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@tacchan なるほど〜ファイル見れるならSAWも見れそうです!

ターミネーターも2・3しかないww
なんでネトフリw
配信の偏りw

2017年の鑑賞数が167本に対し2018年の現在までは47本。
あれ?今年何してた?
私何してた?
記録みると3月からぱたっと止まってた。
この頃めっきり思い出せないのだが本もあまり読んでない、映画もろくに見てない、9月ぐらいに旅行行ったくらいで特に出かけてない、ゲームしてたのは認めるけど数ヶ月もー?
んー息はしてる。
ぼーっとしすぎたのかな汗

サイコパス-地下戦慄 

婚約者の浮気を疑って証拠探しにトランクルームにやってきたエラとモリー。彼の借りてるトランクルームには口を縫い付けた全裸の矢部太郎が‥。

はじまって数分でモリーグッバイは良いのに中々矢部君出ない。キラー1人にサバイバー数人はきついわよね。DbDみたいなもんですよ。粗が見えてはいけないので矢部君は2、3回しかお姿を拝見できないし展開だるいと1時間我慢したところで忘れてたアイツの存在。なるほどそういうことか。

よく見たらミーシャバートンじゃん。気づかなかった。。

見所は気泡緩衝材を真っ直ぐに切れるアイツ。定規使わずにスーってすごいな。

たぬき汁 さんがブースト

ウィンターズ・ボーン
DVDにて。ミステリー調だが、この映画の焦点はそこではない。ウィンドリバーに似てた。
アメリカに現存する「リアル北斗の拳」こと、オザーク地方(ミズーリ州)のヒルビリー(アイルランド系アメリカ人)たちの何気ない日常(笑)、じゃなくて、とんでもなく苛酷な日常を描いていた。スリービルボードみたいな映画が好きな人にはオススメ。

この映画の子供達がとても印象に残った。
この映画の主人公は色々あって、親の代わりに弟と妹(幼稚園児ぐらい)の面倒を見てる。自分がいなくても子供が一人で生きていけるように、弟や妹に対して文字通り「生きる術」を教える。狩り、動物のさばき方、料理、暴力が支配する現実、学校の勉強を教える。
今の日本では子供にそんなことは教えない。教えるものと言えば、スポーツ、親の趣味、スマホ、自慢話、株の儲け方、会話におけるお茶の濁し方、ぐらいなものだろう。

生きるために必要のない(スマホいじりとか買い物とかゲームとか)ことを毎日やっている我々日本人よりも、極貧ヒルビリー達の方が活き活きとしているように見えた。

我々が考えている良い人生とは一体何なのだろうか?

たぬき汁 さんがブースト

「 ザ・グレイ 凍える太陽 」を
見ました

飛行機墜落事故サバイバルと
思いきや、そこに野生の狼の群れ
また狼が、隙を見せたら
おそってくるという
サバイバルなんだかホラー
なんだかわからなくなってきますが
緊張感はたまりません

なんで # Netflix ってシリーズものだと1の配信がなかったりするの?チャイルドプレイも2からだし、SAWシリーズも2〜ファイナルまでなんだよね。。

あと、ヘルレイザーは3作品配信されてるのはとてもいい。悪魔のいけにえは40周年公開版。13日の金曜日はリメイク版。まーこれはいいんだけど、悪魔の毒々モンスターは配信されてないし、バタリアンもない。

SAWは見たことなくてチャレンジしようかなと思ったので、1からみたいなぁと。
往年のホラーものも増えてくれるといいなあー。

あ、でも、ホラー映画は苦手なんですけどね😋

たぬき汁 さんがブースト

ファンタビの2作目、見た。
デップ様とジュード・ロウというよだれものの顔合わせで、でへでへ、と見ていたら終わった。エディ・レッドメインもお気に入りなのだけど、この両巨頭の前では、あんまり存在感なし(笑)

たぬき汁 さんがブースト

実存主義の入り口と言われている、サルトルの嘔吐を読み始めた。
実存主義と言えば、昔観た映画「桐島、部活やめるってよ」が連想される。この映画、哲学映画だから僕の大好物の部類なんだけどあまり何度も観たくない。なぜなら学園モノだからであるwww。この映画には、人間のゴミと言っても過言ではないような、クソムカつくリア充が登場する(訂正、ゴミは僕ですwww)。まさに嘔吐の対象である(訂正、いやいや、羨望の対象ですね。嫉妬は良くない!)。こんな映画観れたもんじゃない(訂正、すごく良い映画ですよ!)

