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ちなみにスタントチームによるこのテスト映像にはバットマンが敵を横に投げ飛ばすというカットがあるが、これは公開版と完全版の両方でカットされていて、完成版に近い映像はメイキングと初期のトレイラーでしか観ることが出来ない。

実はBvSのマーサ救出シーンってバットマンが床から入場する際に、よく見ると一人だけ床下に落ちていたりする。
最近そのテスト撮影の風景動画が公開されたので、それをちょっと思い出した。
youtube.com/watch?time_continu

運営費が凄すぎる・・・。
いつもお疲れ様です。

「木根さんの一人でキネマ」の木根さん、ターミネーターのシリーズ最高傑作は「1」、「3」も普通に面白いじゃんという発言でめっちゃ好きになった。

ターミネーターシリーズは今でこそシュワちゃんが味方なら何でもアリみたいになってるけど、やっぱり本来の醍醐味はあの冷徹殺人マシーンが黙々とターゲットを殺害するべく追い続けるという緊張感MAXなシチュエーションだったと思うんだよね。
何よりヒーロー俳優として確立されているあのシュワちゃんが、第1作目当時は主人公組と敵対する側に立っているのが最高、いや最恐だった。

「3」はそんな一作目のバイオレンス全開な作風と、予測不能な展開をちゃんと引き継いでいて、実は原点回帰とも見て取れる作品であり、一作目こそがベストって人にとっては結構たまらん映画なんですわ。

にしても眼鏡美人でスタイル良い上に、趣味に対して真っ直ぐな木根さんは最高だな。
人前では「出来る美人上司」なのに、プライベートではグダグダなお姉さんというギャップも素晴らしい。

と思ったら収録されてるんかい!
買うしか無いじゃんこれ。

今度発売される酔拳2のBD版は例の別エンディングが収録されてるのが気になるけど、地上波版の吹き替えがまた未収録ならまだダメだな。

よく聴くと死霊館のテーマ曲(のようなもの)がちゃんと流れてる。
youtube.com/watch?v=87FchfPNgD

今日こそバイト終わったら映画観るぞ!
決して疲労感に負けて寝たり、無意識にネットサーフィンしたり、fallout4始めたりなんかしない!(フラグ乙)

サムライミ版スパイダーマン2以上にヒーローの本質を追求し、その解答をはっきりと示したヒーロー映画を知らない。
あれこそ娯楽映画の域を超えた傑作。

ヴェノム役の吹き替えが中村獅童・・・。
不思議とどっかの黒い死神を思い出させるキャスティングだな。

死霊館シリーズは音で驚かすだけだというコメントを某サイトで見かけて思ったけど、まず死霊館シリーズは「音」込みの雰囲気重視の方向性だし、そもそも所謂ビックリ系もれっきとしたホラー演出であることを理解していない人が多すぎる。

それに死霊館二作とアナベル二作とでは演出の方向性が違うのは明らかなのに。

今日の午後ロー、ハル・ベリー版のキャットウーマンだったのか。
何気にこの人DCとマーベルの両方のキャラクターを演じてる方だっただな。
今でこそ同じ経歴の役者は少なくないが、ハル・ベリーが演じた当時はMCUもDCFUもまだ無かった。

デッドプール2でアレと本格共演していたことを今更知った自分。

映画の感想とは少し違うけど、映画そのものを題材とした「怒りのロードショー」という漫画を偶然見かけて、表紙からして既に面白そうだったので買ってみた。

舞台が日本なのかアメリカなのか分かりにくいカオスな世界観と、良い奴も悪い奴も両極端に存在するという登場人物達の濃さ、予想斜め上のぶっ飛んだ展開が繰り広げられていく様が良かった。
映画ネタは印象としてはメジャーなものが多かった気はするが、映画の好き嫌い関係なく多くの読者でも楽しめるようにという配慮があるからと考えれば、中々親切な作りで悪くない気がしてくる。

そして作者名がマクレーン…w

スーパーマンの実の父親を演じたラッセル・クロウ、ワンダーウーマンの母親を担当しているコニー・ニールセン、そして今度のジョーカー単独映画で主演を務めるホアキン・フェニックス。

グラディエーターが好きな自分としては、グラディエーターのメインキャストの人達がぞろぞろとDCコミックスの映画に集まってきてるのがちょっと嬉しい。
子供の頃から観てきたサムライミ版スパイダーマンのキャストも何人か居るし、やっぱ最近のDC映画は自分の好みに合ってるな。

安定性ではデジタルアニメが圧勝だとは思いますが、セルアニメの場合クオリティのブレが極端な分、本気を出すとそこらのデジタルアニメを軽く凌駕しますからね。
デジタルが主となってからはCGとの組み合わせが重要となってきたようですが、それについては国内だとごく一部のスタジオしか会得出来ていないような気がします。

飽く迄ライトなアニメファンの意見ですが。

AKIRAは制作陣の魂を感じるというか、気合の入れっぷりが清々しくて好きです。

案の定ベンアフのアルコール依存症の治療が原因で、バットマン関連で嫌な噂が・・・。
頼むからマジで辞めないでくれ。
ベンアフがバッツ辞めたら半分生きる希望を失う。

「死霊館のシスター」の予告のヴァラクが微妙である大きな理由は、普通に修道院を舞台に後のヴァラクそのままを登場させてしまっていることなのかも。

死霊館2におけるヴァラク初登場時の何が怖ったかって、家の中で尼さんの格好した顔面白塗りの女がポツンと突っ立っているという場違いなシチュエーションだったんだよね。
この場違いから来る違和感がヴァラクに対する恐怖に繋がっているわけで、普通に尼さんが大勢登場する修道院を舞台に同じことをしてしまうと意味がない。
どうせならここで新しいメインのクリーチャーを出すことで異なる恐怖を生み出し、そこにヴァラク誕生のエピソードを絡めるとかした方が良いような気がする。
寧ろユニバース規模のシリーズなら、これぐらいやった方が自然だと思うんだけど。 eigadon.net/media/BZU9x0RPD6uI

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