#洋画
「 L.A.大捜査線 / 狼たちの街 」を
見ました
冷酷な偽札作りを追いかける
手段を選ばない、無謀な捜査官の対決
の映画で、
しかし、アクション映画というよりは、
張り込み、おとり捜査などで、
追い込んでいく犯罪映画という感じです。
その中で、無茶をしていく主人公には
凄さを感じ、そのせいで
変な緊張感はあります。
しかし、それだけでなく、
協力者のことや、悪徳捜査官のことなど、
社会派の面や、
映画のオープニング、劇中歌などに
80年代のおしゃれ感もあって、
変な魅力にあふれる映画になってます
@mangakantoku
ジャンルとかでも、変わりそうだし
#洋画
「 プレステージ 」を見ました。
ヒュー・ジャックマンと、
クリスチャン・ベールの、
相手を出し抜くため、
手段を選ばない対決が、
手も込んでいて、面白いんですが、
お客さんを喜ばすため、
犠牲を厭わないマジシャンの姿勢、
そのために選んだ
クリスチャン・ベール役の
手段が、訳もわからず
騙されてる感じでいいです。
@batman_736
それにツッコミの、出来る美人の友達
というのもいいでしょ
#アニメ
「 百日紅 ーMiss HOKUSAI― 」を
見ました。
北斎と、その娘の日常を通して、
江戸時代の生活を、
描いたような映画です。
何本もの短編が連なったような映画
なんですが、家族の話、恋愛話、
ホラーっぽいものと多彩な話で、
できてますが、
ホラーっぽい話は、落語のネタを
映像化したみたいで楽しいです。
@amblin
怪獣が出ない、怪獣映画かー
何が言いたいか、わからなかった
@amblin
「 宇宙怪獣ガメラ 」?
#洋画
「 宇宙人ポール 」を見ました
人間と宇宙人のギャップ、
宇宙人ネタ、SF映画のパロディ、
オタクネタ
イギリス人とアメリカ人のギャップと、
充分楽しい映画ですが、
それだけじゃなく、
異人種、異文化の差別、恐れ
宗教など考え方の違いを
問うてるような映画でもあります
#洋画
「 ユージュアル・サスペクツ」を
見ました。
何がホントか、ウソか、
わからん、たまらない映画です。
特に、ウソの話でも”カイザーソゼ”
って誰?と振り回されてるのに、
実は今までの話は嘘でしたっと、
足元からひっくり返される感覚
ホントたまりません
#洋画
「 ミスト 」見ました
何か正体不明なものに襲撃され、
スーパーに、閉じ込められた人を
描いた映画。
B級臭そうですが、
とんでもない状況を落ちいった人々の
恐怖不安、心情の変化、葛藤を
描いてる分余計に怖さがました
面白い映画になってます。
そして、心情の変化が、
今のネット社会を見てるようで、
余計怖い感じがします。
それにラストシーンは、洒落になりません
多分私が見た中で、最悪の軍の行軍シーンです
#洋画
「 張り込みプラス 」も見ました。
前作同様、すごい事件に絡んでいて、
裏ではハードな展開もしてるのに、
緊張感のない出演者のせいか、
いつアラが出るかという
ハラハラ感が楽しい映画です。
その映画を、リチャード・ドレイファスと
エミリオ・エステベスに
女性の検事補も加えて
楽しく演じていて、
より楽しい映画になってます。
#洋画
「 張り込み 」を見ました。
いつ現れるか?いつバレるか?
いつ落ちるか?
3つのドキドキが交じり合って
そして、その3つのドキドキを
リチャード・ドレイファス、
エミリオ・エステベスらの
軽妙な演技で、楽しく見れる
面白い映画になってます。
また、そんな妙な緊張感の中、
刑事たちがアホないたずらをしていて
それが妙にほっこりさせてくれます
#洋画
「 コードネーム u.n.c.l.e. 」のサントラ
めっちゃカッコいい
@frenchblue
それも馬鹿が言える連れとね
#洋画
「 イタリアは呼んでいる 」を見ました
イギリスのコメディ俳優二人の
イタリアグルメ紀行
と言いながら、料理ちょこっと、
あとは、イタリアだけにマフィア映画、
パチーノ、デ・ニーロ、
はては車中のBGMの歌手まで、
茶化してんのか、ネタにしているのか、
わからない、ダラダラとした
ウダ話が、面白い映画です。
しかしびっくりするのが、
こんな映画の監督が、
マイケル・ウィンターボトム
ということです
@batman_736
だから2,3で破滅していくんですよ
3では身売りされてるし
#洋画
「 バードマン あるいは
( 無知がもたらす予期せぬ奇跡 )」を見ました。
20年前のヒーロー映画で、一世風靡した映画俳優が、その後、泣かず飛ばずで、自分が企画した舞台で起死回生を図ろうとした映画。三谷幸喜が撮ったら、コメディになりそうな題材だけど、長回し風で、アップ気味なカメラワークのせいか、演じてる俳優が本当に文句や意見を行ったりしてそうな臨場感があり、妙にリアリティがあり舞台を作ろうとするエネルギーがヒシヒシ感じれる映画です。それだけでなく、この映画の監督も感じてたのか、批評に泣かされたのか、気楽な批評や、インターネットの”いいね”に振り回されてる世間に不満をぶつけてる感じがして面白いです。