実はBvSのマーサ救出シーンってバットマンが床から入場する際に、よく見ると一人だけ床下に落ちていたりする。
最近そのテスト撮影の風景動画が公開されたので、それをちょっと思い出した。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=47&v=2JJZ-cfpXtU
「木根さんの一人でキネマ」の木根さん、ターミネーターのシリーズ最高傑作は「1」、「3」も普通に面白いじゃんという発言でめっちゃ好きになった。
ターミネーターシリーズは今でこそシュワちゃんが味方なら何でもアリみたいになってるけど、やっぱり本来の醍醐味はあの冷徹殺人マシーンが黙々とターゲットを殺害するべく追い続けるという緊張感MAXなシチュエーションだったと思うんだよね。
何よりヒーロー俳優として確立されているあのシュワちゃんが、第1作目当時は主人公組と敵対する側に立っているのが最高、いや最恐だった。
「3」はそんな一作目のバイオレンス全開な作風と、予測不能な展開をちゃんと引き継いでいて、実は原点回帰とも見て取れる作品であり、一作目こそがベストって人にとっては結構たまらん映画なんですわ。
にしても眼鏡美人でスタイル良い上に、趣味に対して真っ直ぐな木根さんは最高だな。
人前では「出来る美人上司」なのに、プライベートではグダグダなお姉さんというギャップも素晴らしい。
よく聴くと死霊館のテーマ曲(のようなもの)がちゃんと流れてる。
https://www.youtube.com/watch?v=87FchfPNgDM
「死霊館のシスター」の予告のヴァラクが微妙である大きな理由は、普通に修道院を舞台に後のヴァラクそのままを登場させてしまっていることなのかも。
死霊館2におけるヴァラク初登場時の何が怖ったかって、家の中で尼さんの格好した顔面白塗りの女がポツンと突っ立っているという場違いなシチュエーションだったんだよね。
この場違いから来る違和感がヴァラクに対する恐怖に繋がっているわけで、普通に尼さんが大勢登場する修道院を舞台に同じことをしてしまうと意味がない。
どうせならここで新しいメインのクリーチャーを出すことで異なる恐怖を生み出し、そこにヴァラク誕生のエピソードを絡めるとかした方が良いような気がする。
寧ろユニバース規模のシリーズなら、これぐらいやった方が自然だと思うんだけど。 https://eigadon.net/media/BZU9x0RPD6uIN156dOE
@yoshi49 なるほど・・・それなら納得ですね。
好きな映画とかアニメとか気ままに語りたい。
「DCフィルムズユニバース(DCFU)」(別名DCエクステンデッドユニバース)を応援・・・してたけど今は様子見中。
ベンアフレックのバットマンが死ぬ程好き。