音のサンプルが増えたのもあると思うけど、80年代に多く登場する銃と今とでは種類の違いもあると思うのだけれど。どうかしら?
私自身は今まで見た作品でマグナムやショットガンで「パッン!」という乾いた音の映画は見たことないかな。。
ご覧になった作品のどの銃をおっしゃってあるのかわからないからなんともなんですが、ハンドガンとM16みたいな小型機関銃では雲泥の差があるかと。。
80年代だとリボルバーの登場が多めな印象。アメリカならコルトMシリーズ、ドイツだとルガーが定番かなぁ。90年代以降はベレッタがわりとでてくるし。統計とってないからあくまでも個人的なイメージ。
ジョンウィックではH&Kが使われたりするし。大きくわけてリボルバーか自動かで音はかなり変わるかなぁ。
個人的にはサンプル数が増えた、使用している銃の種類、デジタル処理の変容かな。
と、思いつつも一番は製作者のこだわりかもしれないですね。
全国のミニシアター援助方法をまとめたサイト。もし何かしら力になれそうだけど、どうしたらいいのかわからない人の参考になれば。
薄々気づいてた....うううう....
オークワフィナ主演『フェアウェル』公開延期が決定 http://www.cinemacafe.net/article/2020/04/02/66544.html
うれしいニュースもあったー。
それまで頑張らないとなぁ。
午前十時の映画祭、来春に再スタート!「FINAL」の動員トップ5も発表! http://www.cinematoday.jp/page/N0115103
うううう....そろそろ呼吸が....つらい..。
映画『機動警察パトレイバー the Movie 4DX』公開延期に関するご案内 | 株式会社ジェンコのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000012425.html
うううううう.....つらい...アダムドライバーが足りない....。
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ジャームッシュ新作「デッド・ドント・ダイ」公開延期、日比谷での先行上映は継続 https://natalie.mu/eiga/news/373396
「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」
前作に及ばないにしても、とにかくクソでっかい。
めたくそでっかい宇宙船、バカくそでっかい宇宙人..とにかくなにもかもでかいんじゃ〜と言わんばりに、デカさに振り切ってるところが良い。
あああ...明るく楽しい春なのに軒並み公開延期で代わりにとんでもねぇもんぶち込んできやがった....
「ミッドサマー」ヒット記念、アリ・アスター「ヘレディタリー」の4DX上映が決定 - 映画ナタリー https://natalie.mu/eiga/news/371700
このまま丸ごとは文化の違いもあり難しいとは思うけど、良いモデルケースだなぁー。
日本の映画産業にも言えることだけど、制作側だけが悪いのではなく鑑賞者が未熟なのも要因。鑑賞者を育てない作品作りだったり、制作者も同様でループなんだよねぇ..。特に幼少期のこの取組はとても良いな。
輸出に関しては本当に国際エージェントがないのが痛よねぇ..。
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パリで「ポップコーンのない映画館」が人気の理由 映画愛から生まれた画期的な取り組み https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71129
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
シャロンの事件のみならず、マカロニウエスタンの繁栄と衰退というハリウッドの歴史を知っているのといないのとでは評価が分かれてしまいそう。
日本ではマカロニで定着してるけどアルパチーノのセリフでちゃんとユーロとしてるあたり西部劇好きのタランティーノらしい。スパゲティは一部では蔑呼になるからね。
ポランスキーや話題中のワインスタインなんかの過去も踏まえてみるとよくわかる。劇中登場する8歳の子役の少女なんか特に。そういう意味では古き良きハリウッドに対するある種のアンチテーゼのような印象だった。
個人的にディカプリオが苦手なのだが、この作品はめちゃ良かった。セリフを忘れトレラーでブチギレるシーンが特に。4杯じゃなくて8杯!っていう..そうそうわかる!っていうね。あと落ち目というのがこうであってほしいという観客の願望にとても忠実で。
タラちゃんらしいおとぎ話で結構好み。
ラスト10分ぐらいは笑いが止まらなかった。犬と火炎放射器は世界を救うね。あとイタリア女(性)も超大事。
私はあなたの二グロではない-1
メドガー、マルコムX、キングの3人の軌跡を通して、アフリカ系アメリカ人の激動の現代史を描き出したドキュメンタリー。
ジェームズ・ボールドウィンの原稿(未完)をテレビなど記録映像を交えながら、差別の本質が変わっていない現実を浮き彫りにしている。
劇中「手錠のままの脱獄」「招かれざる客」などシドニーポワチエがでる作品も含たさまざまな映画作品を引用している。
ボールドウィンの言葉に触れた時、今まで気づきもしなかった視点を見つけ異なる感覚を抱いた。特に「アンクル・トムの小屋」は衝撃的だった。そういう視点で読んだことがなかったから。
特に子供用に翻訳されており、読んだのが幼少期というのも影響があるかもしれない。
マックス・フォン・シドーが90歳で死去、「第七の封印」「エクソシスト」など https://natalie.mu/eiga/news/370509