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爆音映画祭のバーフバリチケット取れなかったよ

あんぶりん さんがブースト

「ハン・ソロ」一応ネタバレ注意? 

今更ながら「ハン・ソロ」に登場する「あの方」について少し言わせてもらうと、実は旧映画版で退場した後も裏設定上では普通に生存していたキャラで、これが公となったのはEP2とEP3の間を描いたTVアニメシリーズ「クローン・ウォーズ」でした。
しかし旧映画版では一度退場したまま二度と姿を現す事はなかったので、多分映画版しか触れてこなかった人にとってはかなり衝撃的だったかもしれません。
youtube.com/watch?v=M9SQmDqaBJ

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はじめまして!
いろんな映画が知りたくて登録してみました
よろしくお願いします🙌
普段は違うインスタンスにいます!

『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』 

まさかこんなところでゴーカイジャーコラボが実現方法るとは

『オンリー・ザ・ブレイブ』 

原作としてクレジットされている本のタイトルが”No Exit”なのね

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ハンソロ SWストーリー 

このあまりに有名なシリーズの人気キャラクターの名前を冠した映画の企画が立ち上がれば、当然商業的には堅い成功が見込める。それに乗っかろうとする輩が集合し特撮技術や俳優などハードは超一流揃いで選びたい放題、なはずだったのがソフト面が浅薄な掘り下げ方だったために結果として興行的に沈んでいきそうな予感がする仕上がり。続編ができそうな仕込みもあざとくて不快。ならず者になっていく若者を描く時に人生観を変えるような出会いや別れ、事件がこれなのかと思うとあまりに軽いではないか。彼がEP4で登場したときになぜ「俺はフォースを信じない」といったのかとかセリフひとつからでもいろんな過去が描けたはず、もったいない。

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ハンソロ (致命傷に気づく?) 

スターデストロイヤーやストームトルーパーが確かに出てきてたと思う。帝国が成立している時期なのに終盤ホログラムで登場するのは共和国崩壊に暗躍していたあの人じゃないか!時間軸おかしいですよ。この作品はなかったことにできないのか。

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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』って居酒屋でハイボール頼んで「ハイボール、うっすいぞ!」とか言いたくなるが、そういう物と納得してハイボールを楽しむ、ような作品であります

暑い盛りに山火事の映画を見に行く

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マストドン始めるにあたって最初は有名な「mstdn.jp」という日本人向けのインスタンスに入ったけど、なんか会話や住民のノリが独特でついていけず、昔から映画にそこそこ慣れ親しんできたこともあってここに来たって流れです。
実際のところは特定の映画シリーズやアニメが好きという程度なのですが・・・。

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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のハン・ソロがこれじゃない感バリ高。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 

「なんだ、この薄味なスター・ウォーズは」と思いながら見ていたのだが、最後の監督クレジットを見て納得してしまった

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もとより岩波文化とは縁遠い無教養人間であるから岩波ホールがどのような経営方針を取ろうと感心の埒外だが、劇場前の大看板に記載されているタイムスケジュールと実際のスケジュールが異なるのはさすがに映画館としてどうなのか。

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最近は爆音上映でバズるような映画がの殆どがまるで面白く思えなくて肩身が狭い…

『あさがおと加瀬さん。』 

まぶしすぎて目がつぶれる

『ニンジャバットマン』 

中島かずきはこういう話を書かせたらうまいな

『裏切りのサーカス』は難しいという以前に地味すぎるので、派手なスパイアクション映画の対極にある

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あと少し前に観た映画ですが、裏切りのサーカスがすごくこう…難しいというか…細かすぎて伝わらないスパイ感というか…。退屈ではないんですけど流し見ではさっぱりわからない映画だったので、解説読んでから観直したいなあと考えています👓

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劇場で売られているパンフが、封切り前は「プレス」と呼ばれるということを知ったのはそう古いことじゃない。 

プレスと呼ばれている時点では、試写にやってくる関係者に配るために使われる。数年前に一度だけプレス製作の下請け仕事をした際に、そのあたりが呑み込めておらず、図表や統計資料をたくさん集めることが求められていると勘違いしてた。しかし、試写に来たマスコミ関係者が、映画を実見しての感想と資料的な素材から独自のレビューを書きあげられるはずもなく、プレスには惹句や粗筋、見どころチョイスまで、そのまま流用できるようなパッケージが求められているのだった。情けない気もするが、レビューの内容よりも、取り上げてもらうことが目標なんだからそうなるわな。一般の観客のレベルでも、SNSに現れる一言感想では、ボキャブラリー選択がチラシの文言にかなり影響されているのを知った。映画を広めたいなら、公式がしっかりしたテキスト情報を流すことが重要。まあ、劇場りパンフとプレスの内容が、いろんな事情から違ってることもあるんだろうけど。

『犬ヶ島』 

ウェス・アンダーソン好きや犬好きは見ておいて損はない

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