@RolfeKent あるあるですね笑
実存主義の入り口と言われている、サルトルの嘔吐を読み始めた。
実存主義と言えば、昔観た映画「桐島、部活やめるってよ」が連想される。この映画、哲学映画だから僕の大好物の部類なんだけどあまり何度も観たくない。なぜなら学園モノだからであるwww。この映画には、人間のゴミと言っても過言ではないような、クソムカつくリア充が登場する(訂正、ゴミは僕ですwww)。まさに嘔吐の対象である(訂正、いやいや、羨望の対象ですね。嫉妬は良くない!)。こんな映画観れたもんじゃない(訂正、すごく良い映画ですよ!)
嘔吐を30ページぐらい読んだけど、巷のクソ啓発本とは違って、なかなか歯ごたえのある本だ。全然ページが進まん。そして、建設的なことは何も書かれていない。良いねwww。大好物である。
@batman_736 進と守と言ったら、僕の世代だとパワプロですね。守が弟。
ボヘミアン・ラプソディ
https://filmarks.com/movies/73709/reviews/58465791
とにかくフレディの孤独の描き方がよかったです。メアリーを見つめる目つき、家族だと思っていた仲間に別の家族が出来ていくあたりでの顔つき。ずっと感情的な面で頼れる相手がメアリーしかいない、その寂しさも夜中の電話や一方通行のやりとりで効果的に描かれていたように思います。その肌を焦がすような孤独に、どうにもフレディを自分自身のように感じてしまい、途中からハンカチが手放せませんでした。
@amaprimewatcher 鶏肉にムシャぶりつく男たちのシーンがなんとも暑苦しい。この映画、外のシーンは寒そうだから、その対比が良いですよね笑
@mame8 何度も観てるんですね。すごいっすねwww。僕は3作目までは何回か観ました。
そうそう。やばいぞやばいぞ、と思わせておいて、大丈夫だった、、、と一息ついたところに!グサ!って感じっすよねwww。悪趣味すぎる。
4と5は今度観直してみます。てゆーかデス・ブリッジって・・・そこ来たか笑。日本でやるならデス通勤電車とかデス漫画喫茶が良いと思いますね。個人的にはデスコンビニとデス牛丼屋とデス甲子園とかもやって欲しい(どうやるんだ・・・)。デススポーツジムなんてのも良いですね。不本意ながら、デス映画館もアリかも・・・笑。
ファイナルデッドサーキット
@mame8 人体の欠損シーンをちゃんと観せるから怖いんすよね、これ。しかも突然に死が来るのでグロさ3倍増し。何作目か忘れましたが、車のエアーバッグで死ぬシーンは超びびりました。4作目は観た気がするけどもはや覚えていません・・・笑