『メンター』 

というか綾野剛が出ている映画を観るとしばらく綾野剛のことばかり考えることになってしまうの素直な意味で困る。困らない?

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『メンター』 

終わって明転してから後ろの人がデカめの声で「ちょいちょい泣かせにくるくせにさぁ!」と言っていて、そうだね…と思った。ずっと誰かが急に人殺しを始めてもおかしくない緊張感があって泣くどころではなかった、たぶん意図されてのことと思うのだけど。あのずっと不安定な感じって、なんか今っぽい

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『メンター』 

ただ映画館で何か映画を観たくて、上映時間が都合が良かっただけなので、ぜったいに面白くないにちがいないくらいまで自分のハードルを下げて観たのだけど、そこまでおもしろくないことはなかった。けど観なくても大丈夫だったな。しかし観なくても大丈夫な映画からしか得られないものもある。
キャストを知らずに観たので綾野剛に全く気付いていなくて、気づいた時がいちばんの驚きだった。綾野剛はずっとそこにいたのに……佐藤二朗みたいな綾野剛が

『急に具合が悪くなる』 

トモキが一瞬喋るシーン、どうしてそうしたのか、そこだけずっと腑に落ちない

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『ロングレッグス』 

いやマザコンまではいかないが、この歳にしては現実の母のことが好きすぎるかもしれないという自覚がある。つい重ねてしまうから、母親が悲しい目にあう映画は本当につらい。いやこのリーの母も地獄の業火に焼かれ続けるのかもしれないが…
音楽がやけにずっとかっこよかった。車の中でロングレッグス(その後リー)が絶叫するのも絶望を湛えたシャウトという感じがした。
白人メインの作りになっている映画で、アジア系のかっこよくて優しい先輩が瞬殺だったの許されん。それにしても「この人は死ぬな…」という予感が全て当たるので意外性は無かった。
ラストの、ヘイルサタ〜ンちゅちゅ💕みたいなのほんとに悪趣味であった。まあそれも含めていろいろ解決してなかったりするのが、悪魔映画にハッピーエンドはないという私の認識にあてはまるもので、また良い。射程範囲が狭そうな映画ではある。

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『ロングレッグス』 

これ私は何でそんなに助かったのかと思ったら、母親が実は元からサタニストであったわけではなくて、まず子を守るために悪魔に身を捧げていたということだったので、そのブレなさに対して救われたのだった。他の人は殺すけど最後までリーの味方だった。あとでかいライフルで子の呪い人形を破壊するのもかっこよく…やはり私はマザコンみがある……

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『ロングレッグス』 

配信で観た。スティーヴン・キングのやつやろと思って間違えて観たけど、なんか元気になってしまった。おもしろい、おもしろくないとかの手前の部分で観て良かった。それはどこの部分なんだ

『正欲』の佐藤寛太についてあまりよくない話を含む 

佐藤寛太は私の中ではダンスをしたとしてもクランプのイメージからはちょっと遠く、けして作中のダンスがだめだったわけじゃないのだけど、個人的にあんまり良さを感じ取れなかった。クランパーのダンサーと何が異なるのかは分からない。私の目が偏っているのもある。でも水のイメージとはぴったりだったな。水が似合ってた

『シラート』のことを時々思い出す。このコメントだとジム・オルークのがいちばん分かる感じする。
transformer.co.jp/m/sirat/

『プリティ・ウーマン』 

良かったことばっかり書いたけど、ジュリア・ロバーツの美しさに対する目線(この頃はこういうの普通だったと思うしこの映画に限ったものではないけど)は、今見るとちょっときもい…
でも最後あたりで皆がそれぞれ自立を考え始めるのも、やっぱ良かった(また良かった話になった)

