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これからオーデションを受けようとする
黒人女性コーラスグループの歌声に惚れた
中古車ディーラーが
黒人音楽界だけでなく
白人音楽界にも乗り込んでいき
時代の流れもあり
成功していくが
という話

あるグループのデビューから解散までを
前半はのし上がっていくまで
後半、色々あって崩壊
という紆余曲折を
作詞家、マネージャーを
交えて描いてます
また、ミュージカル仕立てなので
思い、感情を歌で表現してますが
すごく迫力あります
その迫力のある歌が
この話の不穏さを伝えてる気はします

で、中古車ディーラーから映画を見ると
アーティストのため、自分の儲けのため
いい、悪い手段も選ばず
成功はしていってるんですが
周りがだんだんついていけなくなるのが
わからないという様子が
描かれてるのが面白いです
と、アーティスト側、プロデューサー側
両方の目線から上手く描かれてるのは
すごいなあと思います

あと、この時代の
60年代から
ソウルミュージック、
ディスコミュージックと
流行りの音楽がわかるみたいで
面白いです


内部告発サイト「 」の
世間に注目されてから
世界中を騒がした
アメリカ軍イラク駐屯兵の
情報漏洩事件の発表までを
この創設者 やはり革命的なことを
してるだけに、 並みに
自分勝手というか、周りを振り回すというか
自分の考えでツッパしまう
しかし、アイデアがすごいのか
カリスマ性があるのか、口がうまいのか
周りはついてくるし、
扱ってるのが情報なんで
もしかしたらジョブズより厄介なんですが

この感銘を受けた男が
なんも考えず突っ走ろうとしてるのを
なんとか世間に影響ないようにしてたんですが
だんだんついていけなくなる様子を
ハラハラしながら見れる映画です

後半創業者と感銘受けた男が
揉めに揉めますが
今、この映画の上映した頃からも
ネットがさらに浸透して
色んな意味で重要になって
その揉めてる様子が
情報、報道の扱い、考え方
特に、情報のソース
情報の出し方
今までのようなスタイルでいいのか
個人が好き勝手に情報を出してもいいのか
考えさせられるような映画です


最近5作目も公開された
「 インディジョーンズ 」シリーズ3作目
邪教と争奪戦をした前作から
またドイツ軍とキリスト由来の遺物の
争奪戦をしてますが
完璧なヒーローでなく
ちょっと大人な弱いとこも見せる
ヒーローって感じだったんですが
父親に文句を言ったり、嘆いてみたりと
違う弱さを見せてるようで面白いですし
オープニングの冒険が
若い頃の話だったりと
どっか謎な人物なインディの
正体というか、人柄が見えたような
作品な気がしますし
続編の間隔が短かったら
もっと奥深いシリーズに
なってたような気がします

で、インディとの掛け合いで
作品に深みとおかしさを
増やしてくれた父親ですが
世界中のいろんな人を
相手にしてるため
現実主義なとこがあるインディと違い
机で学んだことが全てのような理想主義者で
インディと噛み合ってない感じが面白いですし
なんか、こんな子に育てたつもりはない
と言ってるみたいで面白いです
で、そんな父親を
というのが
ボンド役やってる人だけに
余計に面白いです


冬の京都の老舗旅館
ランチタイムも終わり
一息ついて、川のほとりで
物思いにふけっていた仲居さん
それから後片付けを
番頭さんと初め、
次の部屋に向おうとしたら
また、物思いに耽ってた
川のほとりに戻っていた
また同じ部屋に戻り後片付けをして
また川のほとりに戻ってしまってる
すると次は、同僚の仲居さん
そしてお客様さんも
時間が戻ると苦情を
言ってきたという話

2分間時間を繰り返しに
巻き込まれてしまった人たちを
描いた群像劇
最近でも「 」や
」でも
やってたテーマですが
ちょっとアイデアが違うだけで
また面白い映画になってますし
推理物みたいになっていて面白いです
それに2分というのが
意外となんでもできそうで
何にもできない微妙な感じなのが
すごくいいです
それにこのアイデアに
繰り返すというのが
人の悪いところが
出てくるんだあと思うと
笑えてきます
そして、その巻き込まれた人たちの
関係や職業もすごく絶妙な
感じもします
特に小説家


