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アメリカ人でチェスの世界王者にもなった男
小さいときに、チェスを与えられてから
その才能を発揮はじめ
10代で、全米のトッププレイヤーになり
そして世界チャンピオンになったけど
その後、チェス界から姿を消した
人物の世界チャンピオンに
なるまでを描いた映画

と言っても、チャンピオンになるんですが
全然爽快感はありません
チャンピオンになるために
いままでの経験やら、神経やら
すべてを注ぎ込んてる姿に
なんとも言えない哀愁感がなんとも言えません
それに、映画が進むにつれ
ドンドン奇行がキツくなっていくんですが
それも、チェスで勝つための行動としたら
呆れるというより哀愁しかありません
また、その奇行のきっかけになったのも
この時代ならではだなーという感じで
面白いです

あと時代的に冷戦まっただ中
いろいろと負けが混んできたアメリカが
政治的にも、国民も
勝手に期待を寄せている様子も
描いていて
ボビー・フィッシャーから見た
記録映画みたいな側面もあり
単純な伝記映画じゃない
ところも面白いです


」を見ました

銀行で融資担当をしている女性
仕事は順調で、次長候補にも
選ばれるぐらい
そして、私生活も順調で
大学で今日中をしている男性と
もうすぐ結婚するつもりでいる
そして、ある日
融資を願いに来た老婆を担当したが
今までに2度融資受けていたことと
返す宛がないということで
融資を断ると、この老婆が
襲ってきたが、警備員に取り押さえられ、
その場は事なきを得たが
その時から、
なにかおかしなことが
起き始めたという映画

融資を断った郎場から
呪いを受けて悪霊に悩まされる
銀行で努める女性の映画

監督が なので
ドタバタしたオフビートな
ホラーな感じがしますが、
昔のB級悪霊映画を意識してるのか
あんまりバタバタしてないんですが
悪霊がでてきて
主人公にちょっかい出す時には
]のように
はしゃいでいるのでニンマリしてしまいます

で最後ビックリします
とこういうところも
なんとなくサムライミらしいです


劇場版 」を見ました

AI搭載のアンドロイドが、
家事や仕事を手伝わせている時代
そんな社会の普通の高校生
この高校生の家にも家事をする
アンドロイドが
ある場所に行ってることがわかり
しかし、その場所は、
そのアンドロイドが、
行くような場所じゃないので
行ってみると、そこは喫茶店で、
看板には人間、アンドロイドの
区別はしませんと書いてあったという話

今まで道具だと思ってたアンドロイドと
そういう区別なく過ごすことで
その高校生が成長していく話でもあり、
その喫茶店にあつまる人たち
大半はアンドロイドだけど
群像劇でもある面白い映画

それに、よくあるような
少年の成長する話、群像劇のようですが
その触れ合う人たちが、アンドロイドというのが
この映画のスパイスになっていて
これがかなりSF要素を挙げていて
ジュブナイルにもなっています
それに手塚治虫が唱えた
”ロボット3原則”をすごく面白く
利用してる映画です
おかげでAI、アンドロイド、
ロボットの見方が変わりそうです


」を見ました

NASAの火星有人探査中に
突然の災害で取り残された隊員が
地球に帰還する映画

無人島に漂流してなんとか
自分の国に戻るという感じの火星版
という感じもしないですが
大分と科学が進んでるせいか
そのサバイバルも頭いい感じで
また取り残された隊員も
卑屈な感じもなく
なんか楽しそうです
それに、コンピュータに記録してる様子が
youtubeに投稿してるみたいで面白いですし
パスファインダーやアスキーコードなど
ちょっと懐かし単語でも
楽しませてくれます

NASAが、この隊員を
どう救出するかも描かれてます
NASAとしての立場や
他の隊員のことなど
いろいろなことがある組織の中で
何とか頑張って救出作戦のため
いろんな部署の色んな人が
動いて行く様子も熱くなります

という感じで、この映画
取り残された隊員のことと
救出しようとするNASA側と
それぞれ1本の映画としても
充分成り立ちそうなんですが
1本の映画で楽しめるのもすごいです
最後の救出シーンなんかは
それぞれの話が1本に交わる感じで
すごく熱くなれます


「 ガールズ&パンツァー 最終章 第3話 」を
見ました

第2話後半、知波単戦の続き
知波単戦の決着から
別の高校の対戦
そして、準決勝スタートと、
もうずっと戦車戦という
たまんない映画
その戦車戦も、今までにみたことないような
すごいスピード感と迫力で、
それに、両校とも知略も駆使して、
もうたまりません

