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」を見ました

介護看護師のことを淡々と描いた映画です
本当に淡々と描いてます
その中に、介護について
家族の理解、セクハラ問題
患者が看護師をどれぐらい
依存してるか
それを家族がどれぐらい理解しているか?
患者は、今の状態をどれだけ不安に思ってるか
それをどれだけ相談できるか?など
介護の問題を全部
見せてるような感じです

その流れだとすると
ラスト近くの患者の希望で
主人公の行動にうつしますが
これも、手段として、
有りじゃないかと思ってしまいます

とおもうんですが、ラストシーン
がなんともいえない終わり方で
私は、違う終わり方でも
良かったんじゃないかと思うんですが、
それはそれで現実的すぎて、
ファンタジーな感じだとすると
この終わり方でも良かったかな
とも思います


」を見ました

宝塚で医者の子供が、
誘拐された事件をもとにした映画

子供を誘拐した犯人が
誘拐した子供を連れ回す
様子を主に描いてます
その連れ回してる様子に、
計画はなさそうだは、
何考えてるのかわかんないわ、
ビビってるのわ
それに子供に情がうつったり
うまくやるつもりがあるのか
なんで、実際に起きた事件なので
終わり方はわかってるんですが
どういう感じで終わるんだろうと
なんかハラハラできます

それに、この映画、犯人の家族と
犯人のバックボーンがすごく描かれていて
そのせいで犯人の必死さと
この映画の結末が、
いたたまれなくなります

その警察と、報道がどういう関係か
とかも、描かれてるんですが
タイトルの割に中途半端で、
この映画のいたたまれない部分を
より増幅できそうな感じがしたので、
ちょっともったいない感じがします

で、この映画
萩原健二、小柳ルミ子
秋吉久美子
平幹二朗、伊藤四郎
丹波哲郎、三波伸介
宅間伸になべおさみ
菅原文太に、その他多数
とオールスターです


」を見ました

住民みんなが、羊の放牧で生活している村
そこに、羊のコンテストで
兄弟揃って入賞しても喜ばない
それどころか口も効かない
仲の悪い兄弟がいた
そして、今年のコンテストで
その兄の羊が優勝、弟が2位だった
その悔しさで優勝した羊の様子を
見に来たら、羊に元気がないので
獣医に相談したら、
その羊は、伝染病にかかっていて
その病気は完治することがないので
村中の羊を殺処分することになったが…
という話

口も効かない仲の悪い兄弟が、
羊が伝染病にかかり
生活の糧がなくなってからを描いてます
絶望した兄と、
なにか企みのある弟との
絡みも面白いですが、
弟の企みもあったりする割には
淡々と映画が進んで行きます
そのせいもあるのか、
最後この映画がどうなるのか
気になって仕方ありません
それに、この映画のラストは
ちょっとたまりません

あと羊が異様にカワイイです


」を見ました

車や、ボート、飛行機のスタントを
見世物にする男
アメリカ中で、有名で、
そのスタントショーは、
各地でも好評
その男が、今度ニューヨークから
パリまで自動車で向かう
グレート・レースを開催し、
自分も参加することにしたが、
いつも自分のショーを邪魔をしにくる
教授も参加していたという話

ニューヨークからパリまで
自動車で目指すという
あの「 」の原点のような映画
宿泊や補給などで寄った場所で
ドタバタするところもそっくりで、
終盤、地元の権力者とドタバタするとこも
そっくりです
監督が なので
だいぶコメディ寄りですが

それにライバルの教授
スタート前にライバルの車をいじったり
妨害したりするところは
のようでもあります
その教授が、ブラック大魔王のようだし
車もそっくりですからね


