@tacchan なるほど〜ファイル見れるならSAWも見れそうです!
ターミネーターも2・3しかないww
なんでネトフリw
配信の偏りw
ウィンターズ・ボーン
DVDにて。ミステリー調だが、この映画の焦点はそこではない。ウィンドリバーに似てた。
アメリカに現存する「リアル北斗の拳」こと、オザーク地方(ミズーリ州)のヒルビリー(アイルランド系アメリカ人)たちの何気ない日常(笑)、じゃなくて、とんでもなく苛酷な日常を描いていた。スリービルボードみたいな映画が好きな人にはオススメ。
この映画の子供達がとても印象に残った。
この映画の主人公は色々あって、親の代わりに弟と妹(幼稚園児ぐらい)の面倒を見てる。自分がいなくても子供が一人で生きていけるように、弟や妹に対して文字通り「生きる術」を教える。狩り、動物のさばき方、料理、暴力が支配する現実、学校の勉強を教える。
今の日本では子供にそんなことは教えない。教えるものと言えば、スポーツ、親の趣味、スマホ、自慢話、株の儲け方、会話におけるお茶の濁し方、ぐらいなものだろう。
生きるために必要のない(スマホいじりとか買い物とかゲームとか)ことを毎日やっている我々日本人よりも、極貧ヒルビリー達の方が活き活きとしているように見えた。
我々が考えている良い人生とは一体何なのだろうか?
実存主義の入り口と言われている、サルトルの嘔吐を読み始めた。
実存主義と言えば、昔観た映画「桐島、部活やめるってよ」が連想される。この映画、哲学映画だから僕の大好物の部類なんだけどあまり何度も観たくない。なぜなら学園モノだからであるwww。この映画には、人間のゴミと言っても過言ではないような、クソムカつくリア充が登場する(訂正、ゴミは僕ですwww)。まさに嘔吐の対象である(訂正、いやいや、羨望の対象ですね。嫉妬は良くない!)。こんな映画観れたもんじゃない(訂正、すごく良い映画ですよ!)
嘔吐を30ページぐらい読んだけど、巷のクソ啓発本とは違って、なかなか歯ごたえのある本だ。全然ページが進まん。そして、建設的なことは何も書かれていない。良いねwww。大好物である。
@tacchan 映画も読書もその時のメンタルに左右されるタイプなので、見るものが決まらない時とかに、もう内容わかっているから選びやすいんですよねー。これと同じで何度も見ちゃうのが「トレマーズ」なんです。
デッド牛丼、、それだとデッド寿司みたいになりそうwww
そういえばファイナルデッドシリーズは6作目をどうやら作成検討中らしいとのこと。
今度は何になるのこれまた楽しみです★
@tacchan ちゃんと見せてるところがやばいですよね。エアバッグはおそらく2作目あたりかな?たぶん。
フラグ立てておきながらの〜お、来ない〜からの〜死!!というデスピタゴラスイッチのハラハラがすごいです。もう5作品とも何度もみてるのに、つい、見ちゃうんですよ。タオルを取ろうとして包丁グサグサ〜とか日常でうっかりやりかねないのがすごい怖かったです。
私は5作目のファイナルデスブリッジ?があまり覚えてなくて、、橋がどーん!!で、、?という。。1から見直したいものです😔
@tacchan やめてwwwなんとなく見てたら全部見終わってただけですwそして無駄に年取っただけwww先生と呼べるのは佐野史郎さん(俳優)クラスww
昭和ゴジラはそもそも予告のナレーションがもう笑わせに来るように。。ゴジラもシングルファーザー!みたいな。いや、嫁どうした?むしろ嫁ってなんだよ。ゴジラの嫁??みたいな汗
続編期待してしまいますよね。
オンリンピックあるし、万博も決まったし。
楽しみですねー🙌
@tacchan いえいえ誤解はしてないですよ!すみません!私の書き方が良くなかったです(反省)
私自身もゴジラシリーズは全てみてて風刺色が濃いものもあれば、コミカルなものもあるなかで、シンゴジラは庵野監督らしさが前面にでていて個人的に楽しく鑑賞しました。
まさか、口から?と衝撃でした笑
あの方法は思いつかない。
通常は近づくことをさけますからね。。
たしかに地下鉄組には‥。。
在来線は毎日のことだったので、つい感情移入が。
友人は映画を(特にこうした怪獣もの)みない子でさえ、シンゴジラは見て、在来線で胸熱だったようです。
そうなんですよね!一見なにかの教訓や批判なのかと思わせておきながらのーリセット思考全開。
どんな形であれ怪獣映画がここまでヒットしたのには正直意外でもあり当然でもありな思いです。
終わり方が続編ありそうな感じだったのでシンゴジラ2とか見てみたいです!
@tacchan 「ゴジラ」そのものが昔から政治やら戦争やら環境汚染などに対する風刺のような側面がありましたからねー。途中でミニラが出てきたり怪獣映画としてのコミカルさの方が前面に出てきたようにも感じますが。
シンゴジラはどちらかというと監督が何かを批判するような思想ではなく、うはぁーこれすごくね?これ破壊したらカッコよくね?みたいな若干の厨二入ってる気が。(褒めてる!)監督自身が楽しんで作られたように感じました。
個人的にはシンゴジの見所は血液凝固剤をストロー(違うが)でチューチューすうところと、無人在来線が突っ込んでいくシーン。毎日通勤で使っている在来線が‥私たちの在来線!となぜか胸熱
それなりに楽しめる作品だったなーという印象です😄長文コメントご無礼しました!
京城学校〜消えた少女たち〜
・説明がないため時代背景が謎。時々日本語。公用語として強制されていたっていうことの表現みたい。
・寝る前にへんな薬飲まされる
・下手な日本語でブチギレ静子(主人公)の首絞める紀平さん。その後泡吹いて痙攣。その辺のホラーよりホラーで怖い。
・ベットの下で恵口さんがドロドロに。。えっ?溶けたの?
・突然の飛躍力を見せたかと思えば、静子突然怪力になりクラスメイト殺害
あとはもう静子無双の始まり。。
戦時の日本統治下の韓国で超人的なパワーを持った人間を作るための新薬の実験台が彼女たち。そのための学校らしい。(おそらく日本からの要望)
とりあえずエンタメのみに着目。だからこそ雰囲気は悪くないんだけど、、公用語強制の表現に拘らずに母国語でやればいいのに。。下手な日本語入るたびに雰囲気台無しに。。もったいない。
一番の見所は紀平さんの痙攣。
なんで紀子じゃないの?名前。。
紀平と書いてキヒラとよむ。
いやもう、、のり平って覚えちゃったよ!