夜に生きる 正統派ギャング映画 

夜に生きる、は正統派ギャング映画。ギャング映画のお約束が全て詰め込まれていた。街の様子はゴッド・ファーザーを思わせる。南部(マイアミ)が舞台。
ベン・アフレックの佇まいはちょっとガタイがよすぎるような…前髪ハラリがなかったのも残念。白いスーツは細マッチョな男の方が似合いそう。ゾーイ・サルダナはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでも思ったけど、スタイルがよく美しい。
終盤、どこに着地するんだろうと思いながら観ていたが、父になる映画だったとは。どなたか書いてらしたが、私も銃撃戦でラストでよかった気がする。
画像はカラーリストが加工したんだろう、クリアーで透明感があってすごく綺麗だった。
原作は「The Drop」(邦題クライム・ヒート、トム・ハーディ×ノオミ・ラパス)のデニス・ルへイン。他にも映画化されてる作品多い。(ミスティック・リバー、シャッターアイランド)ベンアフより原作者に惹かれて観た映画。

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夜に生きる 正統派ギャング映画 

@mari04 そーなんですよ。ベン・アフレック裏方に回った方が良かったかなと。でも、お金集めるには本人主役の方が企画が通りそうですよね。主人公は、誰が演じたら良かったんだろう。最近のアラフォー以下の俳優で思いつきませんでした。

夜に生きる 正統派ギャング映画 

@frenchblue ………(考え込む)それは難しいですね!若い頃のジョニー・デップだったらいいかも…とは思うものの今はムリだし。
いそうでいないですね。ちょっとしばらく頭を悩ませてみます(けっこう楽しい)

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