるんだ、とか、そのへんはいろいろあるが、勢いでいっちゃう感じ。

全員韓国人の役者で、日本語で演じているにもかかわらず吹替になってるのだが、これ、韓国で公開されたときも吹替だったのかしらん。もとのセリフも聞いてみたい気がする。

しかし、リュ・スンニョンのわかりやすい悪役メークは、ちょっと失礼じゃないかしらね。いくらでも表情で迫力出せるのに。

「バトルオーシャン 海上決戦」

原題は「鳴梁」で、この海戦が「鳴梁海戦」と呼ばれているから。
韓国人なら、だれでも知っている歴史の単語らしい。
毎度邦題のことを言っているが、日本人にはわからない言葉だからといって、開始10分でタイトルの意味がわかるようなものなら、そのままでいいような気がする。
ダサい邦題よりかはまし。

まあ、秀吉の朝鮮出兵が題材で、日本は侵略軍だから、もろ悪役。
韓国で大ヒットした映画だが、日本公開もなかったし、適当につけたのかも。

ファイティン! 

平日の午後とはいえ、お客はわたしひとりだった。貸切はさびしいよー。

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ファイティン! 

マ・ドンソクのアイドル映画。上腕二頭筋を鑑賞したい人にはばっちり!(笑)

あまりに正攻法で描いていて、なんのひねりもない。
悪役がいかにも悪役で、薄っぺらい。
主人公のアメリカでの孤独や苦労が、言葉で語られるだけで絵ではほとんど出てこないのも、なんだかな。

ただ、ハン・イェリがいいのと、子供たちがかわいいので、そんなに退屈はしない。

子供を海外に養子に出した母親が、高齢になってから、ひょっとしてその子が読む日が来るかと思い、幼い孫といっしょにタイピングを練習し、Eメールをたくさん書き残した、というのが泣けるわ。

マ・ドンソク自身が、若い頃アメリカに移民し、後に韓国に帰ってきた人(米国籍)なので、設定にぜんぜん違和感がないのは、いいのか悪いのかよくわからんな。

@amaprimewatcher ステキな筋肉が拝めるかなと、気になってました。わたしもちょっと手を出してみようかと思います。

この写真、FBにもあげたら、お友達でほしいという人が。よかった。
韓国映画ファンの沼は、わたしが思うより深いみたい(笑)

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ユ・ヘジン シールもろた。
これをどうしろと・・・(笑)

ときどき、おまけでポストカードとか、クリアファイルとかもらうけど、たいがいすぐにゴミ箱行き。もったいないね。
eigadon.net/media/_GraSevrS0Vr

まだ続くユ・ヘジン祭り。
あしたは新宿で「レッスル」見てきます。ナ・ムニ(「怪しい彼女」のおばあちゃん)も出てるし~。

レッド・スパロー 

ジェニファー・ローレンスがバレリーナ? あんなぷにぷにしたプリンシパルがどこの世界にいるよ? 
映画自体も、かなり残念な出来。
ロシアで、ロシア人同士がロシア訛りの英語でぺらぺらしゃべるのって、めっちゃダサい演出。
自分の意志に反して過酷な戦いに巻き込まれていく、っていうのは、よくある導入だけど、どっかで覚悟を決めて、主体性を取り戻さないと、主人公の魅力がない。いろいろ行動してはいるけど、その覚悟が見えないんだなー。
ジェレミー・アイアンズとシャーロット・ランプリングが、もったいない。

2018年ラストに見たのは「LUCK-KEY」、2019年最初に見たのは「コンフィデンシャル/共助」。
ユ・ヘジンつながり。
主演でヒット連発だもんなぁ。すごいよね。

メモだけ。
アリー/スター誕生
いつか家族に
パルナサスの鏡。

「宮合(クンハプ)」原題 

たいくつというほどではないけど、凡作。
イ・スンギはとてもかっこよく撮れていたので、ファンは満足かも。
CNBLUE のミニョクがおとなっぽくなっていてびっくり。かわいい弟キャラだと思っていたけど、ちゃんと年相応に成長している。
シム・ウンギョンとチョ・ジョンウンがからむシーンがけっこうあったが、どちらも名子役と言われた俳優。シム・ウンギョンは主演作が何本もあり、チョ・ジョンウンはまだない。このバランス、これからはどうなんだろう。
男装って、韓国ドラマではたくさん出てくるが、華奢できれいな女性俳優が服装だけ変えるみたいなのばっかりで、「わからんわけないだろ」と思うのだが、この映画の男装シーンは、騙されてくれたのは子供だけ、という当たり前の展開で、なかなか楽しかった。

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