たぬき汁 @mame8@eigadon.net

「ジョーカー2」の日本公開はいつかしら？

https://www.instagram.com/p/C3WFG-WPvG7/?igsh=c2E0Z2hhdjE5aXpn

（午後ロー）アナコンダだと思ってしたら「アナコンダvs殺人クロコダイル」だった..うむむ。

小さな広告代理店に「ミソスープ」の案件が届く。
吉川はこの案件が無事終わったら憧れの人がいる大手に転職予定だ。
しかし、小さな代理店は泊まり込んでも仕事はなかなか終わらない。
一見、この社畜ばりの吉川によるシンデラストーリーかと思いきや、副題にある通り「このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」と、タイムループ映画だった。

1週間を1セットとし日曜でリセットされ、同じ月曜日がやってくるちょっと小技のあるタイムループもの。
納期が守られず無理難題をふっかけてくる顧客の案件をひすらこなさなければならない地獄の社畜ループ。抜け出す条件は部長がしている呪いのブレスレットを破壊するしかない事に気づいた新人達だが、ここで日本らしさが発揮。まずは先輩の吉川に上申書を提出し最終目標、部長に気づいてもらう作戦に。

しかし、オチはこれだけに収まらず..。
びっくりするような解決策を用意し社内一丸となる様は小さな会社の働き方、ひいては日本企業の就労を皮肉りブラックユーモアをおり混ぜ、なぜかほっこり温まるちゃうどいい塩梅のお仕事ムービーだった。

とても面白かった！

「哭悲」
なかなかのグロさで良き。
バーコードハゲじじいがマジでキモい。
いや、マジでこのオッサン優勝だわ。

テリファーやグリーンインフェルノって優しい世界だったんだね..。

キングダム〈脱出-エクソダス-〉見終わった。
同時にⅠ.Ⅱも再鑑賞。

25年待ってある意味では大円団か..なぁ。。
とりあえずミカエル・パーシューブラントがバカくそに尻叩かれてるのが良かったです。

久しく劇場での鑑賞。
いつのまにかチケットが（オンライン）２次元コードになってて、半券をとっておく習慣がぁぁ..。
少しだけ寂しくなった。
めちゃくちゃ便利なんだけどね。

「龍が如く」みたいになってて草生えるw
ラストも良かったし。
ドニーさんは盲人の動きに抜かりがなくて良かった。
今回はノーバディが印象的だったなー。

プロジェクター最高
まじテン上げ（語彙力）
大画面のホラーやばみ（だから語彙力）
なんでさっさと買わなかったんだ...。

アナコンダ1が、今めちゃくちゃ見たい。

忙しすぎて見に行けなかった『RRR』を借りてやっと鑑賞。

暑さ嫌なこと吹き飛ばしてくれるパワーのあるやつが見たかったんだ！
噂の肩車！
と、まぁ、大満足でした。

ラース監督はあんま好きじゃないんだけど『キングダム』は当時レンタルしてたから見てて。
たしか、その頃はビデオテープだったかな。
未完のままで、ずっーーーとこれだけは待ってたけどまさかの本年、日本で公開。
しかも、ミカエル・パーシューブラント が参加してるし。

見に行きたい気持ちはアレど年々、体調が悪くて劇場は無理と断念。
まとめてDVD再販してくれるとありがたいんだがの。。

しかし、体調不良の頻度が高くなり、このままだと大病しそう（なんて言っているうちは平気か？）。
そろそろマジ転職しようかな。

どうしてこうなった？

いやもう..半分過ぎてもつまらなすぎる。。
なんでマイケルこんな地下道みたいなところに？
前作まで殺戮しまくり、娘まで殺しておいて
..この新キャラが物語を牽引しちゃあかんでしょ。。

ここの管理人は現在のえる氏なので、ブーストしたから新規さんはこれで仕様確認できるかしら？

※ちな、仕様と管理人変更は2020年なので、4年前のTOOTになります。

あら、映画化されるん！？
原作、結構好きなんだよねー。
時代も大正で、嘘くさくなりにくい（法律的にもゆるくてあり得そうという意味で）。
グロリアを彷彿させる感じもあって。
ちょっと楽しみかも。

〉映画『リボルバーリリー』公式サイト https://revolver-lily.com/

流し見に「自殺サークル」再生したら津田健次郎でてたわ。若いなー。

昨年からずっと忙しく劇場に全く行けず1年たってしもうた。。
つらぁい。。
週末もなーメンタル崩壊しとるから疲労で寝てること多しであんまり見れてない。
４月からは資格取得に向けて勉強はじまるし、もうちっと時間の使い方をうまくしていかねば。
RRRもエブエブも見たかったなぁー。
あーしんどい😮‍💨

えええ！？うそでしょ.......

〉ランス・レディックが死去
https://theriver.jp/lance-reddick-rip/

日本版は犯人がラストにわかる原作に則しているが、韓国版は最初に判明してる。
いかにして、この犯人がスマホから得た情報だけで主人公を追い詰めていくのか、その過程が楽しめる。
SNSが普及し誰もが持っているスマホ。
ある種、市民間での監視社会がもたらす恐怖がリアルだった。

何がって、原作小説よりも面白かったのが恐怖。

新年早々に見る作品じゃない気がするが、
いつ見ても一緒やろと鑑賞。

冒頭からアクセル全開の鈴木亮平。
あ..この鈴木亮平は殺しとかなあかん...と思わせるほどに彼だけで押し切った感あり。

それ以外あんまり覚えてない（見たんだよね？）
滝藤賢一の髪型が気になったぐらい。

あー思い出した、寺島進ワンワンはちょっと笑ってしまったかな。

しかし前作よりパワーダウンは否めず。
やっぱ豚の糞には敵わんて。。

ここ８ヶ月休まが全然なくて、もう脳も体もクタクタや。
インド映画みたい。
元気注入したい。
この鬱屈したのを晴らすにはインド映画しかない。