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透析治療をしている男
森を一つ持っていて
その森になる作物で生計を立てていて
その森のことで、
19年前に亡くなった妻の妹に
相談しようと森に呼んだ
するとその夜、
19年前に亡くなったはずの妻が
幽霊になって現れ
その6年後に行方不明になった
息子が姿を変えて現れたという話

先が長くないということを悟った男や
この映画の登場人物たちの
森での不思議な体験を描いているのか
森というか、神的なものが
お迎えに来てるのを
悟っていく様子を描いているのか
と言いながら、この主人公の
過去のことを語っていたりと
ただ亡くなるまでの数日間
家族が過ごしている様子を
ただ描きたかったのか
壮大な森の自然も合わせ
見ているこっちも
不思議な体験させてくれるような映画
映画館で見るなら
IMAXかドルビーシネマ
家なら4Kで
サラウンドバーか、AVアンプで
見たい作品です


北朝鮮の情報部に捕まってる女性
この女性は一般企業の社員が
覚悟もしていたが政治取引で解放されることに
この取引は彼女の夫が嘆願書を出し
政府が世間の目を気にしたためだったか
解放されて日常に戻り
このCIA職員の結婚記念日で
ウキウキしてた時
ロシア人がCIAに亡命してきた
そのロシア人を尋問始めると
ロシア軍が、アメリカ副大統領の葬式に
きているロシア大統領の暗殺計画があり
その暗殺にはアメリカに潜伏している
諜報員にさせるつもりだいう話なのだが
その諜報員に北朝鮮に捕まってた
CIA職員の名前が出てきたという話


CIAから家族を守るため、
自分にかかった容疑を晴らすため
セリフ少なめで黙々と
追撃をかわす様子が
たまんない映画ですが

主人公が寡黙で表情も変わらず
目的に対してひたすら
追撃を交わしていってるので
操られてるのか、自分で確信して
動いてるのか分からず
CIAの行動もロシア人たちの
手のひらの上で
踊ってるようなので
余計主人公の動きが分からず
不思議な感覚に陥る映画です


アメコミ好きな高校生が
自分がなろうとパトロール始めたけど
漫画みたいにうまく行くわけなく入院してしまう
末梢神経麻痺で、痛覚がないけど
なんとか退院、なのに懲りずに
またヒーロー活動も再開
すると今度はギャングに
追いかけられてた人を助けたり
それがネットやテレビに取り上げられたりと
注目を浴び出した
すると気になる女の子から声をかけられ
彼女の悩みを聞いて、解決しようとしたら
殺されそうになったが
コスチュームをした女の子に
助けられてしまったという話

単純なヒーロー映画という感じじゃなく
この高校生から見たら
オタクが街で騒動起こして
成長するというような
雰囲気があるし

この高校生を助ける女の子から見ると
小さい頃から父親に叩き込まれた殺人術で
母親を殺された恨みを晴らす復讐劇
でも、その父親の趣味全開で、
クールな雰囲気はないし

標的のギャングが
正体のわからないコイツらを
暴いたり、始末しようと
右往左往してるところは
ヒーロー映画っぽいかもしれんけど

その上、過激な暴力表現
おしゃれな音楽
なんかすごい映画です


洛中の郵便局の窓口で働く男
何をするにしてもせっかちで
テストは先生の掛け声の前に始めてしまうし
前は配送の仕事だったけど、
すぐに配達先に向かいたいため
スピード違反、信号無視を繰り返すので
どうしようもないので窓口業務に
回されるぐらいせっかちだ
そんな彼が、街中で
気になるストリートミュージシャンの
娘がいたので声をかけたら、
なんかうまい具合に行って
デートまで漕ぎ着けたけど
そのデートをしようとした日
デートに向かったが
なんかうとうとしていて
目を覚ますとなぜかデートの次の日に
なっていたという話

