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掃除してたらミニミニ大作戦のリメイクがダブってた事実に凹む。
まぁ、好きな映画ではあるんだけどさぁ...
eigadon.net/media/uhxcrve1MG5P

すーさん さんがブースト

HBOドラマ『ウエストワールド』評判通り面白いな。ゲーマーだとオープンワールドゲームプレイヤーの悪趣味さを突く脚本が存分に味わえてよりオススメ。シュガーラッシュ2の前に見ておこう!

何故だか来日中の、私が敬愛するキモオタ監督ジョーダンが撮影したこの映像を今すぐ拝みたくて仕方がない件。
twitter.com/kojima_hideo/statu

ジム・キャリーの足に、先住民の矢がどんどこ突き刺さるアホ映画のタイトルが思い出せん...
ガキの頃、近所の上級生の家で死ぬほど笑った覚えがあるんだが...うーん

IWについて付け足し。 

IWは嫌いな訳では無く、むしろ好きだ。
しかしながら、映画館に足を運ぶスーパーヒーロー物のファンが何を求めているのかと言うと、やっぱり大敵を打ち倒すカタルシスが欲しいからだと改めて実感する。
だからこそ受け入れ難いのだと思う。
その点IWは、正しく邪道を極めたプロット。
普通のエンタメとは、どうにも一味違うのだった。

IW観ましたよ。 

IWはマベスタの野心ぶりが垣間見える内容。通常、スーパー戦隊もので忌避されるべき内容をサノスと言うサイコ野郎目線で全部やりやがった問題作。
こんな内容のスクリプトにGOサイン出した挙句、製作を完遂させたスタジオの奔放ぶりに舌を巻く。
ジョシュのタレント性に圧倒されたのは紛れも無い事実。
しかしながら、アベンジャーズの活躍に期待したファンにはただただ胸糞悪い二時間であり、賛否は別れる内容であろうとも思う。
今後のMCUの展開に期待半分、不安半分。

すーさん さんがブースト

ゲット・アウト 

filmarks.com/movies/70717/revi

怖かった…。映画で描かれがちな「見下す」系の差別ではなく、羨み、妬む気持ちから来る差別が、一見すると善意でパッケージングされていてもなお強烈な暴力を含むことを、とてつもない舞台設定で暴き出しています。ローズさん、はじめにおでこでノックするシーンは可愛いのに…。

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『レディ・プレイヤー1』
隣に座っていた小学生が退屈そうだった。

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『犬ヶ島』、いまいちなパペットアニメ。外国人目線のダメな日本描写がウェス・アンダーソンの世界観に馴染んでなかった。
『KUBO』もしかりだが、日本描写、日本テイストって難しい。

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孤狼の血
血まみれ泥まみれ汗まみれ、この映画では、豚のうんこまみれ、そんなヤクザ映画が好きな人はこの映画を見ましょう笑
皆さんの期待通り、石橋蓮司はちゃんと弄られ役ですし、日本刀で血がプシューってシーンもちゃーんとありますのでご安心ください。

・・・なんて言っちゃいましたが、グロいシーンはありませんし
(勿論、人体欠損シーンはありますが、撮り方がグロさ、怖さ、はあまり無い。白石さんの過去作である「凶悪」の方がよっぽど怖い。)、最後はヤクザ映画にしては珍しく、割と救いのある話(ハッピーエンド)で終わります・・・・・・

普段ヤクザ映画観ない人でも観れるように作られているので、ヤクザ映画の入り口としては良いバランスの映画だと思います。

・・・でも、個人的には、もっとぶっ飛んでて欲しかったんだよなぁあああ。期待しすぎたのかもしれません。

楽しめたのでまあ良いか。
白石監督これからも頑張ってください。

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レディ・プレイヤー1 

ウルトラマンを何故出さない!と憤慨していたが、原作ではちゃんと出てるみたいね。
アイアン・ジャイアントを活躍させてくれて感謝に尽きる。
wikiぺディアを観て驚いたが、他にも色々出てるんだなwww。
ドクタースランプみたいな映画だな・・・っと、そういえばドラゴンボールも出して欲しかった。
注文が尽きない。
みんな日本とアメリカのコンテンツだけど、改めて見るとやっぱすごい。他の国と何が違うんだろう。

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「レディ・プレイヤー1」補足... 

