「 #僕らのミライへ逆回転 」
アメリカのジャズ・シンガー
が生家という場所で
営業してるレンタルビデオ屋
市の開発で、取り壊しの
危機に陥っていたけど
営業していくためにも
店長は奔走していたとき
店中のビデオが、全部消去してしまった
任されたなか、問題を起こしたくない店員は、
消去してしまったビデオを自分たちで撮影して
なんとかしようとした。
そして何人かに、そのビデオを貸し出したところ
面白いと話題になり、
次々と新作を撮影していき
店の売上も上がっていったという話
とにかく、自分たちで撮影していく部分が
人に見られるということも考えず
8ミリカメラや、ビデオカメラを
はじめて買って、とりあえず映画撮ろうという
勢いをそのまま映画にしたという映画です。
最初、店員と友達だけで
はじめた撮影が、
町の人も巻き込まれてというか
積極的に参加して
もうほんとすごく楽しそうです。
もうそれだけの映画といえるかも
しれません
そのぶん、後半結構
現実にぶつかるので
余計に楽しく感じれます
最後撮影する映画は、
なんかケリつけてるみたいで
なんか虚しいです