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ハクソー・リッジ凄いなと改めて思った事は、米軍はヘルメット装着なのに、日本兵ってヘルメット無しで戦闘してた。こんな部分にも圧倒的物量の差出てましたね。

毎年恒例のフランス映画祭。配給付いてないのが1本しかないから、それだけ見る予定でチケット取りました。朝日ホールになってから、この傾向強いですね。未公開のものまた増やして欲しい…

@meesuke 各種料金の割引やシネマイレージのサービス導入したのは初めてのシネコンだった気がするので、割と良い面もあるんですが、規模が大きいチェーンだと不満もそれなりに溜まりますよね。飲食とスマホの問題は、未来永劫解決出来ないような気がします…

@puko3 そうなんですよ…戦闘シーンは辛かった…でも、作品全体のクオリティは高いと思いました。倫理観なども含めて、考える事が沢山出てくる作品でした…

@mari04 ローグワン見に行った時に、IMAXの予告見てこれは必須作品だと思いました。

光をくれた人は、パトリス・ルコントの「サンピエールの生命」を思い出しました。なんていうか、嫁の暴走で皆んな不幸になってるぞ。な部分が。と試写会時のアンケートにも書きました。

@wingfeet だと思います。今はサイトがあるから難しいですよね…

@mari04 グロいシーン多いですよー。ドリフっぽく、マジでびっくりしたシーン数カ所ありました…

@wingfeet 台湾は、A4サイズぐらいのポストカードタイプのストーリー簡単説明のとかタダで置いてあったりしましたよ。

ハクソー・リッジ 

劇場予告では、沖縄戦が舞台のメインである事には触れられてませんが、題名のハクソー・リッジは、浦添城跡だそうです。
戦争は究極に人間が追い詰められる局面なので、倫理観が揺さぶられる事が多いですが、この作品も勿論そうでした。
前半、彼が何故武器を取らない信条になったのかが、きちんと描かれていた事で、後半の戦場のシーンで効いてきました。
戦闘シーンは、見てて辛い感じでした…(最近のCG技術って凄いですね…)
日本が舞台だから見るべきかな。と事前に考えてたのですが、それ以外にも、今の日本を取り巻く状況(共謀罪、改憲の問題etc)と前半主人公が軍法会議にかけられる過程を見てたら、違う意味でも見た方が良いと思いました。(右翼な方々はどう思うか分かりませんけど)
「硫黄島からの手紙」や
同じオーストラリア人の監督の戦争物としては、「誓い」とかと比べても良いかも。
それにしても、A・ガーフィールド。「沈黙」もそうだったけど、信仰に自身の身を捧げ日本に来ると大変な目に遭ってる役が続きますね。

夜に生きる 正統派ギャング映画 

@mari04 そーなんですよ。ベン・アフレック裏方に回った方が良かったかなと。でも、お金集めるには本人主役の方が企画が通りそうですよね。主人公は、誰が演じたら良かったんだろう。最近のアラフォー以下の俳優で思いつきませんでした。

@meesuke 本編の時間確認してから行く方が良さそうです…

ハクソー・リッジは、物凄く感想が書きにくい作品。クオリティはあるんだけど、なんて言うか、一言でサクッと言えない所が。

初めて行く試写室は、いつもドキドキする。

@yhlee ギリシアとトルコの問題を挟みつつ料理が良いアクセントになってました。

@Hawkwind 日本未公開のヨーロッパ映画とかの掘り起こしを続けて欲しいチャンネルなんですけどねえ…

マイナーな所だと、P・ウィアーのオーストラリア時代の作品「誓い」の最後もブルーになる…

ブルー・ムーン探偵社懐かしい。ダイ・ハード以前のウィリス。NHKで見てました。

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