もっと見る


」を見ました

ブラジルでバイオリン奏者をする男
子供の頃は、神童などと騒がれていたが
家族は今でも期待してるが、
オーディションでは緊張して演奏もできず
バイオリン奏者として、
全く上手くいかず、家賃払えないぐらい
そういう状況なので、
仕方なく、知人からの紹介で、
スラム地区の楽団の先生をすることに、
しかし、この楽団
演奏技術以前に、楽器の演奏の仕方
楽譜も読めないような楽団員ばかりだった
という話

あらすじだけでは、よくある映画の感じですが

ただ楽団員に、やる気がないわけじゃなく
全然演奏が覚えれないのも
ポンコツということじゃなく、
金がないので、ギャングの手伝いを
してたほうが楽で、
まともなに勉強ができないとか
教えてもらうための先生のなりてもいないとか、
先生と、楽団員たちの
ぶつかり合いがほとんどなく、
映画が進んでいくと、
演奏が上手くなっていってるので
ブラジルのスラム街の問題がモロ出てて、
また、すごく日常感もあり
それがこの映画の怖さという気がします


」を見ました

1998年 アメリカでロサンジェルスが
分断される災害が発生
アメリカ政府は、その分断された島に、
アメリカ中の犯罪者を封じ込めた
そして、2013年
大統領の娘が、
世界中の街を攻撃できる衛星の
コントロールボックスを奪って
無実の罪で、その島に閉じ込められた人の
解放を要求して島に逃げ込んだ。
政府は、大統領の娘と、
コントロールボックスの奪還に
1997年大統領救出したならず者に
体内に致死に至る細菌を
からでに注入したと脅して
奪還に向かわせたという映画

と書くと、ならず者相手に見事な立ち回りで
コントロールボックスを奪還と思いきや
秘密兵器も出てくるので
さながらスパイ映画のよう

しかし、知ってる人は知ってると思いますが
秘密兵器も持ってるのに、
ただ、ならず者の中に突っ込んでいっては
窮地に立っては、なぜか助かる
という不思議な映画
でも、それがなんか病みつきになります
それに、意外に有名人もでてます

昨日、 を見て
そして今、 を見て思ったこと、
今、 撮ったら
なんかすごい スネークプリスキンができそう


#怒りのデスロード 」を見ました

征服者から逃亡して
楽園に向かうという話
なので、マッドマックス2の
後半の自動車バトルを全編にわたって
描かれてますが
今回は、登場人物の人間ドラマも深くなり
なんかすごい話になってます

それに重厚になった話に合わせ
登場人物はもちろんパワーアップしてますが
それに合わせ、登場人物のファッション
車を重ね合わせた暴走族が考えそうな車
あの火を吹くギターに、大太鼓が鳴り続ける車には
たまげました
もう宗教じみた支配者

30年ぶりの新作
撮影方法、技術が進化して
撮影できることが増えてるとはいえ
どう熟成させたら、
あんなすごい世界観になるか
聞いてみたいです

この作品、アカデミー賞作品賞は
獲れませんでしたが
監督の主張、世界観がよく現れてる作品が、
カンヌに輝きやすいらしいんですが
これだけすごい世界観に溢れてる作品なので
カンヌの作品賞は獲れたかも
と思います


舞台の劇作家が舞台の袖で
今上演されてる劇を見ていた
その劇は、自分の書いた劇で
観客席からは不満が聞こえてくるし、
わざわざ劇場の支配者からも
文句を言われる始末で
最近ヒット作がなく、
奥さんには励まされてるものの
なんか落ち込んでる日々が続いていた
そんな時、以前大学の講師していた時の
生徒からその生徒が
書いた作品が送られてきた
その作品は、生徒が書いたものと
思えないほど面白く、
奥さんが、その作品をプロデュースすれば
という言葉も聞かず
その生徒を殺して、その作品を
自分のものにしようとしたという話