」を見ました

突然会社役員宅に
子供を誘拐したと電話が
しかし、犯人間違えて
自分の運転手の子供を
誘拐してしまったが、
犯人はお構いなしに身代金
を要求してきたという話

黒澤明の誘拐サスペンスの傑作
面白いのは、前半と後半で
ハラハラするところが違うところ
前半は、犯人と主人公、
主人公と、警察のやり取りも面白いんですが、
別の企みのこともあって
身代金を払うのか、払わないのかとか、
実は違う子供ということもあって
犯人は、子供を返すのか返さないのか
と、なんか現代の社会問題も含んでるみたいで
面白いです

後半は後半で、質実剛健な
警察捜査を描いてますが
淡々と次々と出てくる捜査結果が、
ドンドンと、ジワジワと
直接対決してるわけじゃないですが、
追い詰めていってる様子が
緊張感があっていいです
それに、結果から見えてくる
犯人像が、なかなかなサイコなやつなのがいいです

で、犯人の動機もそうですが、
途中捜査で繰り出す街の様子に
高度経済成長期の歪みたいなのも
見えていいです


」を
見ました

腕っぷしと、ビジネスの才覚に
秀でてる兄のレジーと、
暴れん坊で、好き勝手に
生きてる弟ロニーのクレイ兄弟
ロンドンでも名の通ったギャング
警察にも目をつけられていた
イギリスで有名なギャング
クレイ兄弟の半生をえがいた映画

特に、兄レジーの、運転手の妹とのロマンス
組織を大きくしていく様子に、
真反対の性格の弟が絡んでいく
様子を描いてます
それが、なんとも言えない緊張感と
兄弟だからというなんとも言えない感情
それに振り回される運転手の妹
と、ギャング映画なんですが
青春映画みたいなとこもあり
兄弟の難しい感情をえがいてたり
ギャング映画とも思えない人間ドラマで
面白いです

そして、その弟が、
なんともいえないキャラクターで、
記憶に残るぐらいすごいんですが
それをトム・ハーディが、
兄と弟二人共演じてるのがすごいです
特に喧嘩のシーン


」を見ました

ある時、肉眼でも見れるような距離に
地球と同じような惑星が発見された
17歳でMITに入学した女の子は、
天文に興味を持ち、その星にも興味を持っていた
しかし、前途洋々だったが、
飲酒運転をして交通事故を起こし
音楽家の家族を、父親を残し殺してしまい
父親も意識不明な状態になり
刑務所に入ることに
4年後、出所した彼女は、
清掃の仕事をしながら
静かに過ごしていたある日
被害者の家を見つけたという話

前途洋々だった女の子と
被害者意識の男性の
互いに、正体のわからないままの
触れ合いがなんとも言えない映画です

話のはじめ画面は暗いのに
話が進むに連れジョジョに
明るくなっていく様子に
だんだん癒やされてる感じが
またいいです

そして、発見された惑星が、
この映画の妙な雰囲気
を作ってます


」を
見ました

あの超人気SFドラマ
」のパロディ映画
その上、ドラマが現実に起こったら、
というのが面白く
最初は、ドラマが現実になってしまったことで
ドタバタしてたんですが
後半、いろいろと乗り越えていくうちに
ただの役者が、登場人物に
なっていくような感じがいいです

それに面白いのは、番組も終了して
十何年後、そして伝説級で、
とこから始まってるで、
出演者は他に代表作もなく
この番組のイベントだけが仕事という感じで、
そのことが出演者たちのなかもよくなく
不満もタラタラで、
そんな、出演者たちも結束が
だんだん良くなっていくのもいいんです

そして、もう一つ夢みたいなのが、
ピンチを脱するために
ファンの手を借りるんですが、
ほんとにファン冥利に尽きるというか
ちょっと泣けてきました


」を
見ました

イギリスのロンドンロードという街に
新スタジアム建設に伴って
売春婦が集まってきて、
それが町の治安と風紀の乱れが問題に
なってきた矢先、その売春婦たちが
殺される事件が起こったという話

