「木根さんの一人でキネマ」の木根さん、ターミネーターのシリーズ最高傑作は「1」、「3」も普通に面白いじゃんという発言でめっちゃ好きになった。
ターミネーターシリーズは今でこそシュワちゃんが味方なら何でもアリみたいになってるけど、やっぱり本来の醍醐味はあの冷徹殺人マシーンが黙々とターゲットを殺害するべく追い続けるという緊張感MAXなシチュエーションだったと思うんだよね。
何よりヒーロー俳優として確立されているあのシュワちゃんが、第1作目当時は主人公組と敵対する側に立っているのが最高、いや最恐だった。
「3」はそんな一作目のバイオレンス全開な作風と、予測不能な展開をちゃんと引き継いでいて、実は原点回帰とも見て取れる作品であり、一作目こそがベストって人にとっては結構たまらん映画なんですわ。
にしても眼鏡美人でスタイル良い上に、趣味に対して真っ直ぐな木根さんは最高だな。
人前では「出来る美人上司」なのに、プライベートではグダグダなお姉さんというギャップも素晴らしい。
@batman_736
それにツッコミの、出来る美人の友達
というのもいいでしょ