音のサンプルが増えたのもあると思うけど、80年代に多く登場する銃と今とでは種類の違いもあると思うのだけれど。どうかしら?
私自身は今まで見た作品でマグナムやショットガンで「パッン!」という乾いた音の映画は見たことないかな。。
ご覧になった作品のどの銃をおっしゃってあるのかわからないからなんともなんですが、ハンドガンとM16みたいな小型機関銃では雲泥の差があるかと。。
80年代だとリボルバーの登場が多めな印象。アメリカならコルトMシリーズ、ドイツだとルガーが定番かなぁ。90年代以降はベレッタがわりとでてくるし。統計とってないからあくまでも個人的なイメージ。
ジョンウィックではH&Kが使われたりするし。大きくわけてリボルバーか自動かで音はかなり変わるかなぁ。
個人的にはサンプル数が増えた、使用している銃の種類、デジタル処理の変容かな。
と、思いつつも一番は製作者のこだわりかもしれないですね。