もっと見る

この連休は『喜劇 愛妻物語』に『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』というバンダイナムコアーツ配給の作品を偶然ながら立て続けに見てしまった。

『狂武蔵』、『ウルトラファイト』がずっとつづくような趣がある。

『フランケンシュタイン対地底怪獣』はラストがどのバージョンか明記してもらわないと。

あんぶりん さんがブースト

ネトフリで「フランケンシュタイン対地底怪獣」配信される!

モスラ1・2・3も!
ネトフリはシレッと追加してくるから油断ならぬな。

あんぶりん さんがブースト

期待していただけにこれは納得。
嬉しい!楽しみ!

傑作SF『三体』がネトフリで実写ドラマシリーズ化。ゲーム・オブ・スローンズの二人組が制作 japanese.engadget.com/three-bo

あんぶりん さんがブースト

朝からニコラスケイジの方のウィッカーマン見てる

あんぶりん さんがブースト

キングスマン全米公開延期だし日本公開も延期ですよねこれ。正直日本の公式サイトも公開1ヶ月前なのにろくな情報更新されてなかったしなあ。ブラックウィドウも延期しそう

『2分の1の魔法』、お母さんの声が近藤春菜なのはやっぱり見た目が似ているからなんだろうな。

明日午後のロードショーで『続夕陽のガンマン』をやるのね。

twitter.com/tx_gogoro/status/1

『ムーラン』、結局日本でも配信限定に切り替わったか。
eiga.com/l/xQnOU

あんぶりん さんがブースト
あんぶりん さんがブースト

職場でコロナ陽性者がでましたー。
PCR検査受けました。
結果出るのに3〜4日かかるとのこと。
会社に結果が通知されたうえで陽性の場合は本人にも連絡くることになってる...いやいや..陰性でも本人に連絡くれよ!陰性の場合は本人に連絡こないの!?って驚いたよね。
会社に問い合わせろってことかーい汗
とりあえず結果待ちます。

※職場はちゃんと三密対策してました。
マジで職場や私自身、対策を怠ったとかじゃないからぶっちゃけモヤるわ。

『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』はウルトラマン版『たまこラブストーリー』。

『ムーラン』、海外だと配信公開に切り替わるのね。

theriver.jp/mulan-dplus-backla

あんぶりん さんがブースト

若おかみは小学生!(2018、劇場版)をJPAPで。 

SNSとかで異様なほどに好評が聞こえてきて、しかし同時に「きつい」という感想(これも好評の一部だが)も散見されて謎の多かった作品をやっと観た。原作はロングラン小説で多数のエピソードの累積から成るらしい。それならば小学生が旅館の若女将というシュールさも薄らぐ。コミックの分野で昔からある、専門職の世界を覗き見るジャンル(これを言い表すカタカナ語があったはずだが思い出せない、獣医学部の日常とか、大阪の街金のしのぎとか、そういうやつ)。ただ94分の劇場版の中でそれを納得させるのはちょっと無理がある。専門職の世界の描写以外にも、見鬼という重要なモチーフがあり、それから(『君の名は』を思い起こさせる)もっともらしい伝統芸能もあり、盛り沢山。映画的な面白さは見鬼の部分にあると思うのだが、それならばインド映画の方がもっと上手く感傷的に盛り上げる。お仕事の内側を除くという部分については、純日本的な(ものに思える)「お客様のご満足のために、マニュアル以上にサービスを尽くす」価値観が充満していて、かなり息苦しかった。一泊5万円ぐらいは取る宿なんだろうか。

あんぶりん さんがブースト

ハリウッド映画とかと違って、その国の映画史の主要作品が、日本での公開作(DVDスルーや映画祭上映も含む)で追えない、日本公開作におかしなB級作が多い、というのがインド映画の問題点だな。たぶんそういう問題を抱えた外国映画は他にもあるのではないかと思う。

あんぶりん さんがブースト

『ナウシカ』とか『AKIRA』とか、原作漫画が完結しない内に独自の結末を付けて映画化された漫画原作映画って傑作が多い気がする。『進撃の巨人』?

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。