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」を見ました

移民管理局の白人の捜査官を中心に、
アメリカ市民権を得たアラブ人捜査官、
学校で9.11擁護の発表を
したアラブ人少女
ユダヤ教のことも理解せずに
ラマの資格をとって市民権を
得ようとするユダヤ人青年
強盗の仲間にされる韓国人少年
アメリカで女優としての成功を夢見る
オーストラリア女性向け
アフリカ人少女のアメリカでの養母を
探すのに奮闘してる弁護士らを
通じて、市民権、移民の問題を問うた作品
移民として、
アメリカに住んでたり、働いていたり、
そして、その働きが、
アメリカも社会が、成り立ってたり、
その割に移民局はいきり立って
そんな不法な移民たちを追いかけたり、
なんで、そんな移民は市民権を、
必死に得ようとするんですが、
いろいろな方法で、
取ろうと頑張ってみたり
こんだけ社会に
移民を取り込んでる割には
全然他民族に
理解もしてないところとか
アメリカの移民問題の
不思議さをすべて見せてくれて
そうな作品です
それに、9.11直後の作品なので、
テロ対策のえげつなさと
差別の酷さがよく見えます


: 」を見ました

アルツハイマー病の
特効薬開発をしている男
今も、候補となる薬を、
チンパンジーに与えて、
薬の効果を調べていた
そのうちの1頭から、効き目が現れ
会社に報告しようとしたが、
この1頭が暴れはじめ
計画はなしになってしまったが
この1頭には子供がいて
親の遺伝により
知性が高いことがわかり、
研究するため、一緒に暮らすことにした。
そして、数年が経ち
知能の高いこの子供は、
いろいろと、不満を持ち始めた
そんなときにトラブルをおこし、
動物保護センターに
連れて行かれることになったという話

あの有名SF「 猿の惑星 」シリーズの1本
人類から猿を開放したという”シーザー”の
自分の正体、人間に対する不満、
問いかけなど
いろいろな心情から仲間を、
人間から開放しようとする過程が、
すごく面白いし、
同じテーマで描いてる
オリジナルより
すごくしっくりしていていいです
それに、人間のためとはいえ
科学者は何やってもいいのか?とか、
心無い人の虐待のことなど、
いろいろ社会問題も問うてるような
映画になってます。


地球の植民星デロイア星の独立戦争に、
身を投じた地球の青年をえがいたSFロボットアニメ
」の劇場版総集編

そのアニメの劇場版ですが、
普通、主人公を追っかけた
名場面集になりそうだと思うんですが、
この映画は、デロイア独立戦争の
流れを追いかけたドキュメンタリー
みたいになってます

なので、おもに政治、陰謀的な話に
ナレーションメインになってしまって

テレビを見てない人、
出てるロボットのアクションが好きな人
登場人物が大好きな人には
には、全く物足りん内容になってしまってる
映画になってるかもしれませんが

」のような映画に
なっていて面白いです
そんな映画なのか、
最後もちょっと大人な終わり方してます

なので、この映画テレビシリーズの
主人公は青年なのに、
政治家や、将官が活躍してるので
オッサン成分が異常に高くなってます


。 」を見ました

子供の時、自分の、おしゃべりのせいで
両親画離婚してしまったせいで
口がきけなくなってしまった女子高生
通ってる学校で、地域ふれあいのイベントの
実行委員にあたってしまった
辞退しようと先生のところに向かうと
先生の部屋で、同じ実行委員の生徒と
会話から、なにか感じるものがあり
ちょっとやる気に
そして、出し物がミュージカルに決まり
その題材に、自分の考えた
話を演じることになったという話

子供の時の両親の離婚が原因で、
喋れなくなった女子高生が、
イベントを通じて
病気を克服していく様子
クラスの出し物のミュージカルを
クラスのみんなと協力して
作り上げていく様子が
たまんない映画

それに、実行委員のメンバー
主人公の家族もなかなか問題ありで
映画の中で、出し物を作り上げていく中で
問題解決をしていきますが、
人数分問題があるので、
結構とっちかりそうなんですが、
全然邪魔にならず
逆に映画のいいスパイスみたいで
よけいに面白くしています


」を見ました

マイアミ署の麻薬課の二人の刑事
ちょっとお騒がせなとこは
あるけど優秀なコンビ
いつもどおりの勤務をしてたある時
署の麻薬保管庫から
1億ドル相当の麻薬が強奪された
手掛かりのない中、捜査を進めていたが
そんなとき、犯人グループの仲間割れに
巻き込まれたという女性から、
連絡がきた。

