観る作品は偏っている気がします
「中身を見る」で内容伏せてあるんだから、タイトルは普通の表示でいいと思うんだけど。タイトル読み辛くてイライラするぅ•••
『ソング・オブ・ザ・シー』好き。なんだか『スーサイドショップ』思い出したんだけど、なんでかな?全然違う話なのにね。異種婚譚でお母ちゃんニンゲンじゃない場合、去って行っちゃうの多いね。父ちゃんが約束破っちゃうから?父ちゃん弱〜い。それがニンゲンてことなのか。
『ダンボ』サーカス、子どもの頃から苦手だったのを思い出した。
個人的見解だけど「これ、テレビでいいんじゃね?」と思う作品にはたまに出会う。
『女王陛下のお気に入り』観た。大きな映画館だったけど、人が本当に少なくて寂しかった。あのアングル凄い。女優をそんなに下からえぐり撮る?
『グリーンブック』みた。差別を扱っている作品なのに、こんなに見終わった後辛くないのは出演者の力量かしらん。私がおめでたいだけ?また観たい。
『こんな夜更けにバナナかよ』 もっと見る
思っていたような、お涙頂戴ものではなかったのはよかった。助けてと声に出す勇気。とにかく助けてみる勇気。去る者あり、見送るものあり。どちらも力関係は同じと言っていた。ただひとつ。衆人環視の中のプロポーズ。あの力関係はどうなんだろう。断るのは正当な権利だけれど、かなりの勇気が必要なのでは。あそこはフィフティフィフティとは思えなかった。私が狭量なのだろうか。
メアリーの総て もっと見る
『フランケンシュタイン』が世に出るまでのお話で、女性だからとなかなか出版できなかったりの苦難よりも、パートナーのシェリーのダメ男ぶりが際立つ作品だった。そしてラストに手のひら返しの改心(?)もう少し短くてもいいんじゃなかろうか。映像は美しかった。
『ボヘミアン・ラプソディ』2回目見た。命日だけあって、田舎の映画館でもほぼ満席だった。
『カメラを止めるな!』観た。途中まで見て(期待し過ぎたかな)と思ったけど、そんな感想を抱くのは早かった。ポン!
『あゝ、荒野』見た。『トーマの心臓』だと思った。
『レディ・プレイヤー1』隣に座っていた小学生が退屈そうだった。
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』好き。これ、大好き。でも子どもの、頃に見ていたら怖くてトラウマになったかも。
『ひつじ村の兄弟』血縁関係って難しいね。犬と羊が気になって、気になって。
『ペンタゴン・ペーパーズ』タイムリー過ぎるぞー。
『リメンバー・ミー』を見て、こんなに落ち込んだのは私くらいだろうな。色鮮やかで、美しい作品でした。
『空海-KU-KAI-美しき王妃の謎』あの長い話を、うまくキレイにまとめたなぁ。白楽天役のホアン・シュアンがめっさ好みの顔だちだったので、マシマシで楽しめた。
『グレイテスト・ショーマン』は『SING』だった。あれは三回見に行ったけど、これは一回でいいや。
『天使にショパンの歌声を』という邦題が「それ違う感」半端じゃないと、見終わって一番最初に抱いた感想。
バーフバリ最高です。2は更にしつこく大げさに(褒)
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。