新しい動画配信サービスかー。
他とどう差別する化してるのかちとわからん。
インド映画多めなのかとか最近中東系も面白いのあるからそういうのが多いのかとか。
サービス開始されたらちょいチェックしてみるか。
JAIHO | https://www.jaiho.jp/
映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) | https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83647?imp=0
ふっ!ふぉぉおぁぁぁぁぁ〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+
DVDも持ってるし、DL版も購入済みですけどね。
配信されたら見るな。
『TENET』Netflixで6月16日より配信
https://kai-you.net/article/80548
またもや延期....くっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ニュース|映画『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』公式サイト https://quietplace.jp/quietplace2/?doing_wp_cron=1620861047.7832980155944824218750
はちどり
あらすじ:1994年ソウルー14歳のウニは両親、姉、兄と集合団地に暮らす中学生。学校に馴染めず鬱屈した日々を過ごす中、塾に新任の講師ヨンジが着任する。
1987年6月29日韓国・軍事主義からで民主化宣言が発表された日から6年。まだ民主主義が浸透しきらず、家父長制度による厳しさが家庭に根付いている。
大事なのは「男」である事。父の重圧から兄はウニに暴力を振るう事で発散し、姉は放蕩ばかり。両親はウニに関心がなく無視。遊ぶのは他校の生徒だが、表面的な付き合い。唯一心を開けたのはヨンジだけ。
どこにも居場所がなく誰にも本音は話せない。そんな多感な中学生の感情をウニの目線で描かれるが、その感情さえもとても「涼やか」だ。
金日成逝去ニュースが劇中挿入され、その死去によってもらたらされた社会の変化。そして物語の重要素である聖水大橋の事故が起こる事で、ウニに訪れる変化。
ウニという主人公を通してこの時代に翻弄された人たちの静かだが、確かにそこには「怒り」が見て取れる。
韓国の一部だが歴史がよくわかる作品。
異端の鳥
あらすじ:東欧のどこか、ホロコーストを逃れるために疎開させられた6歳の少年が、あてのない旅路、行く先々で迫害・虐待されるモノクロ叙事詩。
この映画を受け入れ難いと言っている人はおそらく子どもに対する暴力・残虐さを問題視しているんだと思うが、この時代にここまでハッキリと形に見せた監督(制作陣)は凄い。
直接的な暴力、性暴力、精神的な暴力とあらゆる暴力が少年に降りかかる。この理不尽な暴力は此処では普遍だ。
不自由さの自由、公平さと不公平、平和と戦争、寛容さのかけらもない暴力の嵐。
人は色ででレッテルを貼りがちたが、私とは、私達とは違う=異端なモノに対する排他はどんな形であれ暴力だ。
社会を構成する人とは何かを問いかけつつも、少年が体験する暴力という普遍性をまざまざと体験させる3時間。
とりあえず、冒頭でフェレット殺したガキ供は絶対許さぬ。
うぉぉぉおおおおおん!!!
。・゜・(ノД`)・゜・。
「ゴジラvsコング」公開延期が決定 : 映画ニュース - 映画.com https://eiga.com/news/20210430/15/
検察側の罪人
兎にも角にも「戦争」「組織」とか「権力」にものを申したくて、というより「憲法改正」に対して反対なんだろうね。そのせいで、物語の肝心の主軸がブレにブレブレでひっどい。。
やたらと「白骨街道」をねじ込んでくるけどこれ、原作もこんなにインパール作戦に対してすごい思入れがあるの?「トラトラトラ」とかセリフに入れてきちゃうし。雫井作品ってこんなだった?
あと、葬儀で宗教団体(なんで大駱駝艦ムリにねじ込んだ?)が踊るとか意味不明。単純にカルトは怖いね?っーメッセージ?それとも泣き女(朝鮮)をイメージさせ、慰安婦に対する謝罪をしろというメッセージなの?
何がしたいのよ?この映画で。老夫婦殺人事件より監督の思想ばかり全面にだして。誰だよ監督は!と思ったら原田眞人(さん)だった。あぁ...通りで。。
というか、政権批判したいならオリジナルで何故やらない。
もう、松茂豊と酒向芳と大倉孝二の演技だけが見どころ。それ以外なし。
【随時更新】緊急事態宣言に伴う映画館の営業休止について https://eigaland.com/topics/?p=120673
TOHOシネマズほか一部劇場、チケット事前販売を一時休止 https://natalie.mu/eiga/news/425262
うぁーーーーん。・゜・(ノД`)・゜・。
『ストレンジャー・シングス』シーズン4についてファンに残念なお知らせ https://front-row.jp/_ct/17447066
懐かしいな。
まさかのリバイバル上映。
仏映画として初のオスカー長編アニメ賞ノミネート 『ベルヴィル・ランデブー』再上映決定 https://realsound.jp/movie/2021/04/post-737668.html
これはなかなか凄い。
オスカー前哨戦のSAG賞
https://jp.reuters.com/article/awards-sag-idJPKBN2BS0AK
バクラウ 地図から消えた村①
あらすじ:長老カルメリータが亡くなり故郷の村バクラウにテレサが戻ってくる。しかしその日以降、ネットマップから村が消え、謎の飛行物体が上空に出現。ついには村人から死者が出てしまう。
バックボーンや時代設定の説明がなく閉ざされた村かと思いきやiPadなど皆んな普通に使ってるので、おそらくは現代なんだろう。
そして日常で見てる動画も...これが後にこう繋がるのか...あの車もなるほど...さらにはやたらと歴史館がフォーカスされ伏線が油断ならない。
奇妙な出来事が起こるものの一見して幸せそうな村人の日常が描かれる一方で権力者による水の支配に悩まされている。
こうした無辜の村人にも思えるが、彼らもまた異質を排除する為なら手段を選ばない非情さをも持ち合わせている。格差、差別、貧困と社会的な問題点の描き方が上手い。まるで、今のブラジル政権に対するアンチテーゼと捉える事もできる。