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オーツボ さんがブースト

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3を観た。

これで何回目だろう?と思って見はじめたけど、よく考えたら初見だった!!!

filmarks.com/movies/6890?mark_

今日の夜、メンテナンスを行います!すぐに作業が済むか、数時間掛かるか、取り掛かってみないと分からないのですが、よろしくお願いします。

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@mangakantoku すごいわかります。2、3年前の公開かな?って思ってた映画が10年近く前だったり…。『最近』の幅が広くなってます。

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はじめましてよろしく!邦画好きです。ってか、偏った女優さんのファンです。

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ハクソーリッジすごかったです。

全然関係ないけど、映画の公開した年(西暦)って、2000年以前のは大体わかるけど、2010年代になると全然分からない。例えば「インセプション」とか、パッと2012年公開かなと思って調べたら2010年だった。
15歳から30歳くらいまでに見たものは、大体覚えているので、年齢的なものですかね・・・。

初めて見に行った映画は、「ドラえもん のび太の恐竜/1980」か「南極物語/1983」。ドラえもんはの記憶はあやふや。もしかしてテレビで見たのかも・・・。けど、南極物語は確実に覚えているなぁ・・・。

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティの父ジョージ、数多のフィクションのキャラクターの中でも群を抜いて超絶キモすぎる。あとアラン・シルヴェストリは最高

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22年目の告白 

最近生放送で犯人が追い詰められるシュチュエーションが多くて辟易として居たらこちらはその上をいってくれました。
ただ、キャストがわかりやすすぎてサスペンス感は実は全くない。だから、あの人に辿り着く前の「そういうことね」をひたすら確認するような内容。
ただ、普段はあまりすきじゃない藤原竜也の演技が今回はピタリとハマり、いい雰囲気でした。
役当てて脚本書いたのかと思ったけど原作ありなのね。

それから、事が起こってからカメラマンが撮り続けてるの結構、リアルなマスコミの姿でエグかった。

確かに私も回してしまうだろうなと思う。随所にマスコミの悲しいサガが見えて、苦笑いしながら見ました。

ディレクターとして居たらやっぱりああやってカメラマン引っ張っていくけどね。

ほんと悲しい生きものなのです。

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『パーフェクトブルー』見ました。 

今敏らしく、虚像と前日がごっちゃになる演出がすごく好みでした。
演出面でいうと主人公が眩暈を起こすというか視線が定まらない演出がすごく良かったです。フラッシュカットっぽくて。
被害者に目をつぶされているというのは、見られたくない・偶像を見てほしいみたいなものを感じられて非常によかったです。
アイドル=偶像というモチーフと作風のシンクロが感じられました。
ラストもクローズドエンドっぽくて好き。

それにしても、序盤のアパートからの引きのシーンがAKIRAっぽいなと思ってたら、製作協力に大友克洋さんがいて驚きました。リスペクトだと思うのは、妄想が過ぎるのでしょうか?

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昨日見たパトリオット・デイ。沢山沢山言いたいことがあるのに、つかえて上手く出てこない。ピーター・バーグの実話ベースものはバランスが良くて好きなんだよな。エモっぽさがなくて、良いこと悪いこと一概に言い切れないことなどが、満遍なく伝わってくるんだよね。エモいと感じる人も多いだろうなと思うような撮り方がまたニクい。暑苦しい(ある側からの視点で描いている)ようでいながら俯瞰を忘れないと言うのかな。

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2017年劇場鑑賞映画 6/14現在 

2017年劇場鑑賞映画 *は旧作扱い
幸福の黄色いハンカチ*,ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち*,Life works vol.18 デビュー,牝猫たち,アラビアの女王 愛と宿命の日々,㊙︎色情めす市場*,エリザのために,
ショコラ 君がいて、僕がいる,リーサル・ウェポン4*,バンコクナイツ,
アルジェの戦い*,人生フルーツ,ブラインド・マッサージ,ひばりの森の石松*,台北ストーリー*,ムーンライト,皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ,チョコレートドーナツ*,わたしは、ダニエル・ブレイク

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一般公開がまだの映画のレビューはとりあえず隠していただけないだろうか…(ネタバレはなるべく踏みたくない)

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トニ・エルドマン 

何これ。超面白い!ドイツ映画で面白いこーいうの今まで無かったよ。
父と娘の映画は幾多も今まであったけど、不思議な距離感はとても新鮮。
冒頭の爆笑から最後まで162分突っ走る感じ良いです。笑いの要素は多いけど、かといってアホアホなだけじゃなくて人物描写を疎かにしていなかった点が質を上げた要因だと思う。
去年のカンヌの星取表で評価が高かったの大納得です。そして、監督、脚本、主演男優賞どれか取って欲しかった。無冠だったのをプレスがブーイングしたのが良く分かる。
ハリウッドリメイクが決定しているようですが、多分リメイクすると面白さ半減になるヨーロッパ映画の典型かも。
欲を言えば日本での公開日父の日が6/18だから6/17-だった方が良かったのではと思いました。

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「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動」隊を観た。

正直に言うと、20年前の1回目の鑑賞ではよくわからなかった作品。2回目の今回は自分の中でネットを体験し、思い考えたこともあるせいか、この作品を「実感」できたように思う。

filmarks.com/movies/22143?mark

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