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あんぶりん さんがブースト
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職場でコロナ陽性者がでましたー。
PCR検査受けました。
結果出るのに3〜4日かかるとのこと。
会社に結果が通知されたうえで陽性の場合は本人にも連絡くることになってる...いやいや..陰性でも本人に連絡くれよ!陰性の場合は本人に連絡こないの!?って驚いたよね。
会社に問い合わせろってことかーい汗
とりあえず結果待ちます。

※職場はちゃんと三密対策してました。
マジで職場や私自身、対策を怠ったとかじゃないからぶっちゃけモヤるわ。

『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』はウルトラマン版『たまこラブストーリー』。

『ムーラン』、海外だと配信公開に切り替わるのね。

theriver.jp/mulan-dplus-backla

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若おかみは小学生!(2018、劇場版)をJPAPで。 

SNSとかで異様なほどに好評が聞こえてきて、しかし同時に「きつい」という感想(これも好評の一部だが)も散見されて謎の多かった作品をやっと観た。原作はロングラン小説で多数のエピソードの累積から成るらしい。それならば小学生が旅館の若女将というシュールさも薄らぐ。コミックの分野で昔からある、専門職の世界を覗き見るジャンル(これを言い表すカタカナ語があったはずだが思い出せない、獣医学部の日常とか、大阪の街金のしのぎとか、そういうやつ)。ただ94分の劇場版の中でそれを納得させるのはちょっと無理がある。専門職の世界の描写以外にも、見鬼という重要なモチーフがあり、それから(『君の名は』を思い起こさせる)もっともらしい伝統芸能もあり、盛り沢山。映画的な面白さは見鬼の部分にあると思うのだが、それならばインド映画の方がもっと上手く感傷的に盛り上げる。お仕事の内側を除くという部分については、純日本的な(ものに思える)「お客様のご満足のために、マニュアル以上にサービスを尽くす」価値観が充満していて、かなり息苦しかった。一泊5万円ぐらいは取る宿なんだろうか。

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ハリウッド映画とかと違って、その国の映画史の主要作品が、日本での公開作(DVDスルーや映画祭上映も含む)で追えない、日本公開作におかしなB級作が多い、というのがインド映画の問題点だな。たぶんそういう問題を抱えた外国映画は他にもあるのではないかと思う。

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『ナウシカ』とか『AKIRA』とか、原作漫画が完結しない内に独自の結末を付けて映画化された漫画原作映画って傑作が多い気がする。『進撃の巨人』?

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コロナそれ自体よりも、コロナに過剰反応してる日本人の大衆を見てると色んな意味で疲れる。

だから最近はニュースをあまり見ないようにしています。

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今日は録画してたゾンビランド、バトルオブゴッドを消化してGyaOで少女は悪魔を待ちわびて観賞。えげつない韓国映画は良いね。

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HDDレコーダーの整理を少ししなくてはならなくて連休中から溜めてた映画を消化してるんですけど今日は若おかみは小学生を見た。

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「クワイエット・プレイス PARTII」も延期か...超即死がめっちゃ気になったままや..。

twitter.com/eigahiho/status/12

『悪人伝』 

こんな映画を作れる韓国もすごいが、これをG指定で公開できる日本もすごい

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映画好きは必ず見てるよねと言われがちな定番?名作?の中で、見た気になってて見てないのなんだろうと、うんうん〜と考えた結果↓

「ムカデ人間」

そういえば..見てないないわ...。
借りてこよう_φ(・_・

『カラー・アウト・オブ・スペース』見たいから早く新型コロナウイルスは収束してほしい。

やっぱり仕様が変わると使いづらいな。

どうせならGのレコンギスタを復活上映してほしかったという思いはある。

『ランボー ラスト・ブラッド』 

クライマックスのアクションシーンが肉弾戦ではなくトラップ中心なのが老いたアクションスターを使った映画作りにおける工夫といえよう。

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