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エコエコアザラク-WIZARD OF DARKNESS-みてる。菅野ちゃんの馬鹿笑い通称菅野笑いが堪能できる。この後、菅野ちゃんの富江までみたら今日は完璧にリア充や。楽しい。

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先日スカーフェイスのサントラを買って聞いているのだが、収録されているほとんどの曲が劇中のクラブ(あればクラブというかキャバレーか???)で流れている、80年代のディスコミュージックみたいな曲ばかりだった。まぁしかし映画が好きなので、結構繰り返し聴いている。
もしアメリカ人の友達がいたら、俺のiPodの曲の再生回数を見られたらやばいことになりそうだ。
幸いにもアメリカ人の友達は一人もいなかった。

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「ボヘミアン・ラプソディ」に関する一晩寝て思ったが、虚実が混じる手法は梶原一騎原作「プロレススーパースター列伝」式ファンタジーと捉えれば色々しっくりくる。クイーンボヘミアンラプソディ列伝だ、この映画は(笑)#クイーン#ボヘミアンラプソディ#映画

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昨日、寝物語としてジョーズを観た。面白くて最後まで観てしまい全然眠れなかった。

『GODZILLA 星を喰う者』 

ハルオとメトフィエスの熱い関係に戸惑う

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カメラを止めるなしかり、この世界の片隅にしかり、ボヘミアン・ラプソディしかり、これらが好きな人とはあわないなー

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『蜘蛛巣城』(1957)をDVDで。 

例によって贈答用の英字幕付きが格安で出ていたので押さえで買った。よく言われることだけど、黒澤映画は劇的な盛り上がりから活舌が悪くなったりするシーンも多いことから、ところどころ英語字幕のお世話になってしまった。本当に必要なのは日本語字幕。ランタイム110分と、普段見ているものと比べれば短く、ちゃちゃっと見られそうなのに、途中息苦しくて何度か止めた。この息苦しさは何だろうと思ったが、ホラーのそれだったのではないか。通常ホラーを見る際と違い、既に粗筋・結末を知っているにも拘らず、やはり怖い。グロテスクな描写がないのに怖い。つまりホラーとして、より厳密にはサイコホラーとしてよく出来ているということ。有名な矢の雨あられシーンはもちろん凄いが、それよりも「森が動く」シーンの、冷え冷えとした湿気が足元から這い上がるようなあの感じが心に沁みた。それにしても、「●●が起きない限り、お前は死なない」(●●は通常物理的に不可能な事象)と言われて、まさにその●●が起きるというの、Bhakta Prahladaを否応なく思い出すけれど、ああいうプロットは世界共通のものなのか。

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デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督『アンダー・ザ・シルバーレイク』観た。
ニート青年の謎探し、夢の女の失踪、メディア陰謀論、カルト集団、擬似ハリウッド映画のスタイル……この監督は私と世代や趣味が似通っているらしく、やりたいことはめっちゃよくわかった。
しかし芸に溺れた上に長すぎて、ヒッチコックやD・リンチよりも村上春樹『騎士団長殺し』に接近してしまった感じ。

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体感型という意味では『2001年宇宙の旅』、『ゼロ・グラヴィティ』、『インター・ステラー』と肩を並べる『ファーストマン』。
ドラマが見たければ『ライト・スタッフ』や『ドリーム』になる。

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『ファーストマン』はニール・アームストロングの伝記を元にしてるから、結果はどうなるかは大半の人は分かる。
ならば、この映画の目的は「どうなるか?」という筋に非ず。
まず、そこからの謎解きになる。

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ちなみに『ファーストマン』は知人2人はダメだった様子。ドラマに期待すると肩透かしを食らう。
『ラ・ラ・ランド』もそうだが、デイミアン・チャゼルの作品は単にドラマを追うよりも、なぜこういう構成・演出なのかというのに着目しつつ、ドラマの中身ではなく空気を感じないと楽しみにくい。

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『ファーストマン』 

いやー、月面着陸の重みを映画館で感じさせる。ジェミニ計画参加から約9年もの間を一気に駆け抜ける。
アポロ11号に至るまでのドラマは若干駆け足気味で『ドリーム』や『ライトスタッフ』と比べると淡白だが、この映画的にはそういう感動ドラマを狙ったわけではない。
とてつもない距離と時間と時代、その間に起こった幾つもの苦難のミッションと妻&子どもたちの家族のドラマなど、そういうのを一切合切詰め込み、その要所要所を感じることで、終盤に訪れる月面のグラヴィティを感じさせてくれる。
それは『2001年宇宙の旅』が50年経った現在でも通じるように、『ファーストマン』は50年もの時空を越えて月面の地の重みを映画館で感じさせてくれる。
『ゼロ・グラヴィティ』のラストが地球の重力なら『ファーストマン』は月面と時代と家族の重さ。
これである。

そういえば以前新宿で白いスーツを着た三宅隆太を見かけたことがあったのだがあれは一体なんだったのだろう

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ティルダ・スウィントン58歳って凄いな

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BSで2001年宇宙の旅と2010年が立て続けにやるとなると劇場IMAXとはいえ行く気が萎える

『ルイスと不思議の時計』 

『若おかみは小学生!』の実写版は是非イーライ・ロスに監督してもらいたい

蓮實重彦って岸田森に似てるなあってぼんやり思いながら今に至ります

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ネタバレ殺人、実写化して欲しい。

ブルース・ウィリス、デス・ウイッシュだけどダイ・ハードだ

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MARVELの成功に釣られてDC特有のダークで強いスケール感を削ってしまったらそれこそ劣化版MARVELにしか思えない

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