嘔吐を30ページぐらい読んだけど、巷のクソ啓発本とは違って、なかなか歯ごたえのある本だ。全然ページが進まん。そして、建設的なことは何も書かれていない。良いねwww。大好物である。

たぬき汁 さんがブースト

マダムのおかしな晩餐会 

コンパクトによくまとまった作品だったと思います。
事前の予想通りに会話劇を楽しむ構成が自分好みでした。
登場する富裕層にゲイのカップルがいたりパリに住む異国人家庭が舞台だったりと
今っぽい設定に、人は見た目や階級で質が決まるのかという古典的な題材を合わせた所が、印象的でした。
序盤のマダムに扮したメイドが、ディナーの席で、「英国人は好き?」と聞かれて、「英国人は嫌いだけど(ヒュー・グラント)は好き!」と返してる部分の台詞は、()の部分に色んなセレブの名前を入れて、普段使えるナイスな言い回しだと思いました。

残業でニフラーのシーン間に合わなかった。。悲しみ。

@tacchan 映画も読書もその時のメンタルに左右されるタイプなので、見るものが決まらない時とかに、もう内容わかっているから選びやすいんですよねー。これと同じで何度も見ちゃうのが「トレマーズ」なんです。

デッド牛丼、、それだとデッド寿司みたいになりそうwww

そういえばファイナルデッドシリーズは6作目をどうやら作成検討中らしいとのこと。
今度は何になるのこれまた楽しみです★

@tacchan ちゃんと見せてるところがやばいですよね。エアバッグはおそらく2作目あたりかな?たぶん。
フラグ立てておきながらの〜お、来ない〜からの〜死!!というデスピタゴラスイッチのハラハラがすごいです。もう5作品とも何度もみてるのに、つい、見ちゃうんですよ。タオルを取ろうとして包丁グサグサ〜とか日常でうっかりやりかねないのがすごい怖かったです。
私は5作目のファイナルデスブリッジ?があまり覚えてなくて、、橋がどーん!!で、、?という。。1から見直したいものです😔

ファイナルデッドサーキット 

凄惨な死を予知して主人公達が死を回避しようとするが、次々と死んでいく話

見渡してみると意外にも日常に危険が潜んでて、これが来るかも?と思わせておいてからのドーン!がこのシリーズの定番で面白いところ

何回見てもあの爪のところはハラハラするし、パーマかける時に温める機械(促進器)はあんなに深くかぶったりしないし、エスカレーターのところとかホント怖い

このシリーズは全部で5作品
どれも面白いけど、この映画のせいでネイルガンにトラウマが。。
シリーズは1作目をみたあとならどこから見ても楽しめるのが良い。

今日は美容院。さっき終わって、寝ながら何見ようか考えながらトンカツ食べてる。
ネトフリさんはさー吹き替えが少ないんだよねぇ。目が悪いので寝ながらは字幕みれないし、英語もわからないのにインドネシアとかもう。。
ながら見したい時も困るので吹き替え増えるといいなー。その点、ホラーは楽だわー。何言ってんのかわかんなくてもとりあえず怖いし。でも、、寝ながら見るのは怖いんだよ。。困った。。

@tacchan やめてwwwなんとなく見てたら全部見終わってただけですwそして無駄に年取っただけwww先生と呼べるのは佐野史郎さん(俳優)クラスww

昭和ゴジラはそもそも予告のナレーションがもう笑わせに来るように。。ゴジラもシングルファーザー!みたいな。いや、嫁どうした?むしろ嫁ってなんだよ。ゴジラの嫁??みたいな汗