せっかちな郵便局員と
ストリートミュージシャン
そして、おっとりした娘のラブコメディ
元々は台湾映画を
舞台は京都
脚本
監督 でリメイク
性質的に違いそうな二人ですが
せっかちさんと、おっとりさんという
全く違う性質の二人を描いてるので
意外とバランスよく
二人の性質が出てる気がします
それにこの映画の最大の謎
めちゃくちゃ京都らしいので
なんかすごくほっこりできます


ソ連の特殊工作員に拉致られてる
大学教授で考古学者の男
なんとか逃げ出したが
原爆の実験に巻き込まれるは
CIAに疑われるは
そのせいで大学をやめさせられるはと
散々な目にあいが、
見知らぬ若者から
行方不明になった母親を
助けて欲しいと言ってきた
直前にその若者に来ていた手紙をもとに
南米ペルーに向かうことにしたという話

「 インディジョーンズ 」シリーズ4作目
3作目までは第2次世界大戦前で
キリスト由来の遺物でしたが
今度は南米ペリーにが舞台で
時代もいっきに60年代
敵もナチスドイツからソ連軍になりましたが
同じように遺物をめぐって
争奪戦を繰り広げてます
そして、第1作目のヒロイン
も再登場
助けを求める若者を加わって
楽しい家族ドラマを繰り広げてますし
いっしょに旅する考古学者
ソ連軍のリーダーも
クセがあって楽しい争奪戦になってます

またかなり特殊な遺物なんで
この遺物の捜索、謎解き
遺跡の周りの罠に仕掛け
昔の冒険物の要素もこの映画ではたっぷりです


これからオーデションを受けようとする
黒人女性コーラスグループの歌声に惚れた
中古車ディーラーが
黒人音楽界だけでなく
白人音楽界にも乗り込んでいき
時代の流れもあり
成功していくが
という話

あるグループのデビューから解散までを
前半はのし上がっていくまで
後半、色々あって崩壊
という紆余曲折を
作詞家、マネージャーを
交えて描いてます
また、ミュージカル仕立てなので
思い、感情を歌で表現してますが
すごく迫力あります
その迫力のある歌が
この話の不穏さを伝えてる気はします

で、中古車ディーラーから映画を見ると
アーティストのため、自分の儲けのため
いい、悪い手段も選ばず
成功はしていってるんですが
周りがだんだんついていけなくなるのが
わからないという様子が
描かれてるのが面白いです
と、アーティスト側、プロデューサー側
両方の目線から上手く描かれてるのは
すごいなあと思います

あと、この時代の
60年代から
ソウルミュージック、
ディスコミュージックと
流行りの音楽がわかるみたいで
面白いです


内部告発サイト「 」の
世間に注目されてから
世界中を騒がした
アメリカ軍イラク駐屯兵の
情報漏洩事件の発表までを
この創設者 やはり革命的なことを
してるだけに、 並みに
自分勝手というか、周りを振り回すというか
自分の考えでツッパしまう
しかし、アイデアがすごいのか
カリスマ性があるのか、口がうまいのか
周りはついてくるし、
扱ってるのが情報なんで
もしかしたらジョブズより厄介なんですが

この感銘を受けた男が
なんも考えず突っ走ろうとしてるのを
なんとか世間に影響ないようにしてたんですが
だんだんついていけなくなる様子を
ハラハラしながら見れる映画です

後半創業者と感銘受けた男が
揉めに揉めますが
今、この映画の上映した頃からも
ネットがさらに浸透して
色んな意味で重要になって
その揉めてる様子が
情報、報道の扱い、考え方
特に、情報のソース
情報の出し方
今までのようなスタイルでいいのか
個人が好き勝手に情報を出してもいいのか
考えさせられるような映画です


