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オーツボ さんがブースト

映画たまに見るので登録しました〜

ただ感想呟く時間が今ないのでまだアカウント本格始動出来ませんがよろしく( *´人`)

オーツボ さんがブースト

※見れなくなっていたので再toot
(2019.10.4)

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ご無沙汰してます。

近ごろ忙しさ倍とストレスフルなものの少し余力があった時にハロウィンやアスやアナベル(振り返るとホラーばかりや)見に行ったり。とはいえ、ほぼ映画は見てないです。

先月からシネマトゥデイ で毎週金曜にレイトショーと称しYoutubeで無料配信になったので楽しく見てます。過去の名作を無料で。

とりわけ、「そして誰もいなくなった」「郵便配達は二度ベルを鳴らす」はまた見ることができて面白かったです。

編集長のなぜ今の時代に共感する部分があって。
たしかに昔は毎日のようにテレビで映画が流れ家族であれこれ言いながらみていた時代があったなと。
これも配信なんで賛否両論なんでしょうけど。

cinematoday.jp/page/A0006838

ここにたまに出没するかもしれないし、また当面来ないかもしれないしそんな感じです。
あ、池袋のグランドシネマサンシャインのポップコーン(塩)はマジで普通。TOHOシネマズの方が美味しいです。

なかなか時間が取れず、、ようやくNetflixのブラック・ミラーのシーズン5をみました。 待つ男 が一番面白かったなぁ。。

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興収2兆円超、拡張し続けるマーベル ― ケヴィン・ファイギ社長に聞く成功と未来 - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/feature/1374

スーパーヒーローを描くマーベル映画が世界を魅了し続けている。2019年4月下旬に公開された映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界興行収入は、既に27億6000万ドルを突破。歴代1位の王座を『アバター』(2009年)から奪うのではないかと、注目が集まっている。マーベル映画の興行収入は、累計215億ドル(約2兆3220億円)を超え、史上最も成功した映画シリーズとされる。全23作品を統括してきたマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギ(46)、最新作のプロデューサーを務めるエイミー・パスカル(61)を独占取材し、マーベル映画の成功と未来について聞いた……

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『亜人』の感想です。 

TVアニメを見たからかもしれないですが、様々な点において無茶という感じでした。
TVアニメ26話、重複部分があるとして1話20mとして考えると520mで1/5程度になってしまうからかもしれないですね。
物語としてはサラッと流しすぎるところがあって、展開が良くも悪くも急でした。
原作から大いに変わっている点があるのは仕方がないですが、キーキャラクターで主人公の心境に変化を与える存在を消すのは微妙で、アニメを見ている人間としては主人公の性格が意味がわからない方向に行っている感じでした。
敵役の佐藤さんが結構渋くも高くて愉快な声色をしているのですが、イメージと違い、微妙でこれまた無茶な感じでした。
あと20mくらい伸ばして主人公の逃亡と心境の変化、性格による作戦を練るなどもう少しこだわってくれたらと思います。
コンパクトに纏めすぎた感じがします。
eigakansou.life/%e4%ba%9c%e4%b

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映画館でみた最新の映画は「名探偵コナン」です(笑)。よろしくお願いします。

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映画の話が沢山できたらいいなと思い、始めました。よろしくお願いします。

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始めてみました。映画初心者ですがよろしくお願いします。

Netflixでアンブレラアカデミーを鑑賞。シーズン全部見たけど、なんというか、ちょっとモヤモヤが残ります。絶賛している人もいるので、人を選ぶ作品かも。

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Guess who
彼氏が彼女の家に挨拶に行く話。花嫁のパパみたいな感じやけど、この映画は彼氏が白人で彼氏が黒人。単に父親が娘の彼氏を気に入らないという以上の人種問題の確執が根底にあるものの、登場人物が全員良い人なのでドロドロせず適度なコメディタッチになってる。
日本やと嫁姑問題とか聞くけど、アメリカじゃ婿姑問題のほうが大変そうで彼氏頑張れ!って思った。とはいえ無駄にプレッシャーをかけてくる父親に対して彼氏のほうも適度なクズさで対抗してた。彼女は幸せやろうな。
バッドエンドになるわけがないストーリーなので、楽しく映画鑑賞したい気分のときにまた見よう。

