@qxp 韓国映画相変わらずいけてるなと思いました。ホラーなのかコメディなのか、結構笑えるシーンも多くて、絶叫ホラーなのに笑ってしまうという。
本当に凄い映画でしたよね。
〈哭声/コクソン〉
Netflix
質の高いミステリー&ホラー
最後まで結末がわからないのだ
鄙びた村の警察官とその家族が
あく・・・アク・・・
ネタバレでメッタ刺しに遭いそうなので
ここまで
この映画は韓国の制作なんですが
重要キャストとして
國村隼さんが出演しています
以前にも述べたことがあるかと思いますが
韓国の映画・ドラマは制作側は優秀ですが
俳優陣は若手偏重で
ベテランが手薄の上
演技力が不足しています
演技力のある國村隼さんが加わったことで
この映画は重厚さを増しました
日本のベテラン俳優さんたちは
TVショッピングでくすぶらず
韓国で活躍してほしいものです https://eigadon.net/media/0dhRCFeZcKrTx1Cj8jo
[2001年宇宙の旅」IMAX版をTOHOシネマ日比谷で。途中休憩ありの上映。
この年になるまでまさかの未見の有名作はいくつかあってこれもその一つだったが、劇場でIMAXという最高のコンディションで観られてよかった。未来予想型の作品ではないにしろ、2001年という設定の作品を17年後に見るというのは、やはりそこはかとない内省とノスタルジーを伴う行為。同時に初見なので全てが新鮮。あの宇宙船の無数の突起や溝にはすべて意味があるのか。現代の航空機や高速列車と全く違う設計思想。最初の方の宇宙ステーションは60年代のモダニズム美学、最後の方の突入シーンは70年代のサイケの先取り。結果として並行世界的になってしまったのは、会議シーンでのカメラが拳銃型なのと、宇宙旅行にたずさわるのが白人だけというところか。難解だと言われるが、各々のシーンの意味するところの詩的なレベルでの解釈はそれほど難しくはないと感じられた。そして各人があーだこーだと諸説を展開しているのを読むのは楽しい作業になる。眠った人も多いというが、宇宙の森閑を長回しショットはやはり必要だったと考える。4年後の「惑星ソラリス」も否応なく思い出さ
https://www.youtube.com/watch?v=lsYNF-12y9I
ヤベェ。ハドソンの「Fuck you!」がめちゃくちゃカッコイイ。
@qxp 南極という極限状態では何が起こるかわからない
@amaprimewatcher これ、今も印象に残ってる不思議な映画です。
https://www.youtube.com/watch?v=EVYF4p6Bh44
戸田恵子リプリーが一番好き。
@josejose あの中に数ヶ月。とてもじゃないけど耐えられない。
@frenchblue サブカルの絶頂期は、あの時代のような気がします。近年、80年代へのオマージュのある映画がやたらと多いのも頷けるかと。 あの時代の漫画も能天気なのばっかりでいいんですよねまた。
K-19
実話に基づいた潜水艦事故の映画ですが、雰囲気的には戦争映画だと思う。
潜水艦映画だけど、一番の見所は、原子炉に入っていくところだったりして。。。これがね、とにかく怖過ぎるんですよ。
当時は原子力の人体への被害についてあまり知られていなかったから、あんなにホイホイ入って行けたのだろうか?放射能の怖さがよく知られている現在、100%死ぬということがわかっている上で、果たして何人の人が命を投げ出して職務を遂行できるだろうか?もし自分があの場にいたとしたら、潔く死を受け入れられるだろうか?観ながらそんなことばかり考えてしまった。
事故だろうと戦争だろうと関係ない。彼らは英雄だ。
わかっていると思うが、ロシア人、めっちゃ英語話してるやーん、という下らないツッコミはしないように!
@amblin これそういう映画なんすかwwwよく知らないけど
U・ボート
DVDにて。これ昔からずっと観たかったけど、ツタヤになかったりして(10年程前は本当に無かった・・・信じられん。こんな名作が・・・。)観れずにいた。この度、Amazon primeにあったので鑑賞。いやぁ、、、前評判通りの最高の潜水艦映画。
この映画クッソ長い・・・。しかも映画のほとんどはクッソ(マジでクッソ)狭い潜水艦内のシーン。しかもクッソ負け戦が続き、艦内でクッソ耐えるだけ。良い意味でクッソ拷問のような映画。
このサブマリナー達は無事に帰還できるのか?敵はいつ現れるのか?次どうなるのか?という展開の連続で、一寸たりとも観る者を飽きさせない。
敵が見えない中耐え続け、いつ帰港できるやも分からない、極上サブマリナー体験ができる映画だった。
観終わった後、サブマリナー達への尊敬の念しか残らない。国籍など関係ない。
@batman_736 最近、リメイクとかリブート多すぎるっすね。