Colorful -カラフル

アニメ映画はあまり観たことないのですが今年の一本目がこれ。
思春期をとっくに終えた大人が涙した…とだけお伝えします。

何か観たいが仕事があるしあと2時間で後悔しない映画を選んで観れるか否か。

フッテージ 

オカルトだっていうから怖がっちゃうよ!と張り切って観たけど、イーサンホークが先にめっちゃ怖がってくれるから怖がりそびれちゃった。

ファイナル・カット

隠し撮りが趣味だという設定のジュードロウを演じるジュードロウ。役者魂。

ザ・ワーズ 盗まれた人生

良い映画でした。どんな手を使ってでも成功したい人はいるのだから、大切なものを失って苦悩を背負い続けながら生きてるクレイはある意味誠実なのかも。

水玉 さんがブースト


「 フィリップ、君を愛してる! 」
を見ました。

運命の人と生活するため
世間に嘘をつき続け、
しかしその、手口が鮮やかなので、
その凄い犯罪者を描いた映画なのか、

それとも、芸のカップルの
純愛を描いた映画なのか

どっちつかずな中途半端な、
映画だなぁと見てたら、
最後2回びっくりできる映画です
2回目はちょっと“なんでやねん“と
言ってしますが、

その上、この映画みたいなことを、
ほんとにやった人が実際にいて、
この映画にカメオ出演してるのも
笑えます。

それにこの映画の
ジム・キャリーとユアン・マクレガーが、
いいです

水玉 さんがブースト

ウィンターズ・ボーン
DVDにて。ミステリー調だが、この映画の焦点はそこではない。ウィンドリバーに似てた。
アメリカに現存する「リアル北斗の拳」こと、オザーク地方(ミズーリ州)のヒルビリー(アイルランド系アメリカ人)たちの何気ない日常(笑)、じゃなくて、とんでもなく苛酷な日常を描いていた。スリービルボードみたいな映画が好きな人にはオススメ。

この映画の子供達がとても印象に残った。
この映画の主人公は色々あって、親の代わりに弟と妹(幼稚園児ぐらい)の面倒を見てる。自分がいなくても子供が一人で生きていけるように、弟や妹に対して文字通り「生きる術」を教える。狩り、動物のさばき方、料理、暴力が支配する現実、学校の勉強を教える。
今の日本では子供にそんなことは教えない。教えるものと言えば、スポーツ、親の趣味、スマホ、自慢話、株の儲け方、会話におけるお茶の濁し方、ぐらいなものだろう。

生きるために必要のない(スマホいじりとか買い物とかゲームとか)ことを毎日やっている我々日本人よりも、極貧ヒルビリー達の方が活き活きとしているように見えた。

我々が考えている良い人生とは一体何なのだろうか?

絶対の愛

顔が変わると見分けられないんだものどうなのそれ?って思ったけれど。見つけられなくて結局自分さえも見失ってしまう怖い話。

オールド・ボーイ

復讐三部作その二。復讐の連鎖。何をどうやっても取り返しのつかない事柄に対して、やっぱり赦せるものではないわけで。
韓国映画を観るようになったきっかけの作品。

ラースとその彼女

いつアンジーみたいな女優に変身するんだろって観てたけどビアンカのまま。瀕死のビアンカに涙した。自分がとってもいい人に思えた。

この映画観た事ある!
ってラストシーンまで気づかないお得なお年頃😂

ガタカ

自然出産で生まれたヴィンセントは愛の結晶。それゆえに理不尽な階層社会に立ち向かっていく力としたたかさがあったんだと思う。ジュードロウがイイ。

カメラを止めるな

配信見逃した~💦

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