続編期待してしまいますよね。
オンリンピックあるし、万博も決まったし。

楽しみですねー🙌

@tacchan いえいえ誤解はしてないですよ!すみません!私の書き方が良くなかったです(反省)

私自身もゴジラシリーズは全てみてて風刺色が濃いものもあれば、コミカルなものもあるなかで、シンゴジラは庵野監督らしさが前面にでていて個人的に楽しく鑑賞しました。

まさか、口から?と衝撃でした笑
あの方法は思いつかない。
通常は近づくことをさけますからね。。

たしかに地下鉄組には‥。。
在来線は毎日のことだったので、つい感情移入が。
友人は映画を(特にこうした怪獣もの)みない子でさえ、シンゴジラは見て、在来線で胸熱だったようです。

そうなんですよね!一見なにかの教訓や批判なのかと思わせておきながらのーリセット思考全開。
どんな形であれ怪獣映画がここまでヒットしたのには正直意外でもあり当然でもありな思いです。

終わり方が続編ありそうな感じだったのでシンゴジラ2とか見てみたいです!

@tacchan 「ゴジラ」そのものが昔から政治やら戦争やら環境汚染などに対する風刺のような側面がありましたからねー。途中でミニラが出てきたり怪獣映画としてのコミカルさの方が前面に出てきたようにも感じますが。

シンゴジラはどちらかというと監督が何かを批判するような思想ではなく、うはぁーこれすごくね?これ破壊したらカッコよくね?みたいな若干の厨二入ってる気が。(褒めてる!)監督自身が楽しんで作られたように感じました。

個人的にはシンゴジの見所は血液凝固剤をストロー(違うが)でチューチューすうところと、無人在来線が突っ込んでいくシーン。毎日通勤で使っている在来線が‥私たちの在来線!となぜか胸熱

それなりに楽しめる作品だったなーという印象です😄長文コメントご無礼しました!

ライオンキング実写の予告みたー!スカーはどんな感じになるんだろう。もはや実写に疑問を感じることもなくはないが、ただ可愛いライオンがみたいだけ!シンバがモッフモフ。もうお腹がポンポコりん!モッフモフ!モッフモフ!

京城学校〜消えた少女たち〜 

・説明がないため時代背景が謎。時々日本語。公用語として強制されていたっていうことの表現みたい。
・寝る前にへんな薬飲まされる
・下手な日本語でブチギレ静子(主人公)の首絞める紀平さん。その後泡吹いて痙攣。その辺のホラーよりホラーで怖い。
・ベットの下で恵口さんがドロドロに。。えっ?溶けたの?
・突然の飛躍力を見せたかと思えば、静子突然怪力になりクラスメイト殺害

あとはもう静子無双の始まり。。

戦時の日本統治下の韓国で超人的なパワーを持った人間を作るための新薬の実験台が彼女たち。そのための学校らしい。(おそらく日本からの要望)

とりあえずエンタメのみに着目。だからこそ雰囲気は悪くないんだけど、、公用語強制の表現に拘らずに母国語でやればいいのに。。下手な日本語入るたびに雰囲気台無しに。。もったいない。

一番の見所は紀平さんの痙攣。
なんで紀子じゃないの?名前。。
紀平と書いてキヒラとよむ。
いやもう、、のり平って覚えちゃったよ!

ブラッドファーザー 

良くも悪くもありきたりな話

だいたいパパ最強のご家庭の娘ってトラブルおこすよね。。息子もだけど。

荒野にメルギブwithバイクはもうマッドマックス
歳を重ねてもメルギブの荒れっぷりは衰えず

んー😑見所はメルギブの二の腕ぐらいしかないかなぁ

あ、父親同然に思ってた彼のところへ二回も行くのかよ!しかも二回目は無慈悲でそこはクスッと笑えなかな。

麻薬カルテルからんでるわりに小規模。
追われている緊迫感が不足しているかなと個人的には。

ありたいていに言うと普通に面白い‥かな。。

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