叶うならずっと映画を観ていたい。最近はアジア映画を主に開拓中。ドラマも嗜む程度には。爪はトッケビ仕様。
(あとこんだけ言っておきながらザ・図書館映画!な図書館戦争やある愛の詩、Love Letterなどなどまだ観てないのがたくさんあるのでそこも観ないと)
自分のなかに私設図書館の情報のストックがないから何とも言えない、というところもあるので(1作はアメリカだから海外の図書館の知識も足りない)勉強を続けなければなぁと。すべては映画でニヤつくため、映画のためならがんばれる。
「君の膵臓を食べたい」も図書館が出てくるようなので観ねば。予告しか観ていないのだけど、資料管理や情報資源組織について出てきそうな感じかな?
今年観た中では2本「十進分類法に何か恨みでもあるのか?」という作品があって、いやでも私設図書館だから別にいいのか…とか、とはいえ書架分類が…とか、資料管理やレファレンス難しそうだな…とか、色々思うところが。(※なおストーリーの本筋にはそんなに関係ない)
映画内における図書館や司書やその周辺事項の描かれ方・関わり方を研究したくてここ1年ほどゆる~くデータを収集しているんだけど、主題が図書館関係じゃなくても意外とちらほら出てくるものね。
自分の好きな映画を、初見の人がすごく反応よく観ているのを見ると「(えぇ、えぇ、そうなんですよ良いでしょうこのシーン、いい反応ありがとうございますヘヘヘヘ…!)」とニヤついてしまう現象。(関係者でもないくせにね)
まだやり方がいまいち分からないけど、ちょっとずつ勉強していきます。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。