それに、第3話にでてきた高校が
劇場版からの関係もあり
ちょっとホロッともさせてくれます

私も
「 ガールズ&パンツァー 最終章 第3話 」を見るため
心斎橋に新しく出来た

に行ってきました

劇場自体は、今度できたパルコの中なので、
7スクリーンで380人と
あまりどころか、かなり小さい劇場なのに、
座席が広く、両肘が肘置きにゆったり
ホントゆったりと映画が見れる映画館です
それに、今の御時世なので両脇に
敷居が建てられてるんですが、
これが、映画館なのに、自分だけの空間みたいです
すごくいいです
ゆったりとした座席と合わせて
すごく映画に集中できます
他の映画館にも見習ってほしいぐらいです

なので、ミニシアター系の映画を
楽しむのにすごくいいかもしれません


釣りが大好きな普通のサラリーマン
妻の浮気現場を目撃し、
思わず妻を包丁で刺し
そのまま警察に自首した
それから8年
男は仮出所して、
床屋として、再出発しようとしてた
他人に心を開くことができず
飼ってるうなぎにしか、心が開けなかった
そして、1ヶ月ぐらいしたとき
薬を飲んで倒れてる女性を発見
女性は助かり、近所のお寺で
お世話してもらっていたが
その女性はこの町で働きたいということで
男の床屋で働くことにしたという話

妻の浮気、そして殺したことで
出所しても人と関わりたくなく
さびれた町で、世捨人のように
過ごそうときめた男と
自殺するぐらい追い詰められたけども
この寂れた街で救われたことで
今までの生活を捨てて
これから違う生活をしようとする女性が、
お互い理解し合ってるのか
すれ違ってるのか、わからない
ふれあいがなんとも言えない
ラブストーリーです

また、その寂れた町の町民たちの、
新しく入ってきた町民に
対する興味なのか、優しさなのか、
ちょっかいなのかわからん触れ合いも
面白く、ちょっとした人情劇でもあります


」を見ました

パリ郊外に生まれた女の子
小さい頃心臓病と勘違いされ
家で過ごすことが増え
想像力はたくましくなった
そんなある日、住んでるアパートから
40年も前の住民の宝箱をみつけ
なにか変わるかもしれないと思い
持ち主を見つけることにしたという話
ただ、想像力豊かで、回りくどく
直接的に助けに行かないので
うっとしい感じがするとおもんですが
なんか笑える方法で助けたりしてるので
すごく楽しいです
またその方法も、助ける人のことを
考えて回りくどいことしてるので
なんかほっこりします
それに助けられる人たちも、
個性的な人たちばかりだし、
それに主人公の女の子の話ばかりじゃ無く
この人たちの話もあって
パリ郊外のちょっと変わった人たちの
群像劇みたいでおもしろいです
それに運命の人も
同じように、回りくどい人なんで
二人でゲームやったるみたいで、
楽しさが倍増してるみたいです
さらに画面が、ちょっとレトロ調で
古い街並みが舞台なんで
現代のパリ郊外の話なのに
50〜60年代みたいな
どっか異世界のような
ファンタジーな感じもする
映画です

@PeriploEiga さん
しかし、そんな言葉で片付けたい感想だとしたら、
その映画よっぽどだなあ


」を見ました

作戦遂行中のアメリカ軍潜水艦が、
海溝深く沈んでしまった
アメリカ軍はその沈没した
潜水艦の乗組員の救出を
民間の海底石油発掘会社に依頼
軍からSEALSも合流して
救出作戦を開始したが、
潜水艦の乗組員は、全員死亡していた
なんで、作戦終了をしようとしたが
海上の嵐で事故が発生
救出チームも海溝深くに
沈んでしまったという話

潜水艦なので、もちろん海底
潜水艦なので、もちろん特殊部隊
潜水艦なんで、狭い海底基地
海上は嵐と、
そして、軍人さんがなにか企んでいて
宇宙人まで出てくる
そのうえ、夫婦の愛まであって
潜水艦映画と、パニック映画
その手の映画の面白い要素を
全部ぶち込んだ面白い映画です

そして、宇宙人が出てくる
シーンがすごくきれいです
4KでIMAXでみたいです


」を見ました

親から継いだ鉄工所を経営する男
妻と娘と
平和な日々を送っていた
そこに、刑務所から出て来た
知り合いが、会いに来て
住まわすことにした
しばらく過ごすうちに、
娘が懐き、妻もなんとなく
惹かれていっていたが、
何も大きな問題もなく、
過ごして行ったが、
娘が大ケガをしてしまい
そのそばには、その男がいたが、
鉄工所の男から、逃げるように去ってしまった
という話

平和な家族に、ある男がやってきたことで、
平和が壊れていくって
感じのような映画なんですが
前半は、たしかにそんな感じなんですが、
後半は、それを後悔し、
その想いをどこにぶつけたらいいか
わからんという感じが、
何処にいくんか、わからん雰囲気の
映画になってます。

