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レイ・ハリーハウゼンのシンドバッド三部作を鑑賞。CGで作られたモンスターの何倍も迫力を感じる!

『黒の奔流』(1972)
助演なので出番は少ないけど、今時のアイドル女優達がその辺の一般人に思えるほど、松坂慶子の可愛さと美しさが完璧。本物のスター女優はこうでなくちゃ。

『フェイク』(1997)
アル・パチーノ演じるマフィアの中堅幹部が、自宅アパートで赤いジャージを着てビデオを見ているシーンが好きw

『マギー』
最初からゾンビ・アクションを全然期待しないでいたせいか、良くできた親子愛ドラマとして観ることができた。シュワもいい年なんだし、この手の作品が増えていくだろう。芝居が全然ダメなスタローンよりはマシ。

『死の棘』(1990)
痩せていた頃の松坂慶子は本当に美しかった。映画の役の、精神を病んだ人にはあまり見えないけど。

『裸のランチ』(1991) 

原作が原作だけに、ストーリーを追っても意味が無いカルト作品。
ジャック・ケルアックやアレン・ギンズバーグ、本作の原作者ウィリアム・バロウズといったビートニックの時代が好きで、VHSビデオ時代にレンタルしたが途中で鑑賞を挫折した記憶がある。
虫が苦手なので、クリーチャーの桁違いのグロさには今見てもギブアップ。
初代ロボコップのピーター・ウェラーがアンドロイドみたいな怪演。この作品後はあまりパッとしないのが残念な名優である。

『エイリアン : コヴェナント』
『エイリアン2』からリアルタイムで順番に観ているシリーズで、内容については他の人が色々書いてるけどファンとしては満足。
エンドロールで2番目にHRギーガーの名前を入れたのは、さすがリドリー・スコット監督。

『スーパーマグナム』
ラスボスを倒したのはマグナムじゃなくて、ロケットランチャーだった!

『グレイヴ・エンカウンターズ』
結局誰がカメラを回収して映像をまとめたのか、その辺も説明してちょ(笑)

10日ほど前に観たはずの『ダンケルク』、トム・ハーディが最後に顔を見せたシーン以外は殆ど記憶に残っていない…(*_*)

『ネブラスカ』(2013) 

日本の田舎と同じく、アメリカの田舎も高齢者が席巻しているのが良く分かる作品。ちなみに少し若いのはデブばかり。
70年代はアクションもこなしていたブルース・ダーンと、イケメン男優だったステイシー・キーチがすっかり老体になったのが軽い衝撃である。
邦画が作りそうなベタベタした親子物語ではなく、父親のダーンが「母さんと何度もヤっていたら、お前達ができただけだ」と息子に言うのが何ともアメリカ人らしくて面白い。
フォーク&カントリーっぽい音楽が心地良いが、エンドロールで「サントラ盤はiTunesでどうぞ」と出るのが今の時代を感じさせる。

『クリーピー 偽りの隣人』 

迷作『ドレミファ娘の血は騒ぐ』を、VHS時代にレンタルして以来の黒沢清監督作品。
邦画得意の、舞台や人物設定は原作と同じで中身は半分以上違うというパターンらしい。
前半は最近流行りの猟奇監禁ものの雰囲気だが後半からSFホラーなのかと思う展開で、高校生が授業の合間に妄想したような話に唖然。
こんなくだらん話の映画に関わったスタッフや俳優達がひたすら可哀想になった。
ちなみに本作でも棒読み芝居&大根役者の東出昌大が演じる刑事は原作ではかなり重要な役どころなのだが、あっさり中盤で退場してしまう。
どうせなら香川照之が実は地球を侵略しに来たエイリアンで、藤野涼子が手下のモンスターで変身巨大化し、東京を襲撃するという展開なら面白くなったのに(笑)

『マックス、モン・アムール』(1986) 

大島渚監督、主演がシャーロット・ランプリングという事で公開時に映画館で観て以来の再鑑賞。
浮気者の夫の当てつけに、大型チンパンジーを愛人にした金持ちの奥様の話という、大人のフレンチ・コメディ傑作である。
設定が普通じゃないとはいうものの、今時の室内で大型犬や猫や爬虫類を飼い、一緒に写真を撮ってインスタに投稿している女子と同じようなものだと思う。
終始クールなランプリングとオタオタする夫に、すんなり馴染む子供という対比が面白い。猿の毛で湿疹が出来たとされるメイドさんを、もう少し活躍させて欲しかった。
同じく公開時に映画館で観た『戦メリ』は豪華キャストというだけで大ヒットした凡作だったけど、こちらの方が大島渚監督らしい作品だと思う。

『三文オペラ』(1989)
有名なブレヒトの戯曲の映画化作品。ミュージカル映画の隠れた傑作。
ちなみに何故か乞食の親分役リチャード・ハリスは西村晃、その妻が北林谷栄、進行役のロジャー・ダルトリーは藤村俊二に見えて仕方なかった(笑)

『目撃』
BSの吹替版で久しぶりに再鑑賞。最近は複雑でオチもないサスペンスが多いけど、シンプルで分かりやすく面白い。

『ホワット・ライズ・ビニース』
ホラーとしてもサスペンスとしても凡作だけど、終盤のバスタブでの攻防のミシェル・ファイファーの演技は見事!

『マリリンとアインシュタイン』(1985)
ニコラス・ローグ監督の舞台劇の映画化作品。正直なところ難解で良く分からなかった。短い出演時間だけど、エレベーター係のウィル・サンプソンの存在感が素晴らしい。

『フィアー・オブ・ウオーキング・デッド シーズン2』最終話視聴。本編と似たような展開になりそうだけど、どうせならどこかでリンクさせた方が面白くなりそう。

『太陽がいっぱい』(1960)
レンタルで久しぶりに再鑑賞した名作。販売DVDは中古品のみで、テレビでもめったにオンエアされない、忘れられつつある作品になったのがショック。

『パリ・テキサス』もいいけど、『デリンジャー』でマシンガンに蜂の巣にされる死にっぷりが、ハリー・ディーン・スタントンの世紀の名演だった。

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