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ブラッドダイヤモンド
南アフリカの紛争ダイヤに関わる犯罪の話。
見るの3回目やけど見るたびに切なくなる。
敵は共産主義のはずやのに国民同士で殺し合ったり、少年が誘拐されて兵士になったり、村が襲撃されて人がたくさん死んだり。
ダイヤなんて炭素の塊を巡って一部の富豪の私利私欲のために結果的に内戦を長引かせてるなんてほんまにアホらしい。
この映画はそういう世界的な問題をちゃんとエンタテインメントに仕上げて見やすくしてる映画なのでとても良いと思う。
洗脳された少年の目が記憶に残る。

時間がなく2ヵ月以上我慢していた「バンダースナッチ」ついに見ました…。
eigakansou.life/

バンダースナッチは、まだ怖くてみてないです。周りで絶賛されているので、、、すごいクオリティなんだろうなぁ・・・と。

ここ数年、映画とゲームの垣根が少しづつ崩れてますよね。
ストーリー部分だけで、感動するゲーム作品も出てきてます・・・。

THE LAST OF US 2 とかやばいっすよ!

youtube.com/watch?v=qsCyu7ivVA

で、、10年後のゲーム映像は、たぶんレベル。

youtube.com/watch?v=wka5RovFEo

ストーリー部分は、ニール・ブロムカンプが手掛けてます。

あと200年くらいしたら、映画はトータルリコールの世界になってるのかなぁ・・・・・

時間がなく、、議論の流れはあまり追えてないのですが・・・、映画の定義は、個々人で違うものだと思うので、好きな映画を好きな環境で観ていけばいいんじゃないかなぁ...。

映画は、カメラと映写機という科学技術をベースにしたエンターテイメントなので、時代の流れによっても、変化していくものだとして、、
90年前のイギリスに、ハリウッドのトーキー映画が入ってきたときは、いろいろな反応があったようです。

⑴ アメリカ英語が役に合わないときの反感
⑵ アメリカ英語ではなくイギリス英語のトーキーを待望
⑶ アメリカのトーキーがイギリス英語を損なうという政治的発言
⑷ アメリカ英語批判は不当だという擁護
(参照) kpu.repo.nii.ac.jp/?action=rep

自宅視聴でも、パソコンの18インチでみるのか、居間で50インチで見るのかで違うと思うし…。

この間4K映像を、有機ELテレビをこの間家電店で見たのですが、臨場感が凄すぎでした。10年前に流行った3Dテレビよりインパクトあるかも…。

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『スパイダーマン:スパイダーバース』初見 

非常に斬新なスパイダーマンだった!

主人公のマイルスとその家族、生活環境、文化が黒人かつ黒人の感覚で、あらゆる意味で“黒い”スパイダーマンになっている。

加えて、今回アニメーション化になった最大の要因はパラレルワールドを活用したSFになっていて、
恋人MJがいる正当なスパイダーマンから、
女戦士のスパイダーマン(スパイダーウーマン?)、
はたまた少女漫画風や
タツノコプロのブタ風など、
あらゆる次元からそれぞれの次元のスパイダーマンが集結し、そのスパイダーマンユニバースとヴィラン軍団というバトルを展開。
これまでに60年代のテレビアニメ版やサム・ライミ版、アメージング版、トム・ホランド版と何度も何度も微妙に設定を変えてリボーン、リブートを繰り返した結果、漫画内でスパイダーマン軍団を作るという形になり、これまでにないスパイダーマンを見せてくれた。

肝心のマイルスの成長の遅さというかどん臭い性格と、中盤のエピソードの広がりから、脚本に若干の散らかりがあるのが残念。

それでも終盤はキュッと締め、エンドロールやエンドロール終了後まで見せてくれる!

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