実際にロンドンロードで起こった
殺人事件こをもとにした映画何ですが
この映画、面白いことに
犯人、事件をおった刑事が主役でなく
その上、事件は追ってるんですが
事件を解決するんじゃなくて
事件のあった町人に目を向けて、
その街の人を追いかけるマスコミや、
その事件を茶化すその街以外
の人を追いかけて
その事件に対する感情を、
モロぶつけてる感じです

またもう一つ面白いのが
ミュージカル仕立てですなので、
素直な感想、不安、不満
いろいろな感情、
またそれも街の人、
一人ひとりの声じゃなくて
その街の人の感情が塊で
ぶつけられてる感じです
なので、普通に撮っても
この映画は成立しそうですが
より感情がわかる感じで
面白いです


」を見ました

ニューヨークの最北の街で、
息子二人と住んでいる女性
新しいトレーラーハウスを買うため
お金をためていたが、その金を持って
夫が逃げてしまった
お金を車に隠していたので
その車を探していたら
その車をインディアンの女性が
乗っていたのを見つけた
なんとか返してもらう交渉のさなか
話の成り行きで、居留地を利用した
密入国を手伝うことになってしまった
その1回でやめるつもりだったが
いろいろお金で困っていたので
これからも手伝うことにしたという話

アメリカの問題
密入国を扱ったクライムムービー
車1台で、簡単にホイホイと通していく様子は
もうどうしょうもないくらいです

そんな犯罪に手を染めている
二人の主人公の生活状況や、
これからやりたいこと
いろいろ利害が一致した上で
協力しあい、密入国を続けてる中
信用してるのかしてないのか
わからない関係が出来上がってる
様子もなんか面白いです

それに、そんな犯罪に手を染めないと
やっていけないところに
アメリカの格差の深さも
言うてるような映画でもあります


」を見ました

カナダにある小さい島
殺人事件など凶悪事件が
起こったことがない平和なところ
ある警察官が小さな事件を
処理してたところ
市長より娘の捜索願が来たが
48時間以内だったので
以来を断っていたが
その夜、市長の娘の死体が発見され、
死体の状況から、殺人事件と断定されたが
殺人事件が起きたことのない警察署だと
対応できないと判断して
本庁から助っ人を頼むことにしたが、
はじめに連絡受けた警察官が
独自に捜査を始めたという話

あらすじを書いてみると
すごくハードな感じな
刑事モノみたいな感じがしますが、
舞台はカナダの小さい島
独自に捜査する警察官は
地味なおじさんと、
派手な演出や、変に引っ張ったりしない
火曜サスペンス劇場のような映画です
何ですが、捜査を進めていくうちに
見えてくる小さな島の暗部が、
じつは、島一つひっくり返すぐらいの事件に
発展するかもと思い妙に
引き込まれていってしまいますが、
ちょっとネタバレしますが
結局怨恨だったので
やっぱり火曜サスペンスっぽくて
いい感じの映画です


」を見ました

第2次世界大戦が終戦して、
10年ぐらい立つドイツ
フランクフルトにある検察庁で、
アウシュビッツ収容所の証人を
連れてきたと新聞記者が騒いでいた
そこにいた検察官たちは、
もう時効だと相手にしてなかったが
一人の若い検察官が興味を持ち
捜査を始めたという話

ドイツの歴史的事件と言われる
アウシュビッツ裁判に至る
一人の検察官の必死の捜査
の様子を描いた映画なんですが

戦後10年ぐらい、戦争がないことになってたり
当たり前なんですが、
生き残った元ナチス党員が
何事もなかったように社会復帰していて
戦争を知ってる大人たちは、
わかっていて目をつむってるというか
どうしようもないと感じてる雰囲気が
復興するためとはいえ
蓋をしてなかったことにするのか、
すべてを明らかにすればいいのか、
個人に押し付けるのか、
国全体で責任を持つべきか、
いろいろ難しいことを
問うてるような映画です