類人猿のグループの前に
人工的に作られたような石碑が
目の前に現れ
そして、時が経ち2001年
月に得体の知れない人工的な石碑の調査で
アメリカ人科学者が
月にある基地に向った
その石碑の調査を始めると
突然、その石碑から
耳をつんざくような音が鳴り始めた
そして、18ヶ月後
木星に向かう宇宙船
という話

映画は、宇宙に進出した人類の
新しいビジネススタイルを
示したような前半と
木星探査というさらなる宇宙進出
それも、コンピュータ管理による宇宙船で
向かうという
人類の進化を示した夢のある
映画のはずなんですが
石碑のアイテムのせいで
いい雰囲気の映画に
不思議で不穏な、そして変な緊張感のある
とんでもないSF映画になってます

そして、途中の宇宙船や
宇宙ステーションのシーンは、
今、民間の宇宙船で宇宙旅行
博士が宇宙ステーションで
家族と会話してるシーンは
インターネットの普及、
後半の木星に向かう宇宙船のシーンは
今、AIの問題が問われてるのを
予言してるようで
かなり時代を先取りした
すごい映画です


15年ぶりに帰ってきた
「 インディジョーンズ 」シリーズ第5弾
月に人類がいく、ビートルズが
席巻する時代に戻ってきました
今度は、キリスト教の遺産から
アルキメデスの遺産に変わりましたけど
同じく遺産を狙う敵と
時代が70年代になり、
アメリカの都会など、世界各地で
争奪戦を繰り広げ、

新しい相棒 同僚の娘には
ちょっと親の目線になりながらも
いっしょに冒険を繰り広げるのは楽しいです
」のお父ちゃんとか同じぐらい
いいコンビじゃないかと思います
それに「 」を意識してるのか、
性格が意固地になってるのは、ちょっと笑えます

ただ、ずっと繰り広げられる争奪戦
釣瓶打ちだし、テンポもいいし
昔のシリーズも意識してて
インディらしいアクションだと思うんですが
都会で暴れても、それじゃない感が
なんとなく流れてるのが
賛否が分かれてるのかと思います
面白いのは面白いですが

やっぱりインディジョーンズ
砂漠やジャングルが似合います


領民を守るため御所に盾付き
遠方の地に飛ばされた領主の
妻と子供二人が逃げるような旅をしてる途中
ある盗賊に襲われ
子供たちは"山椒大夫“と呼ばれる
権力者に買われ奴隷として生きていくことに
領主の妻は遊女に身を落としながらも
離れ離れになった兄弟をさがしていた
そして10年
兄弟はなんとか奴隷に適応して
なんとか生き延びていた
そんな時、兄弟は領主の妻の
手がかりをつかんだという話

色々なメディアで展開されてる
」が原作となってる
の小説が元になってる映画
森鴎外が小説が元というのはびっくりですが
奴隷に身を落としてしまう兄弟の
10年の時の流れの変化のなか
心の持ちようや、
逞しく生きて行ってる様子に
びっくりするんですが

歴史の教科書でしてか
見たことのない「 」の様子
武士が台頭さで来た時代の様子が
わかるのような映画です


古本市でアルバイトしている黒人の少年
そのアルバイトしていて
そこのスタッフに認められ
親元を離れカナダで過ごしている
スタッフの人と一緒に生活し
高校卒業を目指すことになった
その時、一冊の中古本を手にしていた
その本は、無実なのに殺人罪で終身刑で
投獄されてる黒人ボクサーが
少年の頃から、今までの半生を書いたもので
その本に感銘を受け
黒人ボクサーと面会することになったが
どこかあきらめたムードか
あったという話
実際に無実な罪で投獄されたボクサー
が無実を勝ち取るまでを
描いた映画なんですが
もちろん黒人差別に対する激しい怒り
警察のえげつない黒人差別で始まるんですが
黒人少年が出現してから雰囲気が変わります
話題になるからという
お祭り騒ぎな感じな支援など
冷静さというかあきらめのような
でも、そんなふれあいがたまんない
というような感じを見てると
簡単に長年かけて無罪を戦ってと言っても
そんな簡単ではないと
見せてくれるような映画です
もう少し日の当たる場所にいてもおかしくない
作品だとも思いました