」シリーズの1作目
それにこの作品、あの のデビュー作
すでに、今では とも言える手法も
確立してるのは、すごいというかなんというか

しかし、この映画
面白いのはそこだけじゃなく
カッコいいやつと、
カッコ悪いヤツのバディ刑事モノは
普通な感じがしますが、
カッコいいやつと、かっこ悪いやつが、
入れ替わるというのが、
意外に、今までない気がして
主役二人のやりとりは、
入れ替わる前でも面白かったですが
更におもしろくなってる気がします


」を見ました

大統領直属部隊で働く男
中東のテロリストグループが、
アメリカで、核爆発させる計画を
キャッチしたので、中東やアメリカで、
そのテログループを調査していたが、
その男は、ずっと家族サービスを
してなかったので、
ランチでも誘おうとしたら、
別の男からの、食事の誘いの
電話があったという話

シュワちゃんと、キャメロンが仕掛ける
007ばりのスパイアクション
後半は、いつもの常識ハズレの
シュワちゃんアクションですが
序盤は、スノーモービル浸かったり
ダンスシーンがあったりと
007オマージュのアクションがたのしく

さらに、それだけでなく
嘘ついていたシュワちゃんと、
その奥さんとのてんやわんやも楽しい
面白い映画です


任地に向かって、楽器を鳴らしながら
進んでる少年兵たち
到着した途端、一緒に着任した曹長と
重要拠点奪還命令を受けた
銃も持ったことのない少年兵たちは
一緒に、着任した曹長に訓練を受け、
そこに、その駐屯地の問題児を、
含めた部隊で、その作戦地まで
向かっていったという話

が「 」に触発されて
製作したオリジナルなんですが

訓練シーンや、仲間とはしゃいでるシーンが、
けっこう在りますが、
それが、なんか楽しく
駐屯地や戦地の日常が見えるみたいで、
それに、戦争の嫌なことがわからない
感じがよく出てて

そしてその少年兵を面倒見る大人たちが、
「 独立愚連隊 」シリーズに出てくる
悪い大人たちが、気をかける分
申しわけなさが出てて、

後半の戦闘シーンに突入すると
少年兵たちがドンドン戦争に
染まって行くような様子も見えていきます

そんな感じなんで、
「 独立愚連隊 」メンバーで
見事な戦争映画になっていて
それも、「 」のような


」を見ました

太平洋戦争中
日本軍占領地の橋に、中国人ゲリラが強襲
その橋を占領してしまった
中国軍、中国人ゲリラに大反攻を恐れた
上層部は、その地を管理していた駐屯地に、
橋の爆破を命令するが、
その駐屯地も、作戦を実行できる戦力もなく、
そこで、その駐屯地の隊長は、
軍規違反をして、営倉入りしてるような
兵隊たちに、橋の爆破を命令したという話

」シリーズの1本
やっぱり戦争批判っぽいものは、
だいぶ減ってますが、
」に続いて
娯楽色をつよくした作品
正義感強い隊長
なんとしても生き残ろうとする者
駐屯地隊長とつながってる者
中国軍のスパイ、新兵
そこに、中国軍、現地中国人、
反中国人ゲリラが出てきて
それぞれの目的のため
裏切ったり、手を組んだり、協力したり
橋爆破に向かっていく様子が楽しい、
ハリウッド映画にも
負けない戦争映画になってます

その楽しい戦争映画に
今までの「 独立愚連隊 」シリーズ
オールスター総出演で
そのうえ、
豪華な出演陣で
さらに楽しくなってます


」を見ました

中国とある地点の日本軍駐屯地
そこの大隊長が戦死
そして、その隊長は、これからの為に
何かを残していた
その残したものを、その隊の中尉と軍曹は
ずっと探していたが、なかなか見つからない、
その残したものは、中国軍や
山賊も狙っているよう
そんなみんなが血なまこになっているときに
慰安隊のマジシャンが駐屯地にやってきた
という話

中国のある駐屯地で日本軍、
中国軍、山賊相手に暴れ回る
」シリーズの一作

ストーリーも一作目のように
軍隊の犯罪を追っかけるような話になってます

が、この作品には、シリーズの特徴
戦争、軍隊の理不尽批判は、全く無いですが
そのぶん、純粋に
いろんな人が入り乱れて、
目的に向かって、
頭を使い、騙し騙され
追って追われての娯楽映画を
楽しめます


実在したアメリカ陸軍将軍
が、第2次世界大戦中
アフリカに着任してから、
終戦までを描いた映画です。
舞台もアフリカから始まり、
イタリア、ノルマンディー上陸と、
戦争映画好きにはたまらない舞台と、
なってます

しかし、第2次世界大戦で、
タイトルに ” 大戦車軍団 ”なので、
ゴリゴリの戦争映画と思いきや
戦闘シーンは少ないんですが

このパットン将軍が、もう愉快なキャラクターで、
部下を、無茶苦茶な理屈でこき使ったり、
自分の嫌いなものはとことん嫌い。
将軍でマスコミに追いかけられる
立場で失言もお構いなし
そして、そういう態度を注意されても
態度を改めないという
見てて楽しいですし、すごく頼もしい人です
それに、敵はドイツ軍のはずなのに
誰を相手に戦ってんねんと
突っ込みたくなります