」を見ました、

なんかわけがありそうな高校生が二人
河川敷で駄弁ってる映画

空想シーン以外、場所も変わらず
ほとんど座ってるだけなので構図も
変わらず、ただ駄弁ってるだけです
その内容も他愛も無いようなんですが、
会話のテンポもいいせいか
漫才みたいで
昔、こんな感じで
ダラダラしてたよなーとか、
なんか変に楽しいです

そんな、ただダベってる話が
6本ぐらいの短編でできてるんですが
訳のありそうな二人が
なんとなく友情を育んでる感じも
なんか微笑ましいです

そして、たわいのない駄弁りを
見せられてるだけなようですが
主人公二人の周りに
ありそうで、なさそうな
シチュエーションなんで、
それがマンガぽいというか、
コントぽい感じが、
この映画を不思議な感じに
してる気がします



」を見ました
何かをやって追われてる男が、
大牧場主に助けられ、その牧場で働くことになった
同じような境遇で、この牧場主に拾われた
仲間たちと楽しくやっていたが
この牧場主は正義感が強く
地元の権力者と問題を起こしていた
ある日、何かの用事ででかけていたら
突然何者かに襲撃され
牧場主が殺されてしまった
犯人は、その権力者じゃないかということで
その牧場に雇われていたものを
臨時保安官に任命し、”自警団”として
証拠集めをさせたが
次々と、その権力者につながるものを
殺しまくっていったので
逆に賞金がつき追われる
立場になってしまったという映画
権力者に勝てるか?
逆に追いかけられるようになり、
無事生き残れるか?
と、なかなかの緊張感と、
その中で起こる銃撃戦がいい映画
なんですが、雇い主の牧場主の
敵討を、牧場の仲間と始めるので、
その仲間内の絡みを見てると
あのころの若手スターが多数出てるせいか
不良物のような雰囲気があります
そんな中、ビリーザキッドが、
一人突っ走っていきます
その状況は、悪名を上げていくのが
見えてくるようです




」を
みました

コンピューターの親と言われる
博士 ”
彼が、ナチスドイツの快進撃の立役者
暗号機” ” の解読を中心に
そのアランチューニングを追った映画

前半は、どう暗号を解読するか
どう解読機が作られるか、完成するか
という緊張感は、有りながらも

ただの人付き合いもできなく
周りの人の気分をすぐ害する
よくある天才の話って感じで、
どっかのんきな感じですが、

後半、解読機が完成してから、
雰囲気が変わりますというか
いろいろなことが嘘だったり
これから嘘つこうとしたり
自分の気持に嘘ついたり

その嘘の中には、
今の世界をつくったもとに
なるような話も出てきて
すごく胡散臭くなります
でも、この胡散臭い出来ごとが
アランチューニング博士が
人間らしくなった気がします


」を見ました

ロンドンの民生課に務める公務員
仕事は、身寄りの無い故人の、身寄りを探したり
葬儀の参加者を募ったりしていた
そして、22年目のある日
上司に呼び出され、役所の合併に伴い
解雇を言い渡されてしまった
で、まだ仕事も残ってるので、
とりあえず、最近なくなった老人の
調査をさせてもらうことにしたという映画

民生課に務める公務員を追い掛けた映画ですが、
イベントも少なく、BGMもなく
ほんとに淡々と追っかけてるだけです
それどころか、セリフも少ないです

その演出によって、この公務員の
人柄、仕事ぶりがすべて伝わってくるようです
その公務員の役者の力量もあると思いますが

そして、後半一人の故人の
調査にはいっていきますが
同じような演出なんですが、
じわじわとなにか変化して
変わろうとする感じが、
凄く見えてきます

なので、最後悲しくなりますが、
でもすごくほっこりします


」を
みました

ニューヨークの銀行に務める銀行マン
芸術家の恋人もいて、順風満帆だ
ある日、ある口座から怪しい流れを見つけた
そんなこともありながら、
彼女とのデートとの帰り道、
強盗に襲われ殺されてしまう
彼女のことに未練もあるので、
まだ現世でフラフラしてると
自分を殺した強盗が
彼女のことを狙ってることが
わかったという映画
みんなが知ってる
ロマンティックムービーの代表作