それに、鉄工所にやってきた男はもちろん
登場人物みんなが、
なにか隠し事があり、
そのうえ何かやらかしそうで、
余計話がどの方向に行くか
わからん雰囲気があります

それに、やってきた男
この男が、ホントに
かき回してます
逃亡してしまってからも
登場してまた掻き回しそうな
雰囲気があります


」を見ました

人気作家の男の父親が亡くなって
かなりボケが進んでる母親が
亡くなるまでの10年間を描いた映画

作家は、中学の頃から
親元を離れて生活してたことが
その事が、親に捨てられたという想いが
今は普通に接していても
何となくその思いが、
心から離れられない

ボケて、昔のことを
ポロ、ポロッと言っても
昔ながら、なぜ捨てたのかと
いうことを聞き出せない。
そういう苛立ちのなか、
母親と接している姿が
なんとも言えず

そして、そんなふたりの関係に
そんな捨てられたという想いのせいか、
家族を大事にする想いが
高圧的になっていたのか
そんな作家にちょっと反抗的な
末娘が、絡み
それぞれ3人が、
心になにかありながら
ぶつかっていく様子が面白いです。

そして、この3人だけでなく、
この作家の家族も出て来ます
なので、ちょっと変わった
家族を描いた映画でもあります


」を見ました

妻が喘息持ちで、
今の家ではハウスダストがひどく
引っ越しのため、お金を必要としてるが、
今の給料ではどうしょうもなく
犯罪者から押収した金に
手を出そうとする
麻薬課の刑事

22年間、なんの手柄も立てず
地道につとめあげ、
あと1週間で定年になるが
そんなときに、新人を
任されてしまった警察官

長年、麻薬組織に潜入し
情報を流して手柄を立ててきたが
上層部からの無茶に
苦悩する潜入捜査官

この3人の警察官を軸に描く
犯罪群像劇

この立場、職場が違う
3人の警察官の苦悩を追うことで、
警察官の賃金
押収したお金の行方
警察官が起こした事件に対する
警察の態度というかどう処理するか、
一般市民ととう関わるかや
潜入捜査官の立場など
警察の問題、普段表から見えないような
とこを一度に見してくれるような
映画です


」を見ました

意味もわからず監禁され
15年後突然開放されたので、
その監禁した相手を
探すことにしたという話

この主人公のキャラ
結構とんでもなくて、
15年監禁された恨みつらみで、
ブチ切れてるぶん
多少、傷つこうが、
殺されそうになっても
ドンドン突っ走っていく様子が
たまりませんが
まず登場のしかたから
酒クセ悪いというのもいいですが

この監禁した相手も、トンデモナイやつで、
かなり凄い金持ちで
チンピラぐらいは財力で
余裕で操れるぐらいで
そんなやつが映画後半でわかる理由で
恨みを持っていて、
その恨みでちょっと人間性が
おかしくなってるぐらいで
そんなやつが、
全力で主人公を付け狙います

そんな二人がメインな映画
突っ走ってる主人公がメインな感じの
暑苦しい感じもありながら
実は、監禁したやつが
手のひらで操りまくってる
クールな感じが混ざりあった
不思議な感じな映画

それに、この二人の変態性のせいで
この映画の雰囲気が余計に
変わったものになってます


ベトナム戦争時
ベトナムのある高地を
アメリカ軍が、占領するまでの10日間を
空挺部隊のある小隊を通して描いた映画

作戦開始から、終了まで、
ほんとに占領するまでを描いてます
前半は、塹壕掘ってるか、売春宿行ってるかで
後半は、山登りながら戦闘シーンか、
休憩シーンしか無い映画です
しかも、おんなじシーンを
繰り返し流してるんじゃないか
というぐらい変わらない絵面なんですが、
その繰り返しと、どんどん出てくる犠牲者
の様子が、戦闘の過酷さを表していて

それに、休憩中の兵士の、
会話を聞いていると、
もちろん戦闘の過酷さに対する
苦悩なとも出てくるんですが
アメリカ本土の平和運動や、
上層部が言ってることとのズレ
に対する怒りみたいなのも
見えてきます

ホントに、イチ作戦を切り取った
ドキュメンタリーのような映画です
同じような映画に

」、

」がありますが
監督の作家性が見えない分
よりリアリティを感じます


」を見ました

ラスベガスで仕事をマジシャン
本当は、2分先の未来が
見える能力を持っている
その能力のせいで、
理想の女性が見え、
そんなある日、毎日通うディナーで
彼女を見つけたが
能力を持ってると聞いた
FBIに捕まり
テロリストが、持ち込んだ核爆弾を
見つけろと言われたが
その時見えたイメージは、
彼女がテロリストに殺てる
イメージだったという映画

商売もうまく行き、
ギャンブルもテキトーに勝てて
カジノのガードマンや、警察からも
完璧に逃げれる
2分先の未来が見えるということが
なんて便利なんだーと堪能できる映画