そして、こんな愉快な将軍が、
ドイツ軍を打ち破るために
アレヤコレヤしたりしてるんですが、
他の将軍たちとやり取りを見てると
なんか裏の大変そうなとこが見えるような
とこもある映画です


... 」を見ました

ウィルス蔓延し、感染者の猛威が襲う中
民家に立てこもってる夫婦
その民家に感染者が襲撃され、
ダンナは、なんとか逃れたが
奥さんはのこしてしまった

感染も終了し、復興が始まり
そのなんとか逃げた男も、
奥さんを残してきたことはくいながらも
新しい生活を始めていた
そんなとき、修学旅行で海外に出ていた
子供がイギリスに戻ってきた。
子どもたちは不満から、立入禁止地域にある
もとの家に向かうと、
そこには、死んだと思われていた
奥さん生きていたという話

... 」の続編というか、
登場人物、場所を変更した後日談
前作で、どんな状況になってたのか、
感染は終結したのかというところが
わかるところと、
ゾンビ共が、今作でも元気に走ってる
ところが、すごく安心しました

そして今作は、
違う国に管理されて、
再発症防止してる中
再発症してしまう様子を描いていて、
その容赦ないところに、
えげつなさも感じますが、
そんな中、こういう病気で、
家族がバラバラになる様子が
なんか、たまんない気持ちになります


... 」を見ました

事故で、意識不明になった男が目覚めた
しかし、医者も、看護師もいなく、
誰もいなく病院は無人状態
で、状況把握するため、病院の外に出てみたら
街にも、人はいなく、すごく荒れてる感じだった
そして、人を探して教会に行くと
突然、人に襲われ、追いかけ回されるが
誰かに助けられ、今の状況が
28日前、突然謎の感染症が、
爆発的にイギリス全土に広がってしまい
イギリス国民の殆どの人が、感染してまい、
政府も、警察も、何もかも機能していない中、
感染者の襲撃を逃れながら、
少数の感染していないものが、
なんとか生きていたという話

スムーズに動き、走り回るゾンビで有名な映画
みたいな作品

しかし、思ったほど
ゾンビは出てこなく
どちらかというと感染症によって、
無政府状態で、
情報も何もなく、
誰からも支援もない状態からの
サバイバル、人々がどう対応して、
どう考えて、どう対応していくか
をメインに描いてる感じで、
というよりも
という感じな作品
になってると思います


」を見ました

一応「 」シリーズとして
扱われていますが、
戦争、軍隊に対する風刺はあっても
娯楽作品として楽しめる作品となってる
他のシリーズと違い
全くケイロの違う作品になってます

まず登場人物
なんか裏があり胡散臭いんだけど、
楽しくて愉快な人に
悪人、盗賊といろいろと大勢
出てた今までと違い
戦争なれした人、妙に腹くくった人
ちょっと偉そうなベテラン
インテリ、新兵と
あと上司や、連絡係がちょこっと
でてるだけです

そして舞台
中国全土を暴れまわってる感じの
今までのシリーズと違い
守備隊のトーチカの中

そんな少数で、狭い空間の中で、
後半激しい戦闘はありますが、
(それも機関銃の射撃シーンだけ)
ほとんど5人のやり取りだけで
映画は進んでいきます

しかし、そんな感じなんですが、
会話のやり取りから見えてくる
その登場人物の思ってること、不安
が見えてくる人間ドラマ
少ない情報
最前線のリアルが
見えてくるような映画です


/ 」を見ました

話が、1年ぐらい続いてた
ドラマの総集編のようなので
なんかよくわからないんですが

皇帝やら、貴族やら、魔女やら
テロリストやら、数多い登場人物
特に、主人公の
その主人公をハメる敵役は、
特にたまりません
その他の登場人物にも、
渋い役者を使ってるのも
なんかたまりません

その登場人物たちが持ってる能力
所属してる団体。

あと、宇宙船やメカ、宇宙生物
建物など、すごくたまらんデザイン
なんかわからないストーリーですが、
見てるだけで、惹き込まれる
すごい世界観がたまらん映画です。

あまりにもすごい世界観なんで
監督が なんですが
リンチが霞んでしまってます


」を
見ました

いま映画を見てたカップル
そのカップルに一人の男が、
絡みだした上に、ナイフで脅してきたので
カップルの男が反撃、
そして勢い誤って殺してしまった
そして、2年後
その男が仮出所して、
その彼女とカルフォルニアを目指すことに、
しかし、彼女の母親は、
彼女のことを愛しすぎて、
男に対して、刺客を送り込み
娘を取り戻そうとしたという話

