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とりあえずプログレは見に行くか

あんぶりん さんがブースト

初めて泣いた映画は、クレヨンしんちゃんブタのヒヅメ大作戦、だったような。まさか、ぶりぶりざえもんに泣かされるとは。

細田守にポスト宮崎駿を期待するよりも『若おかみは小学生!』にポストジブリを見出したほうがいい

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エクスペンダブルズシリーズの最大の売りは、ハリウッド映画史上最大レベルの豪華な俳優陣と、眩しいぐらいの筋肉祭りじゃないかな。
だからか、自分もストーリーは全く記憶にありません・・・w

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エクスペンダブルズ3
dvdにて。これ観たと思ってたけど未観だった。エクスペンダブルズはシリーズを通してもはやストーリーは一切覚えていないwww。覚えているのは筋肉だけである。脚本なんか適当でも筋肉だけで映画は撮れるのである!
元気そうなメルギブソンを観れただけで良かった!

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「フィラデルフィア・エクスペリメント 」
を見ました。

実験失敗して現代アメリカに
タイムスリップした水兵の話
チェイスより、ロマンスが
多い作品ですが
意外にSFしていて面白いです

そもそもプレデターって「シュワルツェネッガー主演の謎のアクション映画」として宣伝されていたんだなあ

あんぶりん さんがブースト

「ザ・プレデター」がおもしろかったので、シュワちゃんのプレデターを Amazon で100円レンタルして見てるが、30分たっても宇宙人出てこないよ(;´ρ`)

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良い批評家は、1つの映画から100の事実、根拠に基づいた推論を教えてくれる人だと思ってます。残念ながら感想は含まれず・・・ですが、自分がどれだけこの映画が好きか?ということを力説してくれる人は、すごい好きです笑。

色々批評がどうのこうの言ってしまいましたが、観る人によって、作品の評価は全然違うので、あまり深く考えずに映画を楽しめば良いと思います笑。

僕も、なんの取り柄もないクズ人間です。偉そうなこと言ってすみません。あまり反省はしてませんが笑。

作品には感想がついてまわるものだから批評がなくなることもないのでは(感想と批評は別物だといわれたらそれまでだけど)

あんぶりん さんがブースト

自分はまだそう思える程の批評家には出会えていませんね。

それに自分の場合、世間では賛否両論な扱いを受けている作品が意外とハマったり、元々好きな作品がそういう扱いを受けていたなんて経験が多いので、どうしても同意見を求めがちになってしまいます。

まだまだ器のちっちゃい人間です、はい。

あんぶりん さんがブースト

正直なところ「評価」は飽く迄作品を大まかにでも知る為の参考、又は誰かと同じ意見を共有したいという快楽目的の為にしか利用されない気がするんですよね。
大多数が求めるのは評価の内容、情報であり、評価を述べる者はまた別だと思います。

あんぶりん さんがブースト

昔は評価の内容が大切だと思ってましたが、最近は、誰が評価したのか?になってますね笑
昔からずっとその人の批評を聞いてると、批評家に愛着が湧いてくるというもので、その人の批評を聞くために映画を観てる、的なところがあります。

あと社会人になって時間がなくなったので、批評家がオススメしてるのを見るだけでも精一杯で、それ以上観に行く暇がねぇ!ってのもあります笑

あんぶりん さんがブースト

映画の批評について思うこと。(・・・というか、映画に限らず、「批評」について。)

評論家はダメ、卑怯、せこい、口だけ、みたいなことを言う人がたまにいる。
(自分の両親もその一人ですが笑。)
しかし、その人は「批評」というものの価値が分かっていない。

批評とは落語みたいなものであって、1つの表現であり、批評自体も1つの作品だということ。
良い批評家は、その表現(お話、文章・・・)自体が面白い。
工夫して、時間をかけてちゃんと表現を作り上げている。
批評家は決して「口だけ」ではない。
批評の価値はここにある。批評自体が、芸術であり娯楽である。

しかし、映画批評家という稼業は、コスパが悪くて金にならないから、自ら進んでやる人が少ないw
だから、批評が芸術であり娯楽である、と思われないんだろうな・・・と思う。

まあたつき監督好きはいてもヤオヨロズ好きはいないから

あんぶりん さんがブースト

華麗なるギャッツビーを観ました💐
まともなのはトビーマグワイアだけでした

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「木根さんの一人でキネマ」の木根さん、ターミネーターのシリーズ最高傑作は「1」、「3」も普通に面白いじゃんという発言でめっちゃ好きになった。

ターミネーターシリーズは今でこそシュワちゃんが味方なら何でもアリみたいになってるけど、やっぱり本来の醍醐味はあの冷徹殺人マシーンが黙々とターゲットを殺害するべく追い続けるという緊張感MAXなシチュエーションだったと思うんだよね。
何よりヒーロー俳優として確立されているあのシュワちゃんが、第1作目当時は主人公組と敵対する側に立っているのが最高、いや最恐だった。

「3」はそんな一作目のバイオレンス全開な作風と、予測不能な展開をちゃんと引き継いでいて、実は原点回帰とも見て取れる作品であり、一作目こそがベストって人にとっては結構たまらん映画なんですわ。

にしても眼鏡美人でスタイル良い上に、趣味に対して真っ直ぐな木根さんは最高だな。
人前では「出来る美人上司」なのに、プライベートではグダグダなお姉さんというギャップも素晴らしい。

あんぶりん さんがブースト

と思ったら収録されてるんかい!
買うしか無いじゃんこれ。

あんぶりん さんがブースト

今度発売される酔拳2のBD版は例の別エンディングが収録されてるのが気になるけど、地上波版の吹き替えがまた未収録ならまだダメだな。

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