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あんぶりん さんがブースト

良い批評家は、1つの映画から100の事実、根拠に基づいた推論を教えてくれる人だと思ってます。残念ながら感想は含まれず・・・ですが、自分がどれだけこの映画が好きか?ということを力説してくれる人は、すごい好きです笑。

色々批評がどうのこうの言ってしまいましたが、観る人によって、作品の評価は全然違うので、あまり深く考えずに映画を楽しめば良いと思います笑。

僕も、なんの取り柄もないクズ人間です。偉そうなこと言ってすみません。あまり反省はしてませんが笑。

作品には感想がついてまわるものだから批評がなくなることもないのでは(感想と批評は別物だといわれたらそれまでだけど)

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自分はまだそう思える程の批評家には出会えていませんね。

それに自分の場合、世間では賛否両論な扱いを受けている作品が意外とハマったり、元々好きな作品がそういう扱いを受けていたなんて経験が多いので、どうしても同意見を求めがちになってしまいます。

まだまだ器のちっちゃい人間です、はい。

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正直なところ「評価」は飽く迄作品を大まかにでも知る為の参考、又は誰かと同じ意見を共有したいという快楽目的の為にしか利用されない気がするんですよね。
大多数が求めるのは評価の内容、情報であり、評価を述べる者はまた別だと思います。

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昔は評価の内容が大切だと思ってましたが、最近は、誰が評価したのか?になってますね笑
昔からずっとその人の批評を聞いてると、批評家に愛着が湧いてくるというもので、その人の批評を聞くために映画を観てる、的なところがあります。

あと社会人になって時間がなくなったので、批評家がオススメしてるのを見るだけでも精一杯で、それ以上観に行く暇がねぇ!ってのもあります笑

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映画の批評について思うこと。(・・・というか、映画に限らず、「批評」について。)

評論家はダメ、卑怯、せこい、口だけ、みたいなことを言う人がたまにいる。
(自分の両親もその一人ですが笑。)
しかし、その人は「批評」というものの価値が分かっていない。

批評とは落語みたいなものであって、1つの表現であり、批評自体も1つの作品だということ。
良い批評家は、その表現(お話、文章・・・)自体が面白い。
工夫して、時間をかけてちゃんと表現を作り上げている。
批評家は決して「口だけ」ではない。
批評の価値はここにある。批評自体が、芸術であり娯楽である。

しかし、映画批評家という稼業は、コスパが悪くて金にならないから、自ら進んでやる人が少ないw
だから、批評が芸術であり娯楽である、と思われないんだろうな・・・と思う。

まあたつき監督好きはいてもヤオヨロズ好きはいないから

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華麗なるギャッツビーを観ました💐
まともなのはトビーマグワイアだけでした

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「木根さんの一人でキネマ」の木根さん、ターミネーターのシリーズ最高傑作は「1」、「3」も普通に面白いじゃんという発言でめっちゃ好きになった。

ターミネーターシリーズは今でこそシュワちゃんが味方なら何でもアリみたいになってるけど、やっぱり本来の醍醐味はあの冷徹殺人マシーンが黙々とターゲットを殺害するべく追い続けるという緊張感MAXなシチュエーションだったと思うんだよね。
何よりヒーロー俳優として確立されているあのシュワちゃんが、第1作目当時は主人公組と敵対する側に立っているのが最高、いや最恐だった。

「3」はそんな一作目のバイオレンス全開な作風と、予測不能な展開をちゃんと引き継いでいて、実は原点回帰とも見て取れる作品であり、一作目こそがベストって人にとっては結構たまらん映画なんですわ。

にしても眼鏡美人でスタイル良い上に、趣味に対して真っ直ぐな木根さんは最高だな。
人前では「出来る美人上司」なのに、プライベートではグダグダなお姉さんというギャップも素晴らしい。

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と思ったら収録されてるんかい!
買うしか無いじゃんこれ。

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今度発売される酔拳2のBD版は例の別エンディングが収録されてるのが気になるけど、地上波版の吹き替えがまた未収録ならまだダメだな。

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エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に 

DVDにて久々に。エヴァンゲリオンは、正直話のあらすじや基本設定は何度見てもよく分からないwww
しかし、血がブシュブシュ飛び散り、最強の怪獣(怪獣じゃないけどw)が文明をぶっ壊し、人がガンガン死に、爆発し、なんか凄そうな器械や呪文が出てきて、いつの間にか訪れるすげーかっこいい構図になって、エロがあり・・・これが良いんだよwww
ぶっちゃけエヴァは、オタクが好きそうなシチュエーション、画、キャラクター、現実世界への憎しみ、を全てぶち込んだ、ごった煮アニメだと思っている。そういう意味でタランティーノ的だと思っている。

世の中全部ぶっ壊す!
現実の世界でやったら犯罪になるから、映画の中でやるんだよ。

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『ゼイリブ』は新宿シネマカリテでもレイトショーやるみたいです

『MEG ザ・モンスター』 

残酷描写がおとなしめなのは、中国当局の検閲によるものなのかそれともレーティング対策のたてなのか

行きたいけどチケット取るの難しそう

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映画ドン勢の中に2001年宇宙の旅を観に行く人はいらっしゃるのでしょうか…?

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2001年宇宙の旅70mm上映は、チケット買えませんでした…転売屋が腹立たしいです…

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ヴェノム役の吹き替えが中村獅童・・・。
不思議とどっかの黒い死神を思い出させるキャスティングだな。

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