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コンビニ・ウォーズ良かった。シネマカリテでの鑑賞だが、ここは店もの映画に強いな。ドーナツ屋のアタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ、ハンバーガー屋のコンプライアンスもここで見た。母体の武蔵野館の方でもフライドチキン屋のチキン・オブ・ザ・デッドが記憶に深い爪痕を残した。
カリテの夏は恐怖奇形人間の上映が恒例。店ものと見世物に強い武蔵野系列。

ツイピリターンズ1話(ネタバレ注意) 

今回も死体で魅せるが瞠目したのは装置だな。装置!ベーコン的肢体のための枠組み!「プレステージ」でデヴィッド・ボウイが転送・消失を経験するマジックボックスを思わせたこの異次元の門は、そこからデヴィッド・ボウイを媒介に劇場版ツイピに意識を転送するのだ!

にわか さんがブースト

‪『ジェーン・ドウの解剖』冒頭のつかみ、地下室に降りていくと、真っ白な肌をした端正な顔立ちをした美女が、茶色い地中から上半身・乳房だけが曝け出され発見されるというシチュエーションの禍々しさに凍りつく。‬

クーパードンにちょっと笑ったのが悔しい

最近のセガール沈黙シリーズはだいたい間違って2回ぐらい借りてしまうがたまに初見なのに既に見たと思い込んでそのまま返却してしまうものがある。

にわか さんがブースト

「名作なのにこれ観てないな」と思って見始めると、あれ?観たことあるってなる映画ありませんか?私はそうしてエターナルサンシャインを何度も観てます。

いっそのことVRHMDかなんか使った客の側での上映環境を整えていく方向でやってもらえると面白いんだけれども
まぁでも劇場を捨てるって選択肢は現実的には無いんだろうな

困った宣伝とか公開の遅れを含む送り手と受け手の齟齬って根本的には配信に興行をシフトするぐらいしか答えがないんじゃないかという気はするな。そもそも客と配給の接点であるシネコンがコンセッションがなければ成り立たないような状態で興行の健全化とか無理だよなぁ。

アイムノットシリアルキラー面白かったな

「ロブスター」、イヨネスコ「犀」が元ネタだったのか

初めて映画館で見た映画は覚えてないけど初めて自分ひとりで見に行った映画はスピエリッグのアンデッドだったな。新宿の、どこだったかなあれは。

映画なんてもう金ならんでしょう日本。貧すればドンするってやつだよね。金が回ってたら宣伝する方も内容に即した意識高い仕事ができたかもしれない。金が回ってたら客の方もある程度のバカ宣伝を許容できたかもしれない。鈍するはマストドンだからドンにしました。悲しい、悲しい。

ハクソーなぁあれなぁ宣伝がひでぇっつーのも分かるけどなぁ、沖縄戦を前面に出しても意識高い層にしか訴求しないし、バカが敬遠してトータルではマイナス効果になる可能性もあるんじゃねぇかとは思うよ。難しいよなぁ。

急に「ヴァイラス」見てぇよ「ヴァイラス」。昔よくやってたよな木曜洋画劇場で。ジェイミー・リー出てるの最近知ったよ。見てー

にわか さんがブースト

どうも自分の居場所ではないようなので、これで失礼します。バーバーさんと、フォローなどせず失礼しましたが漫画作家の大坪さんにはお世話になりました。短い間でしたが。自分の書くことに興味ある奇特な方がいらっしゃいましたらブログの方までお願いします。

にわか さんがブースト

自分が見ても良い映画かどうか考えるの苦しくないのかな。そしてコアな映画ファンの方々と、裾野にぽそっと居るよな私のような深みのない映画好きが、ここみたいな場所で一緒に過ごすのはいけないことなのかな。映画って人生に楽しみや新たな考察など彩りを添えてくれるものであって、決してそれを盾に戦ったり見下したり罵詈雑言を浴びせ合う為のものではないと思うんだけどな。

洋画邦題問題。鑑賞形態に占める配信の割合が今後一層増してくると話題作をいかに早く見れるかのスピードや検索による情報アクセスのしやすさといったユーザビリティの向上が、広告代理店的なマスにアタックするバラ撒き宣伝よりも合理的で効果的な宣伝になってくる。
と思うから洋楽みたいに原題のカタカナ置換でいいし、自然とそういう方向に向かっていくんじゃない。アポロ計画は時代の徒花、在りし日々の最後っ屁…

何日かぶりに来たらなんか揉めてる〜

パトリオットデイの街角銃撃戦はドラッグウォーかメイドインLA並に興奮したんだけど濃いからな銃撃戦業界は。お前何もわかってねぇと言われそうで褒めるの躊躇しちまうよ。

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。