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『プリティ・ウーマン』 

同居人が好きとのことで、わたしは観たことが無かったので、一緒に配信で観た。これファッションが好きな人は楽しいだろうな。あとほんとジュリア・ロバーツが野良猫みたいでかわいかった。ホテルの支配人がめっちゃ良い。
恋愛の映画ではあるけど、人の尊厳の話が織り込まれていて、それも良かった。あとモース氏の会社と提携することになったくだりでいちばん安心してしまった。やはりみんな素足で芝生を歩いたほうが良いことが分かる。

『正欲』 

この映画が作られて公開されていることが、もう良かった。それぞれが諦めないで誰かとつながろうとすることが、すごい、強いと思った。こんな強さを観せてくれる映画をもっと若い時に観ていたら、いや私が誰とも分かり合えないと思っていた時代がこういう映画が作られている頃だったら、私ももう少しは生きやすかったかもとまで思う。稲垣吾郎がひとりで閉じ込められるようなラストのシーンが印象に残っている。閉じられた扉から出てこれたらいいな

『正欲』 

あの広島弁バリバリの子供を作れ圧の強い人、私の中では祖母だったな〜〜、あそこまではっきりと言われてはいないが

ななや(映画) さんがブースト

各サブスクで配信中の映画を“レンタルビデオショップ風”のバーチャル空間で探せる無料ウェブサービスがSNSで話題に。歩いてるだけで楽しすぎる
news.denfaminicogamer.jp/news/

#denfaminicogamer #Bingebuster #ニュース #KATAMARI

『急に具合が悪くなる』 

外庭で観劇中に足のもみ合いが自然発生するシーン、今までの話ってこれのことかと分かりつつも、ちょっと怖くて変なシーンだとも感じたから、その感覚こそが、内と外とがぐちゃぐちゃになって、不可能ではなくなったものを垣間見た証拠かもしれない。
マリー=ルーが初めのほうで、仕事とプライベートを分けないようにしていると言っていたのはそういう意味なのか、ずっと分からない。私は今は資本主義に沿った生き方をしていて、仕事とプライベートを一緒にすることができないからかなぁ

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『急に具合が悪くなる』『シラート』 

その前に観た『シラート』は現実のきついところを隠しもせず描いていたと思う。舞台となっている場所や、制作している人々が異なるから比べるのも適切でないけど、『急に具合が悪くなる』が、現実のきついところもできるだけの希望をもって描いていたのは、私がたまたま『シラート』の記憶が新しいうちに観たことでより際立って、救いのように思えた。『シラート』では細い道を渡り切れた人しか救われないことを考えると、そこにある現実の地獄さも際立つが…

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『急に具合が悪くなる』 

私は人に関わることは基本的に苦手だし、看護師をしていた母に看護師はいいぞと言われても人の身体に触れて作用することがほんとに嫌だったから今があり、趣味嗜好的に「好き」な映画ではないのだけど、これほど響いてきた映画は少ない。特に今のタイミングで観て良かった。

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『急に具合が悪くなる』 

我々の苦しさが資本主義の構造にあるのはまったくもってそうだと思うんだけど、映画にそれを言われるとは思っていなくて、けっこう衝撃だった。認知症、自閉症、末期ガンの話を、経済や政治のような別の角度から見る試みや、個人の感情より構造で見ようとする(個人の感情を無視するわけではなく)ことは、ほぼ私のメインアカウントのタイムラインなので、そういう意味でも感動した。

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『急に具合が悪くなる』 

波長が合う友人と夜通し話すこと、「あなたともっと話していたい」というあの感覚を思い出して、もっと観ていたかった。
きつい現実の中にいる2人が、ある意味でうまくいったと言える状態になるまでの過程では、ひとつひとつの出来事とそれぞれの決断が見事に繋がっていた。偶然の力もあるけどそれだけではなくて、そのそれぞれの決断が相手から聞いたことや言われたことを取り入れつつ、作用し合いながらされたもので、そこに人間が協力して生きることの頼もしさがあった。そういうものを表現できるのだから映画ってすごい。

『清作の妻』 

映画、新しい作品とか観なくても、すべてこれでいいのでは…?(すぐ極論に走る)

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