しかし、へぇーというだけの
感じの映画だけじゃなく
ストーリーも見事に利用してて、
は超人のように見える
アクションシーンは、流れる様にスムーズだし
なんか見たことないようです凄いし
多少無茶苦茶なストーリー展開でも
なんとなく納得できるは、
”2分先の未来が見える”という能力に
ほんとやられた感じになる映画です

それにラストシーンなんかは、
その能力にやられたという感じです



「 ザ・グリード 」を見ました

今、どこかを目指して船を操縦する男
その船は、武装した傭兵に雇われ、
目的もわからないまま向かっていたが
何かにぶつかり船が故障してしまった
船の道具だけでは修理できなかったが、
豪華客船を見つけ、
そこの設備で修理するため
豪華客船に乗り込んだ
しかし、乗り込んだ者の
豪華客船に乗客も、乗組員の姿が
無かったという話

乗り込んだ船には、怪物がいたという映画ですが
その豪華客船のように、入り組んだ空間で、
怪物に襲われていく様子が
スリリングでたまんないんですが

その襲われている人たちも、
傭兵はもともと何かを襲う途中だったし
船の船長も密輸業者だったり、
豪華客船の船長をなにか企んてたりと
なにかやらかしそうで、ワクワクします

それにその登場人物の、役者さんたちが
普段、主人公の邪魔ばっかりしてる役とか
主人公とはりあってすぐやられる役や、
すぐにやられる悪役ばっかりやってる
役者さんがやってるの面白いです



を見ました

最初から視点が、
陪審コンサルタントに向いていて
弁護士が熱く吠えるというよりも
裏工作がメインになってますので、
スパイ者のようになってます

然し、これが、人員、テクノロジーに
多少法に触れることもやってしまう
銃器メーカ側の陪審コンサルタントと
謎の女性と組んで一人
陪審員に紛れ込む男がいるんですが、
こいつと謎の女性が
勇気と知恵と策略
そして多少傷ついても動じない姿勢で
バチバチでどつきあう
対決がたまんないです

それに、この二人の行動が、
なんとなく目的が見えず
謎めいてるんですが
それがラストシーンにつながってるし
2重にスカッとします

この裁判の裏工作が
一番この映画の面白いとこなんですが
逆に陪審員制度の問題点を
全部出し切ってる感じで
裁判をやる意味を考えさせてしまいますが
あまり出てきても意味なさそうな
被害者の妻側の弁護士が、
主人公のいうことや、
銃器メーカー側のコンサルタントの
言うことを真っ向から反対する姿勢が
なんか気持ちいいです
てくることで


」を見ました

元刑事だが、酒がもとでやめることになり
その会の帰り、同じ会の会員から
弟が困ってるから
相談に乗ってほしいと、声をかけられた
最初は断っていたが、あまりに困っていたので、
話は聞くことにした
そして、その弟から話を聞くと
奥さんが誘拐されてしまい
お金は渡したが、それでも殺されてしまっていた
そこで、犯人を連れてこいと言ってきた
とりあえず話を引き受け
犯人のことを調べてみると、
どうも何件も同じような誘拐を
してる犯人だったという話

元刑事が、麻薬の売人に頼まれて
誘拐犯を追跡するという話で、
普通の誘拐モノのようなんですが
この、元刑事、被害者が麻薬の売人
で、誘拐犯が猟奇殺人犯というのが
チョットずつ効いていて
そして、犯人調査中
麻薬売人、犯人のことが
いろいろわかっていく様子が
なんか複雑で、面白いと思ったのと、

元刑事が、やめることになった事件を
未だに引きずっていて
それが、この映画の味になっていて
いい感じになってます


」を見ました

婚約者とドライブしていた女性
ケンカして車を降り
しかたなく帰る最中
攫われて殺されてしまった
その犯人は、奥さんに無下にされた
タクシー運転手で、
元奥さん宅に逃げ込んだが、
逮捕される際に
元奥さんは死んでしまう
一人残された娘は、
逮捕しに来た刑事に引き取られる
そして、10年がたち
残された娘は、刑事のもとで
普通に生活していた
その娘の学校に、
殺された女性の婚約者が、
先生として赴任してきたという話

事件がおきてから10年たってから、
殺人者の娘、殺された女性の婚約者
その殺人者を逮捕した刑事が
知ってか、知らずか
偶然、同じ場所に集まり、
なにか起こりそうな雰囲気が、
妙な緊張感でいいんですが

露骨にショックを受けている
殺された女性の婚約者と、
その親はともかくとして、
事件の事は覚えていないだろうと、
仲良く平和にすごしている
殺人者の娘と、刑事も、
なんとなくよそよそしいというか、
態度がおかしくて
なにかありそうな雰囲気が
なんともいえん映画です

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。