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@mari04 オルセー美術館開館30周年の企画の一環として制作された作品です。

牯嶺街少年殺人事件は、暗いシーンが多くて、初見時に家のTVで見た時に限界を感じてしまった…機会があれば、是非映画館で見ると評価が変わるかも。

パーソナル・ショッパー 

@rage そう思います。でも、不思議映画だと思いましたが…

@rage そうなんですよ。cleanでカンヌの主演女優賞取った頃ですねー。

パーソナル・ショッパーのtootが増えてきたので、オリヴィエ・アサイヤスについて少々。
日本で公開されない作品も多い監督ですが、作風がバラエティに富んでいるイメージがあります。個人的に好きな作品は、一般公開されなかったけど、旧日仏学院で上映された大河ドラマ「感傷的な運命」と「夏時間の庭」が好き。ヨーロッパの監督にしては珍しくアジア映画への造詣が深い人ですね。彼が撮ったという、侯孝賢のドキュメンタリーが見てみたいです。

パーソナル・ショッパー 

@rage フロイトの降霊術に関する台詞がありましたね。

「台北ストーリー」に出てくるオフィスビルが「恐怖分子」で全く同じアングルで出てくるのに驚いた。多分同じ頃撮っていたんだと思うけど。

大坪さん、ありがとうございます!

‪arrival のばかうけコラボ商品まだー。‬

‪ムービー・プラス。カンヌ期間中のデイリー・ハイライトの放送が無くなって悲しい…カンヌのために毎年5月だけ契約してるのに…‬

7/3生まれのT・クルーズは、その昔7月4日に生まれてって、映画に出てましたね。

@wataru_san ですね。なんか昔の、東山紀之と森光子みたいな感じwww。

フレデリック・フォーサイスの自伝読んでたら、スパイに関する面白い記述がありました。
MI6→内部の人間は組織をオフィス、外部の人間はファームと呼ぶ。ファームの部員は、フレンド。
CIA→組織の事は、エージェントかカンパニー。局員の事は、カズンだそうです。これを考えるとゴールデンサークルのトレーラーを見直してみると面白い。
youtu.be/8eQeUDsY7dU

@puko3 今作品のサイト見てたんですが、この作品で賞結構取ってたみたいなので、名バイプレイヤーぶりが発揮されている事を願ってます。

@puko3 見ようか迷っていたので、後押しされた感じです。C・クーパー好きなので、期待して見て来ます!

えっ。「夜に生きる」C・クーパー出てるんですか。知らなかった。見ますw。

シネスイッチやル・シネマの過去の上映作品のアーカイブ見てると、一昔前って、半年ぐらい上映している作品が結構多くて改めてびっくりしてる。そう言えば、ベルリン天使の詩なんて、1年以上のロングランだったなと。

@tako そうそう。硬派な印象ありましたよね。ユーロスペース。火曜安い日にしたのは、ル・シネマのサービスデーが火曜だから、はしごして貰いたい感じなのかなと。

@tako 去年の11月辺りからやってるようですよ。私もつい最近知りました....

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