もちろん、映画としてツッコミどころがないわけじゃないんだけど、、、、
映画とはこういうモノだ!!と、人それぞれ定義が微妙にずれているとして、自分の定義にはドンピシャでした、という感じです。
ふーーー。3Dで見ようかな。。

すーさん さんがブースト

レディ・プレイヤー1
アメリカと日本で娯楽産業(漫画、映画、アニメ・・・アダルトビデオとかもw)が栄えた理由は、地政学的なものがあるのかもな。
日本とアメリカと国土が豊富で温暖で食べ物に困らないし、周りが海だから他国が攻められ難い。
この2国は、思想に対する制約も比較的に・・・というか、言い過ぎかもしれないけど多くの国と比べて圧倒的に緩い。
明日の糧を心配せず夢を見ることのできる数少ない国なのかもしれない。

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『アイ、トーニャ』しかり、『素敵なダイナマイトスキャンダル』、『タクシー運転手』、『レディ・プレイヤー1』、『孤狼の血』と今年は80年代が熱い!

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殺し屋1
DVDにて鑑賞。三池崇史がまだギラギラしていた頃の映画。
ヤクザ映画・・・と言うよりは、「暴力」の描写に徹底的にこだわったスプラッターな変態グロ映画!です。人体欠損シーンがモロ写し。
普通の人ならば、こんな映画はまず観ようとも思わないものです・・・が、僕は結構好きで、5回ぐらい観てます。
色々良いところあるんですけど、
最も好きなところは、現在の新宿の暗く汚い感じがリアルなところ。新宿という街の汚い感じが良いんだわ。昔の時代劇・西部劇の集落の感じに似てるんだよ。
イチってネーミングは多分座頭市から来てると思うが・・・。

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タクシー運転手
韓国の光州事件を描いたもの。ホテルルワンダみたいな感じ?だと思う。恥ずかしながら僕はこの事件を初めて知りました。
自国の軍隊からある日突然銃撃されたらトラウマになるわ。映画の前半がギャグ交じりの日常風景を描いているから、その恐怖が良く伝わってくる。
あと、日本の記者には是非観てもらいたい映画だ。
最近の実写映画は、日本のものよりも韓国の方が好きだな。上映前の予告で、ノミ取り侍、とか言う映画が紹介されていた。いやいや、ノミ取っとる場合ちゃうやろwww

すーさん さんがブースト

コーチカーター 

サミュエルLジャクソン目当てでDVD観賞。バスケ映画。一見スラムダンクのようだが、全く違う。ありがちなスポ根映画ではない。

スラムダンクでは、桜木花道が「この先プロを目指すんだろうな」と匂わせて終わる。つまり・・・典型的な学園スポ根コンテンツは、最終的にプロスポーツ選手になる、ってのがゴールであり、成功。
しかし、この映画は全然違くて、バスケ部員達が最終的にプロになるためではなく、どん底の生活を抜け出すために努力する。この映画、普通のスポ根映画じゃない。コーチカーターはバスケを教える訳じゃなくて、バスケを通して、極めて具体的にどん底から抜け出すための生き方を説いていく。

と説明すると、すごく硬い映画のように聞こえるけど、そうではなく、バスケシーンや使われてる音楽はすげーかっこいい。

あと毎度のことですが、サミュエルLジャクソン説教が冴えている。

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俺はメタルギアRAYで行きたいのでレディプレ続編あったらコナミぶん殴ってメタルギア出してください(要望)

すーさん さんがブースト

『悪女』のPOVアクション、『ハードコア』の比ではなかった。『ハードコア』は『ハードコア』で好きなんたけど、ことアクション演出に関しては技術的にもアイデア的にも軽々と超えてしまっているので、ちょっと不憫に思う。

すーさん さんがブースト

ようやく『早春』を観られた。なるほどスコリモフスキ最高傑作に推す人が多いのもうなずける。15歳の少年の迷妄と暴走を描いて、小道具から色使いから鮮烈そのもの。惚れられる女の子にとっちゃえらい迷惑という点も含めて『牯嶺街少年殺人事件』を思い出す。
主人公の美少年、どこかで見覚えあるなと思っていたら、ヴィスコンティの『ルートヴィヒ』で発狂する弟(オットー一世)を演じた人か!

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