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『サブリナ』の主演女優や『二度目の人生を異世界で』の原作者に石を投げなかった者のみがディズニーに石を投げなさい

細田守の資質は宮崎駿よりは新房昭之に近い

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2020まで生きる理由ができた エヴァみるまで死ねん

土用の丑の日には『ピンク・フラミンゴ』でも見よう

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ゴダールを下手に真似ると堤幸彦に、ウェス・アンダーソンを下手に真似ると三谷幸喜になる。

『グッバイ・ゴダール!』 

「必要性のあるヌード」を説明するためのヌードシーンの必要性よ

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ロン・ハワード。昔は好きだったんだけどなぁ・・・。すっかり商業監督になっちゃった。

『カメラを止めるな!』 

これ、監督に「30分ワンショットの映像」を演出できる力量があることが前提の企画だよね

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シネクイント、多少雰囲気変わってるのかと思いきや自動券売機とスクリーン1の二階席にペアシートが設置された以外は殆どそのままシネパレスだった。

郊外の劇場で、平日の午後の回にもかかわらず客がそこそこ入っていたので、『カメラを止めるな!』は本当に勢いがあるんだな

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新生シネクイントもリターン割健在のようです。

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はじめまして~参加させて頂きました。
「悪役が魅力的」「美味そうな食事シーン」等の要素で探せる映画検索サイトを作ってみたので、ぜひ使ってやってください~。
これから改良して便利にしたり、コンテンツ量を増やしていきます!
『えれムビ』elementmovie.net

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シアターイメージフォーラムが9月から月曜サービスデー始めるようですよ。

森村泰昌とシンディ・シャーマンの関係みたいに想田和弘とフレデリック・ワイズマンの関係について研究してみるのもおもしろそうだ。

考えてみれば『散歩する侵略者』も一種のセカイ系だといえなくもない

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Kaatru Veliyidai (Tamil - 2017)をHeroTalkiesで。 

マニ・ラトナムの近作らしく、手放しで絶賛できず、といって駄作と切り捨てもできない微妙な一本。マニには、歴史の大激動の中で翻弄される男女の大河ロマン・タイプと、平凡な男女の間の揺れ動く心の機微みたいなのと二系統があるが、本作は両方を一つにしようとする試みか。しかしマクロの大活劇には現実感がなく、チェイス・シーンなども全然ハラハラしない。面白いのはミクロの方。ヒーローが完全なクズ男、ヒロインはそれを十二分に承知しながらも惚れた弱みで関係を断てない。極限状況を経たとはいえ、クズ男の改心が充分に描けているとは思えない。2人がグダグダする舞台背景がインド北辺の絶景というのがずるい感じ。ラストシーンなんて昔のシルクロード番組で見た火焔山みたいだったもの。最近のボリで流行ってるダルい自分探し系ロマンスものにも近い。触ると壊れそうなアディティの美貌が一番の見どころ。いかにも地に足の着いてないガラス細工のヒロインを華美な衣装を着せて絶景の中に配置するところに、マニのややオールド・ファッションな娯楽映画魂があるか。

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映画館では字幕だけど家では吹き替えで見る

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