主人公が殺されかけの幽霊
恋人を助けるため幽霊として
できることを身につけるため
いろんな幽霊と出会ったり
そして、恋人と会話するため
いんちき霊媒師に助けを求めと、
あらすじを見てるとアメリカのコメディみたい
監督もZAZで有名なジェリー・ザッカー
この作品のときは、まだ抜けきれてないのか
演出もなんとなくコメディっぽく
アメリカンコメディのワチャワチャを
ずいぶん抑えただけで凄く面白い映画に、
その上、サスペンスに、ロマンスと
個人的には、もうちょっとおしゃれ成分を
抑え目でもいいかと思いますが
もう全包囲万能おもしろ映画になってます


」を見ました

小説家志望の害虫駆除業者が、
妻を殺してしまい、
ある街に逃げ込んだが
という映画ですが

主人公が、小説家志望で
麻薬常習者のせいか
麻薬による幻覚なのか、
小説家のアイディアが漏れ出てるのか
それとも現実なのか、
映画の設定の別世界なのか

それに、気持ち悪いのが
周りの登場人物も、
主人公も幻覚だと
変な反応しそう何ですが
そんな反応もなく
その幻覚にも対応してるので、
余計どんな世界か分からなくなります
その感じが、ホントに
別世界につれてって暮れるような
感じが貯まりません

分かる人にはわかると思いますが
あずまひでおの
”とんでもインナースペース”や
”不条理ニッキ”を
デビッドクローネンバーグ風にした感じです

なので、分かりやすい映画を求める人
不条理が苦手なひとには、
一寸おすすめできません

それにグロいのや虫が苦手な人にも、
ちょっとオススメできません


第2次世界大戦末期
日本の医大で、捕虜の生体解剖
のことを扱った映画

映画のスタートから雰囲気がおかしく、
病気と戦うという感じでなく
戦時中の映画ですが
それに影響されてる感じはなく
出世のため、これからの医学のため、
自分の技術のためみたいなのが
全面に出てて、
すごく薄気味悪い感じがする映画です

そして、そういうシーンも、
手術のシーンも淡々として、
変な緊張感もないので
特に、最後の解剖シーンは
ちょっと楽しんでる感じがします

なので、整体解剖の話も、
どうしょうもなくというか、
違う感じで追い詰められてという感じで
決めてるので、あっさりと決めてます
もうビックリするぐらいです

そして、もう一つその感じが
強調されてる感じがするのは
学生が二人出てくるんですが、
自分の上司の命令を聞いてるんですが
そのことに不安を持ったりしてることが
上司たちと比較となって
なれてくるとこうなってしまうのかと
いう怖さも感じられますか

そんな学生を若き日の
がやってます


」を見ました

アメリカの郊外に住む老人
昔ながらのアメリカ人白人で、
気難しい老人
なくなったばかりの
妻とは家族はいるが、
その家族にも冷たくあたってる
そして、近所にも有色人種が増えて
頭にきてた

そんなとき、隣に越してきた
アジア人家族がとなんとなく
近所付き合いが始まったが、
その家族の末っ子が大事にしてた
車を盗みだそうとした
その家族は、その事件のわびに
その子を手伝いとして
使ってくれと言い出した
という話

人種を超えて、イーストウッドが、
その若者にいろいろ教えてるところ
家族との交流で、イーストウッドの
しかめっ面がなんとなく
緩んで来るところは
なんかほっこりします
楽しそうにアジア人と
絡んでるところを見ると
今の人種問題が馬鹿らしく思えます

しかし、街の不良が出てきて
いつものイーストウッドらしく
対応してるのも、なんか心憎いです

と、この映画
不良と絡んでるところは
ダーティハリーや西部劇
若者にいろいろ教えてるところは
ハートブレイクリッジと
今までのイーストウッド映画の
集大成な感じがします

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。