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あんぶりん さんがブースト

アベンジャーズ 

アベンジャーズIWが地味にトラウマになっててテレビで新作のCM見る度に鬱になってたんだけど、その度にアベンジャーズよく知らない姉が「大丈夫だよ!きっとみんな生き返るよ!木の妖精(グルート)も帰ってくるよ!」と励ましてくれる、そんな年明けです

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パーフェクトブルー 

理由はよくわからんが、大好きで何度もヘビロテしてる。去年の1月も観た。そしてまた観た。やっぱりなんで良いのかよくわからん。まあ理由なんてわかんなくて良いか・・・今敏のセンスが凄いんだ。オープニングが神ってるよね。

明確な理由は1つある。音楽の使い方。アイドルソング(この映画のために作られたものだと思うが)が、サスペンス調の映画の雰囲気にすごく合ってて、めっちゃカッコいい。そして歌詞がちゃんと物語とマッチしてるんだよね。

現代の日本の音楽と言えばアイドルソングだ。昔「マジカル・ガール」という洋画で何故か昭和の日本のアイドルソングが使われていた。狂ったサスペンス映画なのに。でも超かかっこいいんだよね。

スコセッシ映画の暴力シーンには愉快なポップス、時計仕掛けのオレンジの暴力シーンには雨に唄えば。ドラゴン・タトゥーの女でも処刑シーンにEnya。夏エヴァで2号機が量産機をぶっ殺すシーンが何故カッコ良いか?というと、あのクラシック調の音楽だ。この路線で行こう。暴力シーンで日本のアイドルソング使おう。絶対かっこいい。海外にも売れるぞ。

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ジャッジ・ドレッド(スタローン版) 

深夜に偶然TVで放送されているのを観て、あまりの面白さに最後まで視聴してしまった。

原作を知らないのでどれだけの違いがあるかは分からないけど、世界観や映像の作り込み、緩急の効いた物語のテンポの良さ、スタローンとその相棒の凸凹コンビ感、ヒロインを演じる若きダイアン・レインの美貌等・・・とにかく楽しい要素が盛り沢山の内容で、とても爽快な映画だった。

何より一番驚いたのが、スタローンの声を担当しているのがまさかの玄田哲章だということ。
おかげで最初はスタローン映画なのかシュワちゃん映画なのか、若干頭の中が混乱気味だったw

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記念にでかい映画館で再上映してほしいなぁ <= AKIRA。

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2019年最初に劇場で見たのが仮面ライダー平成ジェネレーションズ Forever。元旦の劇場は流石に子供も少なくガラガラ。観てる途中で後ろの子連れのお父さんのイビキが聞こえてきたり作品じゃないとこで結構笑える。自分たちを誰かが覚えておいてくれる限りこの想いは消えることはない、というメッセージは製作側の想いと重なりなにげに深い。子供と親双方に向けて作ったシリーズだけに子供が巣立った後に当時を思い出しながら見るのも悪くないと思った次第です。

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ブレードランナーの年になりましたね、明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます

という言葉と聞くと、別におめでたくも何ともねーやい!、と言いたくなるものですが、毎年、お節料理と蕎麦は食べたくなるもので、やっぱり僕はおめでたいのかもしれません。あけおめです。

大晦日の渋谷の光景を見ると、我が師、タイラー大先生の言葉を思い出す。「俺たちは歌って踊るだけのこの世のクズ。有機肥料の一部に過ぎない。」

今年も有機肥料として頑張るぞ。

ゼロ・グラビティが許せない人はミスター・ガラスも許せないんだろうなあ

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悪魔のいけにえ2 

どうしてこうなったんや。
どおりで覚えていなかったわけだ‥。

普通の家にキチ一家が住んでるから怖いのであって、あんなゴシック崩れの装飾にされたら‥怖くないんや‥。

復讐には復讐をチェーンソーにはチェーンソーをと言わんばかりに3つもチェーンソーを買うデニス・ポッパー。

おじいちゃんは変わらないままなのに、おばあちゃんは巨大化してるし‥。

コメディ色強めになってしまった続編
新年最初の映画に選んで良かったのかなぁ、、これ。。

『シュガーラッシュ・オンライン』 

エンドロールにスクロールバーがついて、どこまで進んだかわかるようになっているのはほかの映画もみならってもらいたいものである。

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皆さま昨年はお世話になりました。

今年は映画において土屋太鳳、制服着すぎ問題について真剣に考えるべきところを私が脱がさなくても自ら制服を脱ぐ宣言をされたので安心して新年が迎えられそうです。

さて、年初めの映画は「悪魔のいけにえ2」からスタート。レザーフェイスとブギーマンがいっつも混同する我が脳をやや呪いたい。そして話も曖昧な記憶しかない。

新年もよろしくおねがいいたします🎍

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エイリアンシリーズまでユニバース化かぁ…。
ぶっちゃけAVPシリーズの時点である程度世界観は構築してるみたいだし、これ以上作品数増やしたところで似たような系統の作品しか出てこないのは目に見えているから、ユニバース化してもコケる気がしてならない。

ましてやリドリースコット本人が作った最近のエイリアン映画がアレだしなぁ。

今年はMXのブロードウェイ・メロディーとHeaven’s Feelで〆ることにした

そもそも柴又は下町じゃないもんなあ

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youtube.com/watch?v=3ndP_n0pcv

寅さんってファンタジーだったんやな。(寅さん公開当時、既に、あのような東京の下町は存在し無かった。)
「この世界の片隅で」とかもそうだったんだけど、僕の知っている「日本っぽい日本」自体がもはやファンタジーなんだよな。

このYouTubeで語られている山田洋次にはシンパシーを感じてしまう。是枝裕和と同じだったのかー、というのは新たな発見である。「学校」という映画は今思い出すと、確かに「万引き家族」に似ている。

平成は何も変わらない時代だったなぁ。今と平成の初期とを比べてみても、人々の生活は何も変わっていない。

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よし!休みだ。映画を観よう!
まずはロッキー1から5だ・・・長期休暇に入るといつも新作観ずに終わるのはどうしてだろう・・・。

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「宮合(クンハプ)」原題 

たいくつというほどではないけど、凡作。
イ・スンギはとてもかっこよく撮れていたので、ファンは満足かも。
CNBLUE のミニョクがおとなっぽくなっていてびっくり。かわいい弟キャラだと思っていたけど、ちゃんと年相応に成長している。
シム・ウンギョンとチョ・ジョンウンがからむシーンがけっこうあったが、どちらも名子役と言われた俳優。シム・ウンギョンは主演作が何本もあり、チョ・ジョンウンはまだない。このバランス、これからはどうなんだろう。
男装って、韓国ドラマではたくさん出てくるが、華奢できれいな女性俳優が服装だけ変えるみたいなのばっかりで、「わからんわけないだろ」と思うのだが、この映画の男装シーンは、騙されてくれたのは子供だけ、という当たり前の展開で、なかなか楽しかった。

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