2018年上半期映画ベスト10
Twitter にあげたやつのコピペですが…
#2018年上半期映画ベスト10
1.パディントン2
2.29歳問題
3.早春
4.I am the blues
5.ラブレス
6.さよなら、僕のマンハッタン
7.ロング・ロング・バケーション
8.あなたの旅立ち綴ります
9.ロープ
10.5%の奇跡
To be continued ↓
1-5位は年間ベストに残したい作品。
6-10位は上半期だと残るが微妙だけど印象に残った作品。
次点は、気に入ったけど、ランキングに入れるかギリの作品。
【次点】
(順不同)
はじめてのおもてなし
ウィンストン・チャーチル
フロリダ・プロジェクト
ダンガル
しあわせの絵の具
ゲティ家の身代金
全体的に纏まりが良かった作品だけど、特に強烈なインパクトも無く、年末に振り返ったとしても、沢山見た映画のうちの一本としか記憶に残らないかも。
70年代が舞台ということもあり、セピア色風の画面のトーンが印象的。あと、登場する女性達のファッションが素敵。特にワンピース。
海外セレブの写真をよく配信しているGetty imagesと関係があるんですねあの一族。K・スペイシー降板後の撮り直しが話題になってた作品。
C・プラマーかなり露出が多いので本当10日間でよく撮り終えたなあ。と思いました。11億円ぐらい掛かったらしいですけど。
それにしても、21世紀の今の時代から見ると、70年代の古めかしい数々のディテールにツッコミを入れながら見てました。きっと、若い方だと金持ち爺さんが見ていた、小さい巻物みたいなやつ何ですか??とか第一次オイルショックがいつ起こったとか知らないと、何で石油でウハウハ何ですか。とか思ってしまいそうですね…
フランス映画を中心にヨーロッパ映画が好き。