中国の企業に頼まれて
清朝初代皇帝の遺骨を探した
オックスフォードの考古学者
その遺骨を組織に渡そうとしたら
その企業に殺されそうになりなんとか上海を脱出し
飛行機でアメリカに戻ろうとしたが
その飛行機も墜落させられたが
寸前に脱出、インドのある村に流れ着いた
そこは、すごく寂れた感じで子供もいなく
デリーまで送ってもらおうとしたが
そこの村長に石を取り戻すため
宮殿に向かってほしいと言われたという話

今新作が公開中の
「 インディジョーンズ 」シリーズの第2弾
ドイツ軍と聖櫃の争奪戦をした1作目の冒頭を
舞台をアジアのインド
敵を邪教した映画
なので、邪教に魔法、虫に動物
ジャングル、ゲテモノ食い物
なんかバタバタしたものが
テンポよく目白押し
この作品のヒロイン
相棒の
ものの見事全部に反応して
お化け屋敷か、おもちゃ箱を
ひっくり返したような作品になってます
その上、インディとケイトキャプショーのロマンスも入り
インディジョーンズのラブロマ版って感じです


祖父と二人暮らしの若者
博打が好きで、
働かずにダラダラ過ごしたいと思ってるので
祖父にカンフーを教えてもらってるが
練習に身も入ってない
その祖父にダラダラしてしてず
真面目に働けと言われ
町で働こうとしたがうまくいかないところ
以前喧嘩をふっかけてきた
3人組から同情破りにくるやつと
戦って勝ったら報酬をくれるという
話を聞いて祖父から
教えた型を見せてはいけないと
言われていたがお金欲しさに話に乗った
そして、いい感じで勝ってはいたが
祖父に見つかってしまい
家帰れずウダウダしたためところ
家に向かう怪しい男を見かけたという話

前半は、弱くはないけど、いい加減な主人公
といういつものモンキーシリーズぽいですが
一番の敵が現れてからの
雰囲気の変わり方は
モンキーシリーズらしくない
泣きの入った展開で
ちょっと熱くなるので
ちょっとびっくりですが

といっても、特訓シーンは
お師匠はいつもの人と違いますが
このお師匠もノリが良く
楽しそうに特訓してます


長年刑務所に入ってる受刑者が
新しく入ってきた受刑者と
その仲間たちとの長年にわたる
刑務所という
なかなか変わることのない世界の中で
新しくきた受刑者の行動に脅かされながらも
触れ合っていく様子が
刑務所を描いた映画なのに
珍しく心温まる話が
たまんないですが

この映画、それだけでなく
長い間、刑務所に閉じ込められ
世間とのずれも大きくなり
その上、看守に時間、行動をしばられ
出してもらえるかどうかもわからない
絶望感で希望も持てない状態で
気の合う仲間とダラダラしてたらいいわ
という感じになって無気力な感じが
刑務所が犯罪者にとって
すごく罰を与えてる感じがするし

今度管理する看守側が
受刑者を管理してることを勘違いしてか
受刑者をこき使って小遣い稼ぎをしたり
ちょっと目に余るやつがいたら
事故扱いで排除したりと
好き放題してたり
狭い刑務所という
世間とズレた不思議な空間も描いてる
面白い映画と思いましたが

1番すごいのは、#ティムロビンス
の行動なんだろうなあと思います


南アメリカの奥地で
考古学の遺産を捜索してる
アメリカの考古学者
古代人の罠を乗り越え
秘宝を見つけたけど
ライバルの考古学者に奪われてしまった
アメリカに戻り、秘宝の奪取を話してたところ
アメリカの軍人が話を
聞きたいとやってきた
その話は、ドイツ軍の無線を傍受したら
ドイツ軍が聖櫃を捜索していて
その捜索のための考古学者の
恩師が関わっていて
考古学者は聖櫃捜索の手がかりとして
恩師のもとにむかったが
そこにもドイツ軍が現れたという話

