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シアターイメージフォーラムが9月から月曜サービスデー始めるようですよ。

森村泰昌とシンディ・シャーマンの関係みたいに想田和弘とフレデリック・ワイズマンの関係について研究してみるのもおもしろそうだ。

考えてみれば『散歩する侵略者』も一種のセカイ系だといえなくもない

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Kaatru Veliyidai (Tamil - 2017)をHeroTalkiesで。 

マニ・ラトナムの近作らしく、手放しで絶賛できず、といって駄作と切り捨てもできない微妙な一本。マニには、歴史の大激動の中で翻弄される男女の大河ロマン・タイプと、平凡な男女の間の揺れ動く心の機微みたいなのと二系統があるが、本作は両方を一つにしようとする試みか。しかしマクロの大活劇には現実感がなく、チェイス・シーンなども全然ハラハラしない。面白いのはミクロの方。ヒーローが完全なクズ男、ヒロインはそれを十二分に承知しながらも惚れた弱みで関係を断てない。極限状況を経たとはいえ、クズ男の改心が充分に描けているとは思えない。2人がグダグダする舞台背景がインド北辺の絶景というのがずるい感じ。ラストシーンなんて昔のシルクロード番組で見た火焔山みたいだったもの。最近のボリで流行ってるダルい自分探し系ロマンスものにも近い。触ると壊れそうなアディティの美貌が一番の見どころ。いかにも地に足の着いてないガラス細工のヒロインを華美な衣装を着せて絶景の中に配置するところに、マニのややオールド・ファッションな娯楽映画魂があるか。

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映画館では字幕だけど家では吹き替えで見る

爆音映画祭のバーフバリチケット取れなかったよ

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「ハン・ソロ」一応ネタバレ注意? 

今更ながら「ハン・ソロ」に登場する「あの方」について少し言わせてもらうと、実は旧映画版で退場した後も裏設定上では普通に生存していたキャラで、これが公となったのはEP2とEP3の間を描いたTVアニメシリーズ「クローン・ウォーズ」でした。
しかし旧映画版では一度退場したまま二度と姿を現す事はなかったので、多分映画版しか触れてこなかった人にとってはかなり衝撃的だったかもしれません。
youtube.com/watch?v=M9SQmDqaBJ

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はじめまして!
いろんな映画が知りたくて登録してみました
よろしくお願いします🙌
普段は違うインスタンスにいます!

『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』 

まさかこんなところでゴーカイジャーコラボが実現方法るとは

『オンリー・ザ・ブレイブ』 

原作としてクレジットされている本のタイトルが”No Exit”なのね

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ハンソロ SWストーリー 

このあまりに有名なシリーズの人気キャラクターの名前を冠した映画の企画が立ち上がれば、当然商業的には堅い成功が見込める。それに乗っかろうとする輩が集合し特撮技術や俳優などハードは超一流揃いで選びたい放題、なはずだったのがソフト面が浅薄な掘り下げ方だったために結果として興行的に沈んでいきそうな予感がする仕上がり。続編ができそうな仕込みもあざとくて不快。ならず者になっていく若者を描く時に人生観を変えるような出会いや別れ、事件がこれなのかと思うとあまりに軽いではないか。彼がEP4で登場したときになぜ「俺はフォースを信じない」といったのかとかセリフひとつからでもいろんな過去が描けたはず、もったいない。

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ハンソロ (致命傷に気づく?) 

スターデストロイヤーやストームトルーパーが確かに出てきてたと思う。帝国が成立している時期なのに終盤ホログラムで登場するのは共和国崩壊に暗躍していたあの人じゃないか!時間軸おかしいですよ。この作品はなかったことにできないのか。

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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』って居酒屋でハイボール頼んで「ハイボール、うっすいぞ!」とか言いたくなるが、そういう物と納得してハイボールを楽しむ、ような作品であります

暑い盛りに山火事の映画を見に行く

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マストドン始めるにあたって最初は有名な「mstdn.jp」という日本人向けのインスタンスに入ったけど、なんか会話や住民のノリが独特でついていけず、昔から映画にそこそこ慣れ親しんできたこともあってここに来たって流れです。
実際のところは特定の映画シリーズやアニメが好きという程度なのですが・・・。

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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のハン・ソロがこれじゃない感バリ高。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 

「なんだ、この薄味なスター・ウォーズは」と思いながら見ていたのだが、最後の監督クレジットを見て納得してしまった

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もとより岩波文化とは縁遠い無教養人間であるから岩波ホールがどのような経営方針を取ろうと感心の埒外だが、劇場前の大看板に記載されているタイムスケジュールと実際のスケジュールが異なるのはさすがに映画館としてどうなのか。

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最近は爆音上映でバズるような映画がの殆どがまるで面白く思えなくて肩身が狭い…

『あさがおと加瀬さん。』 

まぶしすぎて目がつぶれる

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。