最近5作目も公開された
「 インディジョーンズ 」シリーズ3作目
邪教と争奪戦をした前作から
またドイツ軍とキリスト由来の遺物の
争奪戦をしてますが
完璧なヒーローでなく
ちょっと大人な弱いとこも見せる
ヒーローって感じだったんですが
父親に文句を言ったり、嘆いてみたりと
違う弱さを見せてるようで面白いですし
オープニングの冒険が
若い頃の話だったりと
どっか謎な人物なインディの
正体というか、人柄が見えたような
作品な気がしますし
続編の間隔が短かったら
もっと奥深いシリーズに
なってたような気がします

で、インディとの掛け合いで
作品に深みとおかしさを
増やしてくれた父親ですが
世界中のいろんな人を
相手にしてるため
現実主義なとこがあるインディと違い
机で学んだことが全てのような理想主義者で
インディと噛み合ってない感じが面白いですし
なんか、こんな子に育てたつもりはない
と言ってるみたいで面白いです
で、そんな父親を
というのが
ボンド役やってる人だけに
余計に面白いです


冬の京都の老舗旅館
ランチタイムも終わり
一息ついて、川のほとりで
物思いにふけっていた仲居さん
それから後片付けを
番頭さんと初め、
次の部屋に向おうとしたら
また、物思いに耽ってた
川のほとりに戻っていた
また同じ部屋に戻り後片付けをして
また川のほとりに戻ってしまってる
すると次は、同僚の仲居さん
そしてお客様さんも
時間が戻ると苦情を
言ってきたという話

2分間時間を繰り返しに
巻き込まれてしまった人たちを
描いた群像劇
最近でも「 」や
」でも
やってたテーマですが
ちょっとアイデアが違うだけで
また面白い映画になってますし
推理物みたいになっていて面白いです
それに2分というのが
意外となんでもできそうで
何にもできない微妙な感じなのが
すごくいいです
それにこのアイデアに
繰り返すというのが
人の悪いところが
出てくるんだあと思うと
笑えてきます
そして、その巻き込まれた人たちの
関係や職業もすごく絶妙な
感じもします
特に小説家


類人猿のグループの前に
人工的に作られたような石碑が
目の前に現れ
そして、時が経ち2001年
月に得体の知れない人工的な石碑の調査で
アメリカ人科学者が
月にある基地に向った
その石碑の調査を始めると
突然、その石碑から
耳をつんざくような音が鳴り始めた
そして、18ヶ月後
木星に向かう宇宙船
という話

映画は、宇宙に進出した人類の
新しいビジネススタイルを
示したような前半と
木星探査というさらなる宇宙進出
それも、コンピュータ管理による宇宙船で
向かうという
人類の進化を示した夢のある
映画のはずなんですが
石碑のアイテムのせいで
いい雰囲気の映画に
不思議で不穏な、そして変な緊張感のある
とんでもないSF映画になってます

そして、途中の宇宙船や
宇宙ステーションのシーンは、
今、民間の宇宙船で宇宙旅行
博士が宇宙ステーションで
家族と会話してるシーンは
インターネットの普及、
後半の木星に向かう宇宙船のシーンは
今、AIの問題が問われてるのを
予言してるようで
かなり時代を先取りした
すごい映画です


15年ぶりに帰ってきた
「 インディジョーンズ 」シリーズ第5弾
月に人類がいく、ビートルズが
席巻する時代に戻ってきました
今度は、キリスト教の遺産から
アルキメデスの遺産に変わりましたけど
同じく遺産を狙う敵と
時代が70年代になり、
アメリカの都会など、世界各地で
争奪戦を繰り広げ、

新しい相棒 同僚の娘には
ちょっと親の目線になりながらも
いっしょに冒険を繰り広げるのは楽しいです
」のお父ちゃんとか同じぐらい
いいコンビじゃないかと思います
それに「 」を意識してるのか、
性格が意固地になってるのは、ちょっと笑えます

ただ、ずっと繰り広げられる争奪戦
釣瓶打ちだし、テンポもいいし
昔のシリーズも意識してて
インディらしいアクションだと思うんですが
都会で暴れても、それじゃない感が
なんとなく流れてるのが
賛否が分かれてるのかと思います
面白いのは面白いですが