古代の遺産を探す考古学者を
描いたを「 」シリーズ第一弾
失われた聖櫃をめぐるドイツ軍との
争奪戦が楽しい映画

また、
#007 を撮りたいといって
に話したら
始まった映画
聖櫃をめぐるインディとドイツ軍の
聖櫃の争奪戦は
スピルバーグ監督007という感じです
なので、敵がドイツ軍というのは
絶妙な気がします


中学で教師をしてる男
メニューの多くて、
食べたいものを選びきれず
ファミレスが苦手なんだけど
そんな様子を見て、
奥さんはイライラしてるけど
今の奥さんとは、ファミレスで出会い
ファミレスで子供ができてしまったことを報告され
そのまま結婚する話もファミレスでして、
その子供が結婚するという報告も
ファミレスで受けるぐらい
何かとファミレスを利用はしてた
子供が結婚することになり
これから奥さんと二人きりで
生活が始まるというときに
読もうとした本の間から
奥さんの署名が入った
離婚届が出てきたという話

突然の離婚届に戸惑ってる様子が
面白いですが

今ちょっと問題になってる
になる心情みたい
なのが見えるようですし

首を突っ込む問題も
結婚して何年経ってから
起こりえる問題で
結婚の難しさを描いてるようです

そんな話なんで
最後のファミレスのシーンが
すごくいいです

そんな夫婦を演じてるのが

というのも面白いです
どんな映画でも
大きく見える阿部寛が
一回り小さく見えます


養殖業を営む女社長が
近隣のクリーニング工場の排水の影響で
損害が出るということで
その工場を訴えた
工場側も問題はないはずと裁判で戦うことに
そこで工場側は優秀な弁護士を雇うことに
その弁護士は裁判に勝つために
その独身の女社長となかよくさせ
その弁護士も女社長側の弁護士と
仲良くなって
裁判を有利に進めようとしたが...
という話

という裁判もので、
それも、駆け引きもありそうな感じですが
好きな子と付き合いたくて
あの手この手を駆使するけど
仲間やライバルに邪魔される
ドタバタコメディになってます

あの手この手のところは
はちょっと大人な感じですが
が珍しく
エリートをちょっと鼻をかけた
女好きな弁護士をしてるのが面白いです

恋路を邪魔するのが
ユンピョウ、サモハンなので
3人のバトルが頻繁に見れますし

工場の人も邪魔するので
さすがはジャッキー映画
レストランや船の中、工場での
アクションが頻繁に見れます
最後の 戦は
よりすごいかも


ヤクザ、警察にも喧嘩を売る
向こう見ずな少年
ヤクザに絡まれてた女の子を助けて
街中を彷徨ってたところ
一人の男にボクシングに誘われるが
ヤクザの仲間が仕返しに来たが
ボクシングを誘ってきた男に
命を救われるが警察に捕まってしまい
少年院に入れられてしまう
少年院でも問題を起こしたりしてたが
その少年院にいる男に止められてしまい
それからも何度も揉めたりしてたが
ボクシングを誘ってきた男の提案で
少年院のボクシング大会で
決着つけることになったという話

最近でも実写映画化するぐらい
有名なボクシング漫画の
テレビアニメの総集編
ヤクザでも警察でも突っかかっていく
主人公 がボクシングと
倒すべき相手
に出会いボクシングに
ひたむきになる前半