と書いたんですが、
おもてった結果も、
思った以上に早く実施される上に
想像とは違う結果に、
なので、映画の着地点もどうなるか
わからないようになるし
最後見たら、どう思い付いたら
そんなエンディングになるか
わからんし
というか、映画のジャンルも
変わってるような
とんでもない映画です

もしかしたら、一番のビックリは
監督が、
ということかもしれません


」を見ました

ケニヤに駐在してるイギリスの外交官
もともと活動的なジャーナリストだった奥さんは、
アフリカで薬品会社が新薬の
実験場になってる現状を見て、
ジャーナリスト魂に火がつき
地元の医者と手を組んで
実験場になってる証拠を
躍起になって探していた
ある時、証拠探しのため
あるところに行った帰り
何者かに襲撃されて死んでしまった
奥さんの死に疑問を持った
その外交官は、事件の真相を
探ることにしたという映画

イギリスの外交官が、
奥さんの死の謎を追いかけることで
奥さんが何を感じて実験場のことを
追いかけてたのか、
事件にまつわる人間関係、
事件の深さ、事件の真相
アフリカの凄さが
徐々に見えてくる展開が
たまんない映画です


」を見ました

今ヨーロッパ最大級の建築現場の
現場監督が、浮気相手の出産のため
ロンドンに急いで向かうという話

約束や、仕事をすっぽかして
自分の仕事を、他人に押し付けたり
上司から、押し付けたやつから
文句言われたり
自分の奥さんにバラして、
パニック起こさせたり、
病院でいろいろ起こるはで、
問題起こりまくりで
それも次々と、バラバラに問題が発生して
なんじゃかんじゃと
受け答えしていきます
その状況が、すごいハラハラできます
すごく普通の状況なんですが
なんらしか、どの問題も
よく悪くも着地してるので
その姿はもうできるサラリーマンです。
すごいです。参考にしたいぐらいです。

そしてこの映画、もう一つすごいのは
このバタバタした映画な感じなんですが
ロンドンに向かっている車の中の
携帯電話のやりとりで成り立っていて、
画面も車の中の運転して
電話してる姿だけです
そのせいか、普通の出来事なんですが
スッゴクハラハラ出来ます


始めから、モビルスーツ戦に、艦隊戦
その後も途切れなく続き
そのモビルスーツ戦をする
モビルスーツもカッコ良く
アクションもカッコいい
そして、隕石落としをめぐる
アムロとシャアの絡みに
その作戦に関わる人たちのドラマに
政治的な動きもある大人になった
ガンダムの劇場版

アムロもシャアも責任ある
立場になって大人な感じなので、
ニュータイプの考え方も
ちょっと深くなってる気がしますし
アムロや、シャアより若い
血気盛んな若者が出てきて
アムロやシャアに刃向かっているので
この映画、色々あるガンダム作品の中
1番富野色の強い作品なってる
気がします

そのうえ、この映画
モビルスーツの動きや
細かい描写もちょっと違うので
正統ガンダム映画ですが
他の作品とちょっと違う
雰囲気のある作品になってますが
その後の作品の元になってる気がします



」を見ました
完璧な武装をしたテロリスト相手に
たまたま居合わせたニューヨークの刑事が
空間が限られた高層ビルの中で
体一つと、思いつきで対決する
有名な映画
主人公の刑事から見れば
テロリストと対決するアクションであり
空間が限られたビル内で
なんとか生き延びるサバイバルエ映画ですが
テロリストから見れば
どうやって警察、FBI相手を
手玉に取ろうかという犯罪映画
主人公とテロリストの、やりとりは
ハラハラできてたまりませんし
警察とFBIがちゃんと
手玉に取られてる様子も
たまりません
それに、刑事を外から
助ける警察との友情物語
奥さんとのやりとりの家族の話
もある人間ドラマ
ただのアクション映画じゃない
すごい映画

その上、登場人物に無駄がなく
みんなして、映画を掻き回してくれます
とくに、奥さんのライバルの国際部長と
事件を追いかけるマスコミ
もちろん、警察の事件の責任者と、
FBIの2人も

