今年観た中では2本「十進分類法に何か恨みでもあるのか?」という作品があって、いやでも私設図書館だから別にいいのか…とか、とはいえ書架分類が…とか、資料管理やレファレンス難しそうだな…とか、色々思うところが。(※なおストーリーの本筋にはそんなに関係ない)
「全員死刑」の一般人の評価低いなぁ。
マーティン・スコセッシ路線を、最も一生懸命やっている日本映画だと思ったのだがwww。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E5%85%A8%E5%93%A1%E6%AD%BB%E5%88%91/360455/
「日本映画の犯罪者は、最後惨めに終わらなければならない」というセオリーを破壊している映画だと思ったんだがw
犯罪者がイケてる状態で終わる映画もたまにはあっても良いではないかw。たかが映画じゃんw。
スティーブン・スピルバーグ提供