まぁ..そっかー。
うーん本編はそれなりに楽しめそうかな。
ただ、渡辺信一郎監修でこれけ?
弾幕うっす..自分で煙草に火をつけるから背中丸まっててダッサ。
アニメのオマージュ的な事を中途半端にやるなら、いっそOPは完コピした方が、見る気が削がれなかったなあ。
そして、エドは...でないっぽい?
CowboyBebop: https://youtube.com/watch?v=7ZCOH1ckQ_M&feature=share
ネトフリにホルガがやってくる。
アッテストゥパン!!
マジか!?
楽しみだけど...緊急事態が全国にでたり、東京は延長の延長で映画館休業するかもしれんと思うと喜ぶのはまだ早いか。。
ジョーダン・ピール製作リメイク版『キャンディマン』10月全国公開へ! | https://www.cinemacafe.net/article/2021/08/12/74219.html
「ライトハウス」メイキング(日本語字幕版)
蔦屋書店 レンタル事業撤退へ - https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1338874.html
プロミシング・ヤング・ウーマン
ポップでキャッチーでありながら少し古めかしくそしてダサさもあり、人工甘味料の飴玉を長い時間舐めジワジワと体内に毒が回るような感覚を覚える。そして、予測つく展開と思った矢先に全く想像し得ない展開と緩急ある物語だった。
復讐劇と恋愛劇が同時進行し二重に絡む緻密さが凄い。そして、中盤に差さしかかる頃には題名の意味がすんなり理解できる。
毒が体中を駆け巡るような奇妙な感覚もあれば、ガラスで手を切ってしまったヒリヒリとした痛みもある。終始、幸せになって欲しい、前に進んで欲しいと願うほどにキャリー・マリガンの演じるキャシーが痛々しく無数の小さな傷でボロボロなのがつらかった。鑑賞者が望むような幸せとは違うが本懐を遂げたんだろう。
未だに「前途有望な男性」を根拠とした判決がでる社会問題の「いま」を見事に捉え、そして私達はタフネスでヒーローのような女性像を望んでいる訳ではなく、痛さも弱さもある「リアル」な女性像に共感する事が、まさに「いまの時代」なんだと思う。
ライトハウス
35㎜フィルム、1.19:1のアスペクト比に音声はモノクロ。このデジタル時代にエガース監督の徹底的した、こだわりがもの凄い濃密に四角の画面に収められてる。
人物の背景等の説明は一切なしと情報が足りないのに目に飛び込んでくる情報は多い..。
ウィレム・デフォーとロバート・パティンソンの演技のぶつかり合いが泥臭くて素晴らしい。
灯台は男根の象徴なのかな?差し詰めあの光は射精ともとれるかな。デフォーの屁、いびき、ロブのマスターベーション、それら全てが音楽と一体となる怪作。
ジェンダーに根ざした事ではないにせよ、男2人を逃げ場のない所に放り込むとロクな事にならない典型。パラノイアと何週間も一緒に過ごすには自らも狂うしかないわな。
ウィッチでヤギとかトラウマになったんだが..今回はカモメにやられた。もうカモメ無理ぃ。
正直、アリ監督のミッドサマーって希望があったんだとあらためて思った次第。
演者は大変なんてもんじゃなかっただろうな。
A24配給史上最も狂ってるといっても過言じゃないくらいにヤバイ。
目からも耳からも不快さがとれない(褒めてる)
R.I.P Donner Dies: ‘Superman,’ ‘The Goonies’ Director Was 91 – Variety https://variety.com/2021/film/news/richard-donner-dead-dies-superman-the-goonies-lethal-weapon-1235012025/
季節がちょうど良い。
楽しみ。
マイケル・マイヤーズ、業火の中からカムバック! 伝説的ホラーの更なる続編『ハロウィン KILLS』10月日本公開 – ホラー通信 https://horror2.jp/47859
デュピュー監督なので驚きはしないが、なんでよwww
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妙にかわいい巨大バエを飼い慣らす!フランス発コメディー予告編
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20453086/
えっ!!
バンザイ╰(*´︶`*)╯
リブート版「悪魔の毒々モンスター」、悪役にケビン・ベーコン : 映画ニュース - 映画.com https://eiga.com/news/20210615/29/
失敗したくない若者たち。映画も倍速試聴する「タイパ至上主義」の裏にあるもの | https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84099
なんか、若いのにすげー生き急いでる感じ。
個性たれと言うが同時に出る杭は打たれる世だしのう。
目的が違う以上しょうがないけど、上辺というか上澄みだけすすってその気になってるのは、薄っぺらいと、思うがそこは、そういうコミニティーなんだね。
いずれにしてもこういうのは努力のタダ(無料)のりだと個人的には思う部分があるがまぁしょうがない。
時代の変化なのかもね。
倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由 | https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83898?imp=0