やっぱりインディジョーンズ
砂漠やジャングルが似合います


領民を守るため御所に盾付き
遠方の地に飛ばされた領主の
妻と子供二人が逃げるような旅をしてる途中
ある盗賊に襲われ
子供たちは"山椒大夫“と呼ばれる
権力者に買われ奴隷として生きていくことに
領主の妻は遊女に身を落としながらも
離れ離れになった兄弟をさがしていた
そして10年
兄弟はなんとか奴隷に適応して
なんとか生き延びていた
そんな時、兄弟は領主の妻の
手がかりをつかんだという話

色々なメディアで展開されてる
」が原作となってる
の小説が元になってる映画
森鴎外が小説が元というのはびっくりですが
奴隷に身を落としてしまう兄弟の
10年の時の流れの変化のなか
心の持ちようや、
逞しく生きて行ってる様子に
びっくりするんですが

歴史の教科書でしてか
見たことのない「 」の様子
武士が台頭さで来た時代の様子が
わかるのような映画です


古本市でアルバイトしている黒人の少年
そのアルバイトしていて
そこのスタッフに認められ
親元を離れカナダで過ごしている
スタッフの人と一緒に生活し
高校卒業を目指すことになった
その時、一冊の中古本を手にしていた
その本は、無実なのに殺人罪で終身刑で
投獄されてる黒人ボクサーが
少年の頃から、今までの半生を書いたもので
その本に感銘を受け
黒人ボクサーと面会することになったが
どこかあきらめたムードか
あったという話
実際に無実な罪で投獄されたボクサー
が無実を勝ち取るまでを
描いた映画なんですが
もちろん黒人差別に対する激しい怒り
警察のえげつない黒人差別で始まるんですが
黒人少年が出現してから雰囲気が変わります
話題になるからという
お祭り騒ぎな感じな支援など
冷静さというかあきらめのような
でも、そんなふれあいがたまんない
というような感じを見てると
簡単に長年かけて無罪を戦ってと言っても
そんな簡単ではないと
見せてくれるような映画です
もう少し日の当たる場所にいてもおかしくない
作品だとも思いました

@phool11
昔からいるものですが
ここ、数年前に管理人が代わり機能もかなり限定されてます
めんどくさいと思いますが
TLを数年遡ってもらえれば
詳しいことが書いてある記事にがあります


中国の企業に頼まれて
清朝初代皇帝の遺骨を探した
オックスフォードの考古学者
その遺骨を組織に渡そうとしたら
その企業に殺されそうになりなんとか上海を脱出し
飛行機でアメリカに戻ろうとしたが
その飛行機も墜落させられたが
寸前に脱出、インドのある村に流れ着いた
そこは、すごく寂れた感じで子供もいなく
デリーまで送ってもらおうとしたが
そこの村長に石を取り戻すため
宮殿に向かってほしいと言われたという話

今新作が公開中の
「 インディジョーンズ 」シリーズの第2弾
ドイツ軍と聖櫃の争奪戦をした1作目の冒頭を
舞台をアジアのインド
敵を邪教した映画
なので、邪教に魔法、虫に動物
ジャングル、ゲテモノ食い物
なんかバタバタしたものが
テンポよく目白押し
この作品のヒロイン
相棒の
ものの見事全部に反応して
お化け屋敷か、おもちゃ箱を
ひっくり返したような作品になってます
その上、インディとケイトキャプショーのロマンスも入り
インディジョーンズのラブロマ版って感じです


祖父と二人暮らしの若者
博打が好きで、
働かずにダラダラ過ごしたいと思ってるので
祖父にカンフーを教えてもらってるが
練習に身も入ってない
その祖父にダラダラしてしてず
真面目に働けと言われ
町で働こうとしたがうまくいかないところ
以前喧嘩をふっかけてきた
3人組から同情破りにくるやつと
戦って勝ったら報酬をくれるという
話を聞いて祖父から
教えた型を見せてはいけないと
言われていたがお金欲しさに話に乗った
そして、いい感じで勝ってはいたが
祖父に見つかってしまい
家帰れずウダウダしたためところ
家に向かう怪しい男を見かけたという話

