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あんぶりん さんがブースト

きのう仕事終わりに飲んでいてエマニエル夫人の素晴らしさを語れたので、もういまの職場ですべき仕事は終えたかなって思いました。あれはポルノ映画みたいなものではなくて、もっと異様でもっと可愛いものなんですよ。

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29歳問題 

アラサー以上の働く女性のツボを刺激する作品。映画の舞台が2005年なので、世代的に映画とシンクロするアラフォーだと余計に劇中に没入感があると思います。私は香港エンタメには全く造詣が無いのですが、W・カーウァイのオサレ映画などのモチーフにはココロを揺さぶられましたよ。
元々は、舞台の作品だったようですが、映画化に当たっては、映像での表現を上手く使ってる部分も好印象でした。
個人的には、今年モード・ルイスに次いでの掘り出し物でした。

詩季織々を上映する、テアトル東京ってどこなんだ?

『アイ・ジョンベネ』を是非とも見てみたいが、製作されることはないだろうな

『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE』 

最後の対決でキカイダーREBOOTのことを思い出さないこともなくはなかった。
あと、総集編映画もとりあえず上映しましたというスタイルはやめてね

ポーランドといいチェコといい、昔の東欧映画の音楽はなぜそそるのか

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イカリエ-XB1 

ストーリー展開は、まったり過ぎで、ちょっと睡魔が…でも、55年も前!の作品としてのディテールの完成度の高さは見る価値があると思います。プラハの春以前のチェコは、とても自由な雰囲気だったんだろうなあ。というのが、この映画を見ると想像出来ます。改めて東欧は珍品映画の宝庫であるという認識を確信しました。

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監督インタビューで、東映実録の熱気を今再現するのは難しい、と。なので韓国ノワールを念頭に置いて撮影に臨んだそうですが、今シネコンにかかるヤクザ映画を撮ろうとしたらこういう方向じゃないと難しいんだろうとは思いましたねぇ、『孤狼の血』ですが。

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巨獣と街の組み合わせはやっぱりいいなぁ。
分かりやすい設定、単純なストーリーで、巨獣バトルまで待てない!早く街でマッチョとゴリラが暴れまくるのを見せてくれー!!って気持ちになるけど、それがいい!

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「ランペイジ」!マッチョとゴリラ!以上!

『イカリエXB-1』 

原案がスタニスワフ・レム(ただし、ノークレジット)なのでどことなく『惑星ソラリス』みたいな雰囲気はある。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』 

つまらなくはないんだけど、すでに解答がわかっている問題を延々と答え合わせする気分になることが時折あった

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『あゝ、荒野』見た。『トーマの心臓』だと思った。

今更ながら、リメンバー・ミー 

ピクサー映画でディズニー作品のスピンオフ短篇が併映されるのって、けっこう画期的なんじゃない?

やはり前売り券を買ってもオンライン予約ができない(ムビチケを除く)のは納得がいかぬ

パシフィック・リムは、1作目よりも2作目のほうがノリがバトルシップっぽい

パシフィック・リム、 

原語版だと、菊地凛子の話す日本語がアレなところがなんともすばらしい

香川照之といえば『ひみつのアッコちゃん』の鏡の精も味わい深い
twitter.com/kiichiro/status/99

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