舞台の劇作家が舞台の袖で
今上演されてる劇を見ていた
その劇は、自分の書いた劇で
観客席からは不満が聞こえてくるし、
わざわざ劇場の支配者からも
文句を言われる始末で
最近ヒット作がなく、
奥さんには励まされてるものの
なんか落ち込んでる日々が続いていた
そんな時、以前大学の講師していた時の
生徒からその生徒が
書いた作品が送られてきた
その作品は、生徒が書いたものと
思えないほど面白く、
奥さんが、その作品をプロデュースすれば
という言葉も聞かず
その生徒を殺して、その作品を
自分のものにしようとしたという話
と書いたんですが、
おもてった結果も、
思った以上に早く実施される上に
想像とは違う結果に、
なので、映画の着地点もどうなるか
わからないようになるし
最後見たら、どう思い付いたら
そんなエンディングになるか
わからんし
というか、映画のジャンルも
変わってるような
とんでもない映画です
もしかしたら、一番のビックリは
監督が、#シドニールメット
ということかもしれません