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あんぶりん さんがブースト

ネトフリやプライムは地方のツタヤには置かれてない不朽の名作にまでは格上げされていない古い映画が結構あり思わぬ発見ができるので重宝してます。水戸黄門の化け猫映画なんてこれがなければ一生見ることなかった。あまり新作・話題作を追わなくなったので尚更ありがたい。個別に借りるにしてもAmazonの方がラインナップ豊富&楽で。

基本配信サイトの利用のしかたってそんなものだよね

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ROMAを見たいという一心でNetflixに登録してみたのですが(そしてROMAはまだ見ていないのですが)、あれって話に聞くほど便利でしょうか…。いまのところ見たい作品、好きな監督、好きな俳優とかで検索してもほとんどヒットしなくて、ROMA以外これと言ってぜひとも見たいというものが見つからない…。(ほかにすることがなかったら見てもいいかもくらいの、興味はありつつたぶんけっきょく見ない作品はいくつか見つかるけど)

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『クリード 炎の宿敵』、あのサウンドトラック設計は1作目を意識したんじゃないかと思いました。
『1』のサントラ盤に収録されている「フィラデルフィアの夜明け」とか「貴方に夢中」なんかは『炎の宿敵』に直結するテーマを持っていますし、『1』と『5』のジョン・G・アヴィルドセンはニューシネマ畑の監督なので音楽をあまり詰め込まないんですよね。

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移動するロンドン‥ロンドンに喰われる前に倒せ‥パワワードすぎて脳の処理追いつかないわーてっきりホビットばかり撮ってると思ったら、すごいのきちゃったわー

3月公開忘れないようにしたい

「移動都市モータル・エンジン」
eiga.com/l/He3wj

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洋画の吹替はウォンテッドのDAIGOでトラウマと化した

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地獄の変異 

ルーマニアの奥地で長年にわたり封印された巨大洞窟が発見され、探検隊が探索を開始し地下深くへと進んで行くが、地下には謎の生命体が‥。

また見てしまった。好きなんですよねー。なんせポスターがトレマーズだもの。

ツルツルの不気味なモグラなど謎の生命体に襲われる隊員達のサバイバル。リーダーことジャックが負傷し寄生されてしまったのでは?と疑心暗鬼になる隊員。

兄貴にフラブをたてておきラストがねーーいいよねーーこれ!

あと洞窟っていうのもいい。
ある意味では密室に近くて水系はパニックになりやすいから恐怖がダイレクトに伝わるし。

たまーに懐かしくてみたくなる映画のひとつでした。

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アクアマン、ついに伝説の「ダークナイト」越える。

なお日本はこの波に乗れない模様…。

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BuzzTubeって本当にあるんだwww。知らんぞこんなアプリ。映画の中だけだと思っていた。

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映画映画。「今夜ロマンス劇場で」という邦画が最近あった。本編見てないけど、予告だけ見た感じでは、「カイロの紫のバラ」と似たアイデア。

Fate/stay night [Heaven’s Feel] II.lost butterfly 

この原作が18禁ゲームであることをいまさらながら思いおこされた

『来る』 

中島哲也の映画は基本的にドリフのコントで、それに笑いや涙などいろいろな感情が乗っかっていると見ているのだが、今回はそれにホラーが乗った

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カメラを止めるな! 

あーこれはーー物語自体はやっぱりこうくるよねーーという感じで。
ネタバレはしませぬが、個人的にはそこそこ面白く見れましたがいかんせん、、37分のゾンビで挫折する人いただろうな。。

でも、それがないと成り立たないから忍耐を試されている。。
これは評価が二分するね。
正直、面白いが世間が熱狂大絶賛ほどの熱量をもてなかったです。。

初めはどうなんだろうと思っていたけど、後半で演者さんの「違和感」が解消された時に、まだまだ味のある役者さんがいるのかと発見につながってそれが一番面白かったかな。
特に濱津隆之さんは注目していきたい。
はにかんだ笑顔と一転してキレる演技が素敵かな。
あと、真魚さんとかしゅはまはるみさんとさ秋山ゆずきさんとか色々ね。

地上波放送これ向いてないけど、、大丈夫なの?
ワンカットに意味ある映画なんじゃ‥。

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ユ・ヘジン シールもろた。
これをどうしろと・・・(笑)

ときどき、おまけでポストカードとか、クリアファイルとかもらうけど、たいがいすぐにゴミ箱行き。もったいないね。
eigadon.net/media/_GraSevrS0Vr

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マガディーラ 勇者転生

さすがにこれはあかんやろ
バーフバリでも同じこと思って手を出さなかったが
同じことが起こった!

