『ボヘミアン・ラプソディ』、本当のファンなら色々許せない点が多い映画だね。
やはり、サシャ・バロン・コーエン案のフレディの死後で終わる案をバンド側が蹴り、尺を映画1本分にコンパクトにしたことでリアリティを欠いた失敗作になっている。
ライブエイドのシーンの再現と各登場人物そっくりなら、ドキュメンタリーやライブエイドの映像を見てた方がいい。
そもそもコマーシャルな3分前後の曲にするのを否定した「ボヘミアン・ラプソディ」をタイトルにしながら、最後に輝いたライブエイドをラストにし、お涙頂戴の映画にした、というのが「ボヘミアン・ラプソディ」の精神に反してる。
フレディ・マーキュリーの意が感じられない。一言で言えば、「死人に口なし」の映画だ。
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https://filmarks.com/movies/79670/reviews/57671188
噂を聞いて気になりつつもよく知らないままに誘われて観たのですが、すごい! 話題となっているのはすべてがパソコン画面で展開されるという点で、そこも確かに演出として効いていて面白いのですが、それ以上に脚本が見事! サスペンスとしての出来がほんとによく、張り巡らされた伏線も巧みで、ラストは鳥肌を立てながら前のめりになって観ていました。
『ボヘミアン・ラプソディ』、楽曲製作時期がおかしい描写だけならまだしも、ソロアルバム製作やエイズの診断と闘病描写など「ライブエイド」以降の出来事を「ライブエイド」以前に盛り込み、嘘で塗り固めたフェイクだった。
@tacchan
ホラーって
その国独特の因習が加味されて
いろいろなバリエーションの
作品ができますよね
コクソンでは祈祷師ですかね
@qxp 韓国映画相変わらずいけてるなと思いました。ホラーなのかコメディなのか、結構笑えるシーンも多くて、絶叫ホラーなのに笑ってしまうという。
本当に凄い映画でしたよね。
@liesbet
ネタバレで"メッタ刺し"に遭いそう→の"メッタ刺し"
観た人ならわかると思いますが
ネタとして仕込んでおきました(笑)
@qxp 韓国の野山を半裸で駆け回る國村隼の絵面凄かったですね笑
充分に考察出来なくても素晴らし買ったですが、宗教的側面を読み取れるだけの知識が私には無かったので解説を読んでグンと評価の上がった映画です。
Netflixとプライムビデオで鑑賞が主です
ストーリーと関係ない
モヤモヤネタを得意にしてます