映画自体は、DQNカップルの
互いのことを理解し合ったり、
過去を振り返ったりする
淡々としたロードムービーという感じで、
山も少なく、ホント淡々としてますが、

主人公二人も含め
主人公の彼女の母親、
その母親が、刺客に頼んだ男たちと、
個性的というには
ちょっと吹っ飛んだ登場人物たちと
この映画、舞台なんと言うぐらい
大袈裟な演出
そして、リンチ独特の演出が
淡々としたロードムービーが、
ちょっと異世界に連れてってくれる
感じの映画になってて
それが、なんとなく
この映画の緊張感を作ってる気がします


」を見ました

明治維新直前の日本
アメリカから漂流した
ジャズ演奏者が
音楽好きの城主さんと、
意気投合してしまい
セッションしてしまったという
とんでもない映画で、
そのセッションまでの流れも
なんかトボけた感じで、
登場人物も飄々としてるので、
コメディだか、ミュージカルだか
わからない楽しく面白い映画
特に、最後のセッションは
和とジャズ、庶民の音楽が混ざった
すごく圧巻なものです
大画面のスクリーン
そして、ドルビーアトモスの
全方位の音響でみたいです

と言いながらも、
アメリカは南北戦争、
日本は明治維新直前の時代
時代を変えようとしてるものは、
必死かもしれないけど
時代に関係なく、
それなりに幸せに生きてる庶民や
下っ端の大名には
ただ巻き込まれてるだけで、
溜まったもんじゃないという感じが
最後のセッションには、
岡本喜八の、怒りみたいなのが感じられ
岡本喜八版” ええじゃないか ”みたいに
思えます


」を見ました

ある日本軍の部隊が、軍旗持ちを残して全滅
その軍旗持ちも、軍旗ごと行方不明に
その隊の軍旗の捜索隊に、
ちょうど補充できた独立部隊に命令したが、
その部隊が、全員戦死扱いされた部隊で
全滅してもおかしくない危険な任務に、
派遣されてきたが、
何故か、全員生きて帰ってくる
曲者部隊だったという話

」のシリーズ第2弾
前作とは全く繋がりはありませんが、
前作よりも、軍旗を探すと言う話のせいか
宝探しをするならず者部隊が
同じ目的とする他国の軍隊を
蹴散らしていく戦争アクション映画という感じで、
サスペンス色が高かった前作に比べ
すごく楽しい映画になってます
また、隊長の加山雄三、軍曹の佐藤允はもちろん
他の隊員たちのがなんかいいので、
そして、台詞回しも面白く
部隊の歌とか途中で入るんですが
その歌も面白く
なんか覚えて口ずさみたくなるぐらいです
損な感じで、いろいろな様子で
この映画の楽しさを増してる感じがします

しかし、この部隊の行動を見てると
戦争に対する怒りや虚しさも
感じることができます



を見ました

一流レストランで腕をふるうシェフ
有名な料理評論家来店することになったけど
そのことでとんでもない失態をしてしまい
どこにも雇ってもらえず
そこで、仕方なく元奥さんを頼って
屋台でサンドイッチ屋さんを
することにしたという話

余計なことをして、職をなくした料理人が
屋台から始めて、再び成功するという話ですが
思った以上に山があるわけでなく
淡々とした話なんですが、

このシェフが、
その息子にも屋台を手伝わせるんですが
その手伝ってる様子が
ほどでないにしろ
父子のふれあいを描いていて
またそれが、息子にも厳しく
悪いことばっかり教えてるんですが
何故か、妙に微笑ましいです
それに、出てくる料理は美味しそうだし、
バックで流れてるBGM
特に屋台を始めてからは
すごく楽しそうな音楽が流れているので
映画全体も楽しい映画になってます

ソレにこの映画、SNSが成功の鍵になってます
前半後半で、SNSのいいとこ悪いとこ
全部見せてくれてる
ような気がします

今、 を見てたら
が出てた
この人も意外と、作品選ばんなあ


」を見ました

ある映画の主演女優
共演者、スタッフと紹介も終わり
撮影が始まると
という映画

と思いながら、この映画を見ていくと
この主演女優と同じく
この女優の背景、その女優の幻想、妄想
ハリウッドの裏側の世界に
ランダムに放り込まれ
その上、” ツインピークス ”を
濃縮されたような画面見せられて、
なんか3時間という長い間
わけのわからない世界に連れて
行かれたような気分です
なので、訳のわからない世界に
連れてってもらおうと思うなら
ちょうどいい映画です

しかし、いろいろな世界に
なにか意味がありそうなので
そういうところなんか気になるので、
もう1回みたい気にもなります

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。