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あんぶりん さんがブースト

映画の批評について思うこと。(・・・というか、映画に限らず、「批評」について。)

評論家はダメ、卑怯、せこい、口だけ、みたいなことを言う人がたまにいる。
(自分の両親もその一人ですが笑。)
しかし、その人は「批評」というものの価値が分かっていない。

批評とは落語みたいなものであって、1つの表現であり、批評自体も1つの作品だということ。
良い批評家は、その表現(お話、文章・・・)自体が面白い。
工夫して、時間をかけてちゃんと表現を作り上げている。
批評家は決して「口だけ」ではない。
批評の価値はここにある。批評自体が、芸術であり娯楽である。

しかし、映画批評家という稼業は、コスパが悪くて金にならないから、自ら進んでやる人が少ないw
だから、批評が芸術であり娯楽である、と思われないんだろうな・・・と思う。

まあたつき監督好きはいてもヤオヨロズ好きはいないから

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華麗なるギャッツビーを観ました💐
まともなのはトビーマグワイアだけでした

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「木根さんの一人でキネマ」の木根さん、ターミネーターのシリーズ最高傑作は「1」、「3」も普通に面白いじゃんという発言でめっちゃ好きになった。

ターミネーターシリーズは今でこそシュワちゃんが味方なら何でもアリみたいになってるけど、やっぱり本来の醍醐味はあの冷徹殺人マシーンが黙々とターゲットを殺害するべく追い続けるという緊張感MAXなシチュエーションだったと思うんだよね。
何よりヒーロー俳優として確立されているあのシュワちゃんが、第1作目当時は主人公組と敵対する側に立っているのが最高、いや最恐だった。

「3」はそんな一作目のバイオレンス全開な作風と、予測不能な展開をちゃんと引き継いでいて、実は原点回帰とも見て取れる作品であり、一作目こそがベストって人にとっては結構たまらん映画なんですわ。

にしても眼鏡美人でスタイル良い上に、趣味に対して真っ直ぐな木根さんは最高だな。
人前では「出来る美人上司」なのに、プライベートではグダグダなお姉さんというギャップも素晴らしい。

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と思ったら収録されてるんかい!
買うしか無いじゃんこれ。

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今度発売される酔拳2のBD版は例の別エンディングが収録されてるのが気になるけど、地上波版の吹き替えがまた未収録ならまだダメだな。

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エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に 

DVDにて久々に。エヴァンゲリオンは、正直話のあらすじや基本設定は何度見てもよく分からないwww
しかし、血がブシュブシュ飛び散り、最強の怪獣(怪獣じゃないけどw)が文明をぶっ壊し、人がガンガン死に、爆発し、なんか凄そうな器械や呪文が出てきて、いつの間にか訪れるすげーかっこいい構図になって、エロがあり・・・これが良いんだよwww
ぶっちゃけエヴァは、オタクが好きそうなシチュエーション、画、キャラクター、現実世界への憎しみ、を全てぶち込んだ、ごった煮アニメだと思っている。そういう意味でタランティーノ的だと思っている。

世の中全部ぶっ壊す!
現実の世界でやったら犯罪になるから、映画の中でやるんだよ。

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『ゼイリブ』は新宿シネマカリテでもレイトショーやるみたいです

『MEG ザ・モンスター』 

残酷描写がおとなしめなのは、中国当局の検閲によるものなのかそれともレーティング対策のたてなのか

行きたいけどチケット取るの難しそう

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映画ドン勢の中に2001年宇宙の旅を観に行く人はいらっしゃるのでしょうか…?

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2001年宇宙の旅70mm上映は、チケット買えませんでした…転売屋が腹立たしいです…

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ヴェノム役の吹き替えが中村獅童・・・。
不思議とどっかの黒い死神を思い出させるキャスティングだな。

さすが『大怪獣東京に現る』を製作した松竹
「男はつらいよ」22年ぶり新作、2019年公開: 日本経済新聞 t.co/pZZitX2RJp

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今日の午後ロー、ハル・ベリー版のキャットウーマンだったのか。
何気にこの人DCとマーベルの両方のキャラクターを演じてる方だっただな。
今でこそ同じ経歴の役者は少なくないが、ハル・ベリーが演じた当時はMCUもDCFUもまだ無かった。

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「 ミスト 」見ました

何か正体不明なものに襲撃され、
スーパーに、閉じ込められた人を
描いた映画。

B級臭そうですが、
とんでもない状況を落ちいった人々の
恐怖不安、心情の変化、葛藤を
描いてる分余計に怖さがました
面白い映画になってます。

そして、心情の変化が、
今のネット社会を見てるようで、
余計怖い感じがします。

それにラストシーンは、洒落になりません
多分私が見た中で、最悪の軍の行軍シーンです

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『ゾンからのメッセージ』も『カメラを止めるな!』なみのヒットになっていただきたいものである。

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カメラを止めるな! 

期待値が上がりすぎて少し心配してたけど、観られて良かった!
前半部でのモヤモヤが全部解消されるのが気持ちいい。
エンドロールで本物の撮影風景が流れるのもなんか好きです。

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