前半は、弱くはないけど、いい加減な主人公
といういつものモンキーシリーズぽいですが
一番の敵が現れてからの
雰囲気の変わり方は
モンキーシリーズらしくない
泣きの入った展開で
ちょっと熱くなるので
ちょっとびっくりですが

といっても、特訓シーンは
お師匠はいつもの人と違いますが
このお師匠もノリが良く
楽しそうに特訓してます


長年刑務所に入ってる受刑者が
新しく入ってきた受刑者と
その仲間たちとの長年にわたる
刑務所という
なかなか変わることのない世界の中で
新しくきた受刑者の行動に脅かされながらも
触れ合っていく様子が
刑務所を描いた映画なのに
珍しく心温まる話が
たまんないですが

この映画、それだけでなく
長い間、刑務所に閉じ込められ
世間とのずれも大きくなり
その上、看守に時間、行動をしばられ
出してもらえるかどうかもわからない
絶望感で希望も持てない状態で
気の合う仲間とダラダラしてたらいいわ
という感じになって無気力な感じが
刑務所が犯罪者にとって
すごく罰を与えてる感じがするし

今度管理する看守側が
受刑者を管理してることを勘違いしてか
受刑者をこき使って小遣い稼ぎをしたり
ちょっと目に余るやつがいたら
事故扱いで排除したりと
好き放題してたり
狭い刑務所という
世間とズレた不思議な空間も描いてる
面白い映画と思いましたが

1番すごいのは、#ティムロビンス
の行動なんだろうなあと思います


南アメリカの奥地で
考古学の遺産を捜索してる
アメリカの考古学者
古代人の罠を乗り越え
秘宝を見つけたけど
ライバルの考古学者に奪われてしまった
アメリカに戻り、秘宝の奪取を話してたところ
アメリカの軍人が話を
聞きたいとやってきた
その話は、ドイツ軍の無線を傍受したら
ドイツ軍が聖櫃を捜索していて
その捜索のための考古学者の
恩師が関わっていて
考古学者は聖櫃捜索の手がかりとして
恩師のもとにむかったが
そこにもドイツ軍が現れたという話

古代の遺産を探す考古学者を
描いたを「 」シリーズ第一弾
失われた聖櫃をめぐるドイツ軍との
争奪戦が楽しい映画

また、
#007 を撮りたいといって
に話したら
始まった映画
聖櫃をめぐるインディとドイツ軍の
聖櫃の争奪戦は
スピルバーグ監督007という感じです
なので、敵がドイツ軍というのは
絶妙な気がします


中学で教師をしてる男
メニューの多くて、
食べたいものを選びきれず
ファミレスが苦手なんだけど
そんな様子を見て、
奥さんはイライラしてるけど
今の奥さんとは、ファミレスで出会い
ファミレスで子供ができてしまったことを報告され
そのまま結婚する話もファミレスでして、
その子供が結婚するという報告も
ファミレスで受けるぐらい
何かとファミレスを利用はしてた
子供が結婚することになり
これから奥さんと二人きりで
生活が始まるというときに
読もうとした本の間から
奥さんの署名が入った
離婚届が出てきたという話

突然の離婚届に戸惑ってる様子が
面白いですが

今ちょっと問題になってる
になる心情みたい
なのが見えるようですし

首を突っ込む問題も
結婚して何年経ってから
起こりえる問題で
結婚の難しさを描いてるようです

そんな話なんで
最後のファミレスのシーンが
すごくいいです

そんな夫婦を演じてるのが

というのも面白いです
どんな映画でも
大きく見える阿部寛が
一回り小さく見えます

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。