〈哭声/コクソン〉
Netflix
質の高いミステリー&ホラー
最後まで結末がわからないのだ
鄙びた村の警察官とその家族が
あく・・・アク・・・
ネタバレでメッタ刺しに遭いそうなので
ここまで
この映画は韓国の制作なんですが
重要キャストとして
國村隼さんが出演しています
以前にも述べたことがあるかと思いますが
韓国の映画・ドラマは制作側は優秀ですが
俳優陣は若手偏重で
ベテランが手薄の上
演技力が不足しています
演技力のある國村隼さんが加わったことで
この映画は重厚さを増しました
日本のベテラン俳優さんたちは
TVショッピングでくすぶらず
韓国で活躍してほしいものです https://eigadon.net/media/0dhRCFeZcKrTx1Cj8jo
@tacchan
どう膨らませても
火曜サスペンス劇場
ていどの出来でしょうけど
@qxp 南極という極限状態では何が起こるかわからない
〈ネタバレご用心〉
Antarctic scientist 'stabs colleague who kept telling him the endings of books he was reading on remote research station’
https://www.thesun.co.uk/news/7615571/antarctic-scientist-stabs-colleague-who-kept-telling-him-endings-of-books-he-was-reading/
調査で南極滞在中のセルゲイ博士(55)
愛読小説の結末をネタバレしまくる同僚に激怒し
ナイフでメッタ刺し
という恐ろしい事件が起こりました
みなさんもご注意のほど
@qxp シーズン5構想みたいですね。シーズン2の続報が中々出ないので寂しいです。ビンジしてた頃は殺人博物館読み耽ったりしてました笑
@liesbet
〈マインドハンター〉は
S2の制作が決まってますね
米国はシリアルキラーがたくさんいますから
ネタには困らないでしょう
白人がほとんどなので
遺伝的素因もあるのかもしれません
〈クリミナル・マインドFBI行動分析課〉
〈マインドハンター〉
同じくFBI-行動分析課のドラマ
前者専用ジェットで移動
後者エコノミークラスの旅客機で移動
前者に憧れてFBIに入った若者
多いだろうなぁ https://eigadon.net/media/7mzE42kdb3QtjWDW0yI
〈マンハント-ユナボマー〉
Netflix
〈クリミナル・マインドFBI行動分析課〉のオフィスはゆったりとしていて
素敵な作りなんだが
本作のFBI行動分析課は工場みたいな作り
本物に近いのは
たぶん後者だろう
前者のオフィスに憧れてFBIにはいった若者
たくさんいるんだろうなぁ https://eigadon.net/media/VHzv1nGjdKPaCAMCKXg
〈ライン・オブ・デューティ〉
Netflix
警察官の警察と呼ばれるAC12
の物語
見どころは警察対警察で
捜査のプロ同士の闘い
AC12が潜入捜査すれば
相手もスパイを送り込むなどラ
熾烈な暗闘がくりひろげられる
ドンパチより両者の喚問による舌戦が
ストーリーのメインになる
こういうところは英国の独壇場だろう
日本でも初期の〈相棒〉は大きなテーマを持って制作されていたが
岸部一徳が退場してからは
ただの刑事ものに堕ちたように思われる
ライン・オブ・デューティは
1シーズン6話からなり
現在4シーズンがアップされており
すべてが見ごたえのある内容となっている https://eigadon.net/media/-JCke8vBHLlQCzsp1n0
〈ターミネーター2〉
「ターミネーター2」がヒント!? 「液体型ソフトロボット」開発に成功か | ROBOTEER
https://roboteer-tokyo.com/archives/13538
@liesbet
同感
途中ですけど
面白いですね
Netflixとプライムビデオで鑑賞が主です
ストーリーと関係ない
モヤモヤネタを得意にしてます