「 #フィフスエステート #世界から狙われた男 」
内部告発サイト「 #ウィキリークス 」の
世間に注目されてから
世界中を騒がした
アメリカ軍イラク駐屯兵の
情報漏洩事件の発表までを
この創設者 やはり革命的なことを
してるだけに、#スティーブジョブズ 並みに
自分勝手というか、周りを振り回すというか
自分の考えでツッパしまう
しかし、アイデアがすごいのか
カリスマ性があるのか、口がうまいのか
周りはついてくるし、
扱ってるのが情報なんで
もしかしたらジョブズより厄介なんですが
この感銘を受けた男が
なんも考えず突っ走ろうとしてるのを
なんとか世間に影響ないようにしてたんですが
だんだんついていけなくなる様子を
ハラハラしながら見れる映画です
後半創業者と感銘受けた男が
揉めに揉めますが
今、この映画の上映した頃からも
ネットがさらに浸透して
色んな意味で重要になって
その揉めてる様子が
情報、報道の扱い、考え方
特に、情報のソース
情報の出し方
今までのようなスタイルでいいのか
個人が好き勝手に情報を出してもいいのか
考えさせられるような映画です