#邦画
#今見た面白い映画

郊外の一軒家で夫婦が殺害され
そして1年後
どこかの港町、沖縄の離島、そして、東京で
正体不明な男に惹かれる人たちとの
触れ合いを描いた出るんですが
ですが、その正体不明者が
もしかしたら殺人者かもしれない
という話で
それぞれのエピソードで、
問題のあるもの同士が
人間らしさを取り戻すような
ラブストーリーという感じが
いい映画ですが

そこに、殺人犯が
1年間姿を隠して逃亡してることが
いいスパイスになってます
映画も、殺人犯の情報を
徐々にに出してくるのも
ちょっとヒヤヒヤさせてくれるのも
たまりません


」を見ました

エレベータが突然爆破され、
乗客が中に閉じ込められてしまった
実は爆破犯の犯罪だったが
警察の機転で乗客を救出し、
逮捕直前までいったが
爆発に巻き込まれてしまった
いつもの出勤中
眼の前で突然ガスが爆発
すると死んだはずの爆破犯から
バスに爆弾を仕掛けた
80km以下で爆発すると
電話があったという話

次から次と速度を落とすような
イベントが発生し、なんとか乗り切る
そして、巻き込まれた人たちが、
協力したり、いがみ合ったり
やっぱりロマンスもあり
どんどんひきこまれていきますが

この映画、爆破犯が引き起こしてるので
警察である主人公と、
爆弾犯の対決でもあります
バスのスピードダウンのイベントや
爆弾をなんとかしようとしたり
犯人とやり取りしたりと
知能と体力を使った対決も
同時に進行していて

爆弾犯は、最近の犯罪映画に出てくる
知能が高く、冷徹な感じでサイコですが

主人公の警察は、
結構自分勝手で猪突猛進
ちょっと80年代の刑事映画のような
キャラなので
80年代刑事映画ような雰囲気もあります


」を
見ました

劇作家の
イギリスのカムデンに引っ越した
そして引越し当日
車の故障して困っている老婦人に
車を押してくれと、頼まれたのが出会いで
この女性、他人の家の前に
バンをとめて寝泊まりし、
ただ話しかけた人や
親切にしようした人や、市の職人
に毒づいたりと
街の人に嫌がられていたが
その作家は、なぜかその老婦人が気になり
たびたび声をかけたりしていた
そして、ある時
市が路駐を禁止してしまい
その老婦人が困っていたので
その作家は、自分の家の庭先に駐車して
寝泊まりしては、と提案したという話

人生いろいろあって辛辣になり、
親切な人にも毒を吐きまくってる老婦人と、
自分の劇のネタになりそうだと
何かとその老婦人にかまってるが
やっぱり迷惑に思ってる劇作家の
馴れ合いのない触れ合いが
なんかいい映画

また、子の人生に辛辣な老婦人が、
いろいろとミステリアスで
その会話から、ポロポロと出てくる謎から
この老婦人が、すごい人生を
送ってる感じがします


」を見ました

大学で働く生理学者の男
超高層マンションに引っ越しし
パーティに招待されたり、
オーナーに気に入られ
新しい生活を満喫していたが
停電が頻繁に起きたり
マンション内にあるスーパーマーケットが、
品薄になってくると
マンションの住民に
対立が起き始めたという話

序盤は、お金持ちのとんでもない
生活を見せつけられる
大人な不思議な国のアリス

中盤は、ローマ帝国の
衰退時の廃退感に、
大人に反抗して
暴れまわる若者映画のような

終盤は、世紀末映画のような

それに出演者の服装、髪型、
車を見てると
70年代の感じだけど、
舞台になる高層マンションは
すごく未来的で
不思議な感覚に陥る映画です
新しいカルト映画に
ぶち当たった感じがしますが、

ただ、映画のそういう流れになるのは
わからないわけではないけれど、
なんでそうなってしまったのか、
映画はじめから詳しい説明がないので、
全く納得いかないので
そのあたりで、この映画
評価がすごく分かれると思います
もしかしたら原作には
書いてあるかもしれませんが