少年院を出て、プロになり
次々と強敵を倒し
力石と対決する後半
力石との試合をするため
成り上がってる姿がいい後半

前後編で二本の映画にできるぐらい
ボリュームがありますが
ボクシングに出会って力石と対決するまでが
とてもわかりやすくなってます


世界中を股にかけて秘宝を探し出す
トレジャーハンター 「
アマゾンの奥地に宝石探しの最中
第2次世界大戦中ナチスが
アフリカのどこかに隠した
金塊の捜索の依頼が来て
依頼者がこの金塊のことを
調査していたチームと一緒に
捜索することになった
まずは、ナチスが金塊を隠した場所に
配属された部隊の副隊長の子孫が
存在してることが判明
会いに行ってみると
その子孫が何者かに
襲われたところを助けた
どうも別の何者かも
金塊を狙ってるようだが
とりあえず、副隊長の子孫も合流して
アフリカに向かったという映画

トレジャーハンター「アジアの鷹 」シリーズ第2弾
」より
トレジャーハンターぽいことはしてるし
あんまり興行収入が良くなかったみたいで
続編が20年後というのが勿体無い感じがします

そしてこの映画の前半は
色々調査しててジャッキー風
スパイ映画のようで
後半は女の子3人引き連れた
アフリカの砂漠を舞台にした
昔の映画のドタバタ珍道中
みたいでいいですし
アクションもいい


スペインの繁華街で
軽食販売してる中国人二人
ある日父親の見舞いに行くと
父親から彼女がいると知らされ
その彼女には娘がいてが
大した会話もできず
もう会えないと思ってたある日
夜の繁華街で、その娘を見かけたが
家に連れて帰り
彼女の身上を聞いて
自分らの店で働いてもらうことにしたが
彼女は、何者かに狙われていたいう話

窓から飛び降りて出勤
スケボー使って注文取り
暴走族退治
お父さんの彼女を守るための
アクション、チェイス
最後娘さんを取り戻すファイトまで
さすがは なのですが
監督が なんで
コミカルな動きがあるし
見栄を切ったりと
ちょっと雰囲気が違います

ジャッキーチェン 、 の職業が
警察じゃなく飲食業で
訳あり娘さんを助けるという
昔からの人情香港映画という
感じの映画で
アクションだけでなく
サモハンキンポー も含めた
3人の掛け合いも面白いですし

サモハン映画常連も出演してて
映画を賑やかにしてます


香港のある地区の警察署長が
犯行現場に居合わせ、現行犯逮捕したが
その事件のせいで、襲われた店の店長が
死んでしまい報道されてしまった
そのことを重く捉えた警察は
その署長にかえて、
海賊退治で評価をあげた
海上警察の隊長を任命した
だけど任命された地区に行ってみると
警察官は態度は悪いし
やる気は感じられず、
賄賂も受け取ってるようだ
タイガーと言われる犯罪者が、
この地区では大手を振ってるようで
犯罪を犯していても見逃されていたりしていた
そこで海上警察の隊長は
まずタイガーを逮捕することにしたという話

あの有名な映画 「 」の続編
と言いながら、「 」以降の
ジャッキー映画な感じで
個性のようなもんは感じられませんが

4組が入り混じったチェイスや
アクションが続いていくのは痛快ですし
前作ぽさも感じられてニヤリとさせられます
そして、最後のアクションは
祭りの準備されてそうな市場が舞台で
平面だけでなく、縦方向も
使い切って暴れ回ってます



時計台からの落下
自転車チェイスで超有名映画
海上警察と陸上警察の喧嘩から始まり
いじめのような訓練
海賊の一味の逮捕
海賊に追いかけられ
そして、海賊退治と
カンフー、アクションの釣瓶打ちな映画
で、そのアクションも
コミカル、シリアルとあって
シリアルなアクションは
もちろんスピード、迫力もあり、たまんないですが
コミカルな方は
サイレントムービーを思わせるような動き、
カンフー映画時代の
映画序盤、相手を馬鹿にするような
感じが残ってたり
硬軟取り揃えた感じがまたいいです

ありそうでなさそうなストーリー
映画自体小ネタ集のような感じですが
意外とその小ネタがちゃんと繋がってる感じで
ジャッキー映画なのに
ちゃんとストーリーがあったり
ジャッキー映画の始まりのような映画ですが
アクションシーンで見栄きってたり
コミカルなシーンがあったり
カンフーからジャッキー映画の
過渡期なのか独特な雰囲気のある
ジャッキー映画です

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。