食わず嫌いはいかんなと
大好物でした
ごちそうさまでした

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たまこまーけっと/たまこラブストーリー 

あとすごいのが、商店街のお花屋さんであるかおるさんという存在。声優小野大輔さんが演じている美人なお姉さんで、たぶん見るとその声に誰もが違和感を抱くと思うんですよね。でも小説版で男性として生きていた過去を語られるだけで、本編ではまったく誰もその話をしない。ただそういう近所の美人なお姉さんとして誰もが自然と受け止めている。

そうした風通しのいい世界で、しかもただほのぼのとした話が描かれるだけでなく、それぞれの人物が悲しかったりすることもあるいろんな過去を背負って生きているのがしっかり描かれていて、いわゆる「日常系」という感じではなく、ほとんどが一話完結ながらしっかり人間ドラマになっているんです。

そして続編たまこラブストーリーでは、本編では描かれなかったたまこの初めての恋が描かれる。恋を意識した直後の描写がよくて、アニメだからこそできた素敵な表現なんですよね。いつもの風景がきらきらとした色の流れになってしまう。

テレビ版は6年前の作品ですが、いまでも最前線にあると思います。

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たまこまーけっと/たまこラブストーリー 

出町座にて。たまこまーけっとはテレビ版全12話をスクリーンで上映。その後に映画版たまこラブストーリーを上映。途中で二回休みが入りつつ、合わせて6時間45分の長丁場でしたが、もうたまらなく幸せでした。

実は私、たまこまーけっとがあらゆるアニメ、というかあらゆるテレビ番組のなかでいちばん好きなんですよね。たまこラブストーリーも、あらゆる映画のなかで好きなものを10本あげたら入ってくるくらいに好き。

まず、描かれているあの世界がいいんですよ。前作のけいおんとは打って変わって、老若男女が入り混じる色とりどりの街。そしてたまこまーけっとではさまざまなエピソードで一年間が語られつつ、そこかしこでいろんな恋が描かれる。すごいのが、この作品において少女から少女への恋も、少年から少女への恋も、大人の恋も、子供の恋も、ぜんぶ同列なんです。主人公たまこを挟んだ同級生みどりと幼馴染もち蔵の恋でも、「男だから」「女だから」みたいな話は一切なく、ただふたりはライバルになり、ライバルとしての友情も築く。

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24の日本版リメイクって・・・この前のリメイク版SUITが既に酷かったのに。

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マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ! 

英国は自国文化のどの部分が売りになるのか、とても良く分かってるな。と改めて思いました。
ナビゲーターに、今も昔も変わらずカッコいいSir M・ケインを持ってくる所もツボを押さえていたなという感じでしたし。
白人だけの文化は今見ると隔世の感がありますが、50年前は人種の壁の前に、まずは階級の壁が今よりもずっと高かった事が分かりました。
人によって世界の首都って何処ですか?と問うとそれぞれの回答があると思いますが、私は好きでも嫌いでもないですが、やはりロンドンが世界の首都なのかなって、見ながら思ってました。戦争に負けた事無いですしね。

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ニンジャバットマン(褒めてません) 

アメコミについていけなくなってても荒唐無稽なアニメなら行けるだろと期待したのにシンドかった。色々ありますが頼むからハーレイクインをジョーカーの愛人から脱させてください…スーサイドやレゴはパブリックイメージで描いているのだと思えたがこれはロビンを最近の設定にしてるのでおかしい。ポイズンアイビーまでいるのにどうして。女キャラの描き方が前時代的すぎ。

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