」を見ました

韓国の仲良し兄弟
勉強ができるけど体が弱い弟や、
家族のため店を切り盛りしてくれた母親と
その店を手伝ってくれる婚約者
将来靴屋を開くため
今は、靴磨きを頑張っている兄
家族一緒に幸せに過ごしていると
朝鮮戦争が勃発
その時、弟は軍隊に徴兵されてしまい
体が弱い弟を、連れ戻すため
兄も一緒に徴兵され、
兄は、弟を除隊させるため
戦場で叙勲を立てて
弟を、除隊させようとしたという映画

ある兄弟の悲劇から
朝鮮戦争を描いた映画

兄弟の悲劇からと書きましたが
とにかく朝鮮戦争の戦場の過酷さが
よくわかる映画
映画にもありましたが、
同じ民族同士が戦ってるというのも辛いですが
戦争前まで一緒に働いてた仲間と
殺し合うというのもたまりませんし、
それに、韓国映画独特の過激な映像が、
また過酷さをより表現してると思います

また、この兄弟の絡み
とくに、もともと人のために頑張る兄が、
弟のため、部隊の仲間のため
ガンガンがんばっていくんですが
その姿も、戦争の過酷さも
示してますし
弟との思いのズレが
なんかたまりません


アメリカのジャズ・シンガー
が生家という場所で
営業してるレンタルビデオ屋
市の開発で、取り壊しの
危機に陥っていたけど
営業していくためにも
店長は奔走していたとき
店中のビデオが、全部消去してしまった
任されたなか、問題を起こしたくない店員は、
消去してしまったビデオを自分たちで撮影して
なんとかしようとした。
そして何人かに、そのビデオを貸し出したところ
面白いと話題になり、
次々と新作を撮影していき
店の売上も上がっていったという話
とにかく、自分たちで撮影していく部分が
人に見られるということも考えず
8ミリカメラや、ビデオカメラを
はじめて買って、とりあえず映画撮ろうという
勢いをそのまま映画にしたという映画です。

最初、店員と友達だけで
はじめた撮影が、
町の人も巻き込まれてというか
積極的に参加して
もうほんとすごく楽しそうです。
もうそれだけの映画といえるかも
しれません

そのぶん、後半結構
現実にぶつかるので
余計に楽しく感じれます
最後撮影する映画は、
なんかケリつけてるみたいで
なんか虚しいです


」を見ました

満洲国に重要な、宝の位置を示した
宝の地図が、帝国銀行の総裁に渡され
鉄道で移動していた
その宝の地図の噂を聞いて
殺し屋、馬賊が、
その鉄道を襲撃してきたが、
その宝の地図を奪ったのは
そんな宝の噂を全く知らなかった
ただの泥棒だった
殺し屋、馬賊は、その泥棒から
宝の地図を奪おうとしたが、
その泥棒も、なんとか追撃を
かわしながら宝のある場所に
向かっていったという話

第二次世界大戦前の
満州を舞台にした
韓国産ウエスタンのような映画
映画最初の鉄道での銃撃戦から始まり、
旅館、市場、荒野と
映画中ずっと銃撃戦
もう息つく暇もないぐらいです

で、ずっと銃撃戦なので、
ウエスタンと書いたんですが、
満州舞台のせいか、
70年、80年台のカンフー映画の
雰囲気があったり
日本の、愚連隊シリーズのような
兵隊ヤクザのような雰囲気もある
面白い映画です
もうチョット有名でも
いいぐらいの映画です


」を見ました

大司教が残虐な方法で殺害されてしまった
警察は、その場にいた若者を逮捕した
実刑確実の事件だが、
その若者の弁護に一人の弁護士が
名乗りを上げた
しかし、その弁護士は
マフィアの弁護をしたり、
雑誌の表紙を飾ったりと
人気や、お金目当ての弁護士だが、
今回の案件は、状況証拠では100%有罪だが
その弁護士は、その若者は無罪と確信し
事件の調査を開始したという話

無罪と信じた若者のため
人気やお金目当ての弁護士が
奮闘するのが面白い映画

こういう映画なので、
無罪を証明するのに、
正当な手段を用いる映画が多いのですが
人気取り目当ての弁護士なので
証拠を持ち出したり
相手の検事を利用したりなど
なかなかなグレーな手段を
使って解決していくのがいいです
また、そんな役に
がよく似合います

映画は結構トントン拍子で
エンディングに向かっていくんですが
最後のオチは、ビックリですし
弁護士の奮闘は?
とちょっと虚しく思います


10年前、暴漢に襲われ
記憶が1日しか持たない女性
2週間前から担当してもらってる
精神科医という人からで
治療のいっかんとして
寝る前、カメラにその日あったこと
わかったことを記録することにして
毎朝、その記録を確認することに
すると、事件のことや、家族のことが、
断片的に思い出される
ようになったという話
治療の為行ってるビデオ撮影から
手がかりを得て
今までの記憶、家族のこと
そして、事件のことを
思い出していく様子
ほんとに何もわからない雰囲気が
すごく伝わってくるので、
主役の
の演技もすごくて、いい映画です。
暴行事件の真相を
解決する手がかりにもなってます。
真相の一歩手前までとか
別の情報が入ってきたりして
事件の真犯人が二転三転
家族のことも二転三転するので
すごくハラハラします

また、主役の女性の夫役の人や
担当精神科医も
どこか胡散臭くて
何を信用していいか、わからなく
この主役の人と同じくドキドキできます。
実際、ホントはサイコパスだったんかいっ!
言うようなオチだったし


」を見ました

バイオ関係の研究所に務める夫
娘がいる女性
そして、もう一人生まれる予定
妊娠の様子を見るため
病院に来たが
いつも担当してもらってる医師が
引退したため、新しい医師に
見てもらうことになったが、
その検診で、わいせつ行為を働かれ、
その医師を訴えることに
すると、その医師は自殺してしまった
そして半年後、子供も無事生まれ
その女性も、仕事にに戻るため
乳母を雇うことにした
すると直ぐに、紹介されたのだが、
その乳母は、わいせつ行為を働いた医師の妻で、
医師の自殺がもとで、死産した上に
子宮も取り出していという話

物語が、進みだした途端に
乳母の復習のつるべ打ちです
次から次に、小さい復習を
仕掛けていきます
それもジワジワーと効果的に
もうかんたんに、
主人公家族をヘロヘロにしていきます
その様子は、何か地味ですが
結構心理的に怖いですし
その追い込んでいく様子が
たまりません

それに、死産してるためか、
子供を世話してる姿にも
たまんないものがあります

まあ、この家族も
チョロいんですが、
特にダンナ


」を見ました

アメリカのある街の5人組の少年たち
映画を撮るのが趣味で
夏休みに入り、
同じ学校の年上の女の子にも
出演をお願いして撮影開始
夜中に駅で撮影をしてたら
電車が走ってきたけど
侵入してきた車と衝突し大事故に
少年たちは、なんとかみんな無事で
町に帰り、ショックで黙ってることに
次の日、その事故は警察でなく
軍が調査を開始していたが
何か怪しい感じがあり、
それだけでなく、
町の人がいなくなったり
犬がいなくなったり、
車の部品がなくなったりと、
変な事件も発生していたが、
少年たちは、映画がもっと良くなると
喜んでいたという話

映画撮影をしてた少年たちが
とんでもない事件に巻き込まれ
ヒロインと淡いロマンスしたり
親父と問題あったりと、
もう80年代の
子供主役映画のような雰囲気に
軍が暗躍してたり、宇宙人が出たりと
スピルバーグ映画の仰々しさを
合わせたような
なんでもありの楽しい映画

またメンバーも
イキったやつ、臆病なやつ
調子のイイやつ、おかしな奴